頚椎5番6番症状に該当するQ&A

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頸椎が潰れていると言われました。

person 60代/女性 - 解決済み

1週間前、頭上に重たい化粧品が落下し、ちょうど百会辺りにプクッとたんこぶが出来、痛かったので、次の日に脳下でCTを撮ってもらったら脳には異常が無かったのですが、念のためにと一緒に撮った頸椎の5-6番目辺りが潰れているとのこと。以前交通事故かなんかした?と言われ、今までに大きな衝撃があったとしたら2011年に尻もちをついて第2腰椎圧迫骨折をしたくらいと告げました。一度潰れたものは元には戻らないけど姿勢はよくしてね!とも言われました。 言われてみれば今まで首が痛かったり左手が少し痺れて感じることなどはありましたが日常生活に支障をきたすようなことはありませんでした。 質問ですが・・・ 1、病院で病名を言われませんでしたが頸椎症と思われますか? 2、頸椎は加齢等で分からない間に自然に潰れることがあるのでしょうか? 3、このまま軽症でずっと過ごすことが出来る可能性は高いですか? 4、今後歩けなくなったりすることもあるのでしょうか? 5、どんな症状が出たら病院に行った方がいいですか?整形外科ですか? 6、日常生活は首に負担がかかりにくいように横になる時間を増やしたり、ウオーキングや軽い体操等や他にした方がいいことはありますか? 階段下りや重たい物を持ったり、逆に、してはいけないことがありますか? 7、たんこぶの方ですが、落下した場所百会辺りはまだ少しだけ膨れており触ると痛いです。又うっすらですが後頭部等が痛くなることがありますがこのまま治っていくことが多いですか?、それとも、暫くして症状が出ること等もよくありますか? 8、百会はツボみたいですが、当たった場所としては気をつけて観察しないといけないですか? 回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

後遺症認定 異議申し立て

person 40代/女性 -

昨年の4月に追突事故にあいました。信号停止中の追突事故で、相手はトラックで私達の車は大破しました。私は意識がなくなった為、市内の高度救命センターに運ばれました。幸い、意識も戻りその日のうちに家に帰りました。翌日、近くの整形外科を受診しました。事故当初は胸の圧迫感や首の痛みのみでしたが、その内に左顔面、口の周りの痺れ、両手の痺れ左太ももの痺れが出始め、6月にMRIを撮りました。頸椎の4番5番が神経を圧迫している。と、言われ、顔面の痺れは9月に脳のMRIを撮りましたが脳には異常がないとの事でした。その後もリハビリを続けましたが、痺れは改善せず、3月にもう一度頸椎のMRIを撮ったところ4、5、6にかけ前回同様に神経を圧迫していて、ヘルニアだと言われました。その時に、これは事故の衝撃で骨の中が砕けている。骨折だと言われました。本年4月末に症状固定になり、後遺障害診断書を書いていただき、後遺症認定14級に認定されましたが、私は納得してません。そこで異議申し立てをするべく主治医に意見書を求めましたが、14級なら仕方がない。ヘルニアが事故が原因かは分からないから意見書は書けないと、言われ挙げ句の果てに、14級なら八十万円くらいにはなるから。と言われ愕然としました。後遺症認定書には、他覚的に神経系等の障害が証明されない。と書かれていました。医学的に証明する方法はないのでしょか?事故によるものだ!と言われついた先生が、異議申し立ての話をしたとたん、話をかえ、態度をかえられたので、もう信用出来ません。異議申し立ての為新たに病院を探し受診して、医学的証明は出来ないのでしょうか?お金はかかってもいいです。何故こんな身体になったか?私はそれが知りたいです。長く通院したから14級を認めてあげましたよ的な後遺症認定にどうしても納得いかないのです。

2人の医師が回答

脳挫傷、頚椎損傷、事故後数カ月してから後遺症が出るものなのでしょうか。

person 50代/男性 - 解決済み

今年5月下旬に高所からの落下により ・硬膜下血腫 ・クモ膜下出血 ・脳挫傷 ・関節症とヘルニアと伴う椎間板横断性骨折 ・胸椎6.12番目圧迫骨折 ・腰椎1番目圧迫骨折 という大怪我をおいました。 怪我をし、すぐに頚椎の手術を受け翌日には目を覚ましましたが1ヶ月程は支離滅裂な言動と記憶保持が出来ない状態でした。 本人も約1ヶ月の記憶はないようです。 幸い手足はしっかり動き痺れもなく手術から3週間目には歩く練習が始まり骨折箇所が治るのを待つだけでした。 その後2ヶ月目以降から言動も一致するようになり当初心配された記憶と言語もそれ程支障なく回復していましたが3ヶ月目以降から 手足の痺れ、喉のつっかえ、めまい、酷い疲れ、力が出ない、気持ちの落ち込み等次々と症状が出てきて大きな病院で診てもらっても頭のMRIも首のMRIも問題なく経過としては順調なのにこのような症状が出るのはよくわからないと言われました。 1.怪我した当初には全くなかった症状なのに突然このような症状は出るものなのでしょうか。 2.今後良くなることはあるのでしょうか。 3.せめてめまいだけでも良くなれば日常生活を送れるようになるのでどうにかして治したいのですが何処にいったら良くなるのでしょうか。 4.頭、首に異常がないとしたら何が悪いのでしょうか。 5.セカンドオピニオンでもう一度別の大きな病院に行ったほうがいいのでしょうか。 6.自律神経失調症の可能性はありますか? 今色々な病院にかかっていますが手立てがありません。 どうにか少しでも可能性があれば何でも試したいので教えてください。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

頚椎椎間板ヘルニアで牽引治療後の治療について

person 30代/男性 -

6月の下旬から首の激痛から始まり、7月の中旬に「頚椎椎間板ヘルニア」だとわかりました。紹介状をもらい、総合病院へ行ったのですが、ベッドに空きがないと言われ、早期に入院する必要はないと言われましたが、待機中に症状がひどくなり、8月上旬に緊急入院になりました。そこで、2週間の牽引治療を受けて(1日8時間)数日前に一旦退院しました。入院してすぐのMRIでは、4番5番が異常あり。4番にいたっては、潰れていると言われました。牽引治療中に「牽引して効果がなければ手術しても意味がない。手術は、現状維持の為にするものです。痛みはマシになっても麻痺や、筋力は治らないです」と言われたので2週間ほど前に、絶望感の中こちらに質問させていただきました。2週間の牽引治療が終わると、痛みは少し和らぎましたが、まだ痛いです。辛かった夜間痛も、ほとんどなくなりました。しかし、麻痺がまだあります。主治医からの説明では「やれることは全てやりました。もう他に治療方法も薬もありません。」と、治療前のMRIの画像を見せられながら、話されました。治療後のMRIを撮ってないことを聞いてみると「まずヘルニアが小さくなることは、ないと思ってください」と言われました。先生からは、一旦退院してみて、様子をみて手術をしましょう!と言われました。しかし、このまま意味がないと言われた手術を受けていいのか、不信感もあったので、退院してから別の病院へ行きました。最初の病院でMRIの画像をもらっていたので、それを持参しました。そこで新たにMRIを撮るとヘルニアが半分の大きさになっており手術は必要ないと言われ、リハビリをすすめられました。どちらが正しいのでしょうか?薬は入院した病院ではリリカのみ。今の病院ではリリカ、メチコバール、ノイロトロピン、セレコックス、ランソプラゾールです。ちなみに、MRIT2強調画像で髄内高輝度変化はないそうです。

5人の医師が回答

筋肉のピク付きについて

person 40代/男性 -

先日こちらで相談させていただいたものです。 1月頭から、左肩甲骨上部・左腕片側(小指側)にジンジンする痛みを感じるようになり、近隣の総合病院の脊髄脊椎外科を受診したところ、X線・MRIでは特に異常は見られず、頚椎5番目と6番目の間が狭いこともあり、姿勢が悪いことが原因であろうと言われました(1月末)。運動も効果的だとのことで、以降、週に2,3回スイミング(1時間強)と、処方されたリリカ25mg(毎食後1粒)の服用を始めました。 1か月が経過し、姿勢の矯正が功を奏したのか、左肩甲骨上部の痛みはまだ残るものの、左腕の痛みはほぼ気にならないようになり、つい先日(3月4日)に再受診し、リリカの服用はやめることとなりました。 今回ご相談したいことは、これらの症状と関係があるのかないのかはわかりませんが、右太もも前部やや内側(膝の上)のピク付きです。3月頭に終日発生し、夜には止まりました。その後1週間ほど置いてまた発生し始め、夜に止まりましたが、今度は翌日朝から発生しております。 先述の肩甲骨・左腕の痛みと今般の左太もものピク付き、仕事上の悩みで、ストレスはかかっているほうだと思います。 原因として考えられることや、受診すべきかどうかについて、ご助言いただけないでしょうか。

3人の医師が回答

頸椎椎間板症

person 50代/男性 -

症状が出始めてから時間が経過おり、また長文で申し訳ありませんがよろしくお願いします。 今年6月下旬頃から、首に痛みを感じ始めたため、7月1日に、整体医院でマッサージと鍼治療を受けました。 が、この時から首が左側に曲がってしまいました。 翌日、痛みが強いため、整形外科に行き、MRI撮影で3〜5番めの頸椎に損傷があるとのことで、頸椎椎間板症と診断され、痛み、炎症を抑える投薬、電気治療、けん引などの治療を受けてました。 が、8月下旬になっても、首の曲がりの症状があまり改善しないため、総合病院の整形外科の部長先生を紹介してもらいました。 紹介先の先生の判断で、同じ投薬と、1日中3kgのけん引のみの治療を一週間入院し受けましたが、やはり症状が改善することがなく、また、神経の圧迫がないため手術の必要もなく、他に治療が無いとの理由で元の医院に戻されてしまいました。 ※ 部長先生は、頸椎を専門にしている先生です。 元の医院、紹介先の部長先生には、首左側の筋肉が萎縮しているようで、肩、背中の筋肉が張っているのではないかと再三伝えましたが、筋肉緊張を取る治療はされてません。 10月から他の病院に変え、血行改善、筋肉緊張を取る投薬、マイクロ波などで温める治療により症状は良くなりはじめてますが、まだ首の曲がりがあるのと時々筋肉の萎縮が激しく、首が極端に曲がる時があります。 このままの治療でよいのか、または他の科の診察を受けたほうがよいか、アドバイスをお願いします。

1人の医師が回答

頸部捻転時の咽頭からの大きな音

person 30代/男性 -

もう一年近く経ちますが、原因不明の喉の症状に悩まされえています。症状としてはちょうど舌骨の左の付け根、もしくは甲状軟骨左上のあたりに何かが引っかかる感覚があり、首を左に捻転させると、ゴリっという音とともに舌骨か何かが弾かれる感じです。その時に音も大きくはっきり聞こえます。これに伴って、つばの飲み込み辛さ(甲状軟骨の動きのもつれ)、声の枯れ、痛みも感じます。またそこが原因なのかはわかりませんが、喉から左肩の肩峰のあたりまで激しく痛みが走ることもあります。 これに関して、複数の咽頭科、外科、神経外科に観てもらい、検査としては軟部組織MRI、エコー検査、CT検査、とやってきましたが、明確にこれが原因と言えるものが見つかっていない状況です。ただ、私は頚椎にそもそも疾患を持っていて、変形性頚椎症で4/5、5/6、7番に骨棘の形成が見つかっています。神経外科の一人の医師によると、骨棘が原因の可能性がある、と手術の指摘を受けていますが、咽頭科の先生によると、症状を訴えている部分はもっと上で骨棘の部位と異なる、と言われました。大学病院の外科の先生からは因果関係はないという感じでわからないという感じで言われました。画像診断ではイーグル症候群でも舌骨過長症のようなものでもないということです。咽頭科の先生からは、この後も検査を望むようであればパンエンドスコープを使った検査もあると言われています。 ここでお聞きしたいのは、現状で他に考えられる疾患や原因がありえますでしょうか。 不確かな感じのままに頚椎の手術というのはとても不安に感じられ、リスクが大きいように思えます。また、この症状は何科で相談するのが妥当なのかもちょっとよくわからない状況です。 ご意見どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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