寛解療法2回に該当するQ&A

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19歳女子、顔の湿疹、10ヶ月

person 10代/女性 - 解決済み

19歳女子です。昨年末、おでこのガサガサ、頭部の痒みで受診。現在は顔全体に赤みが広がり、寛解に至っていません。 〈経過〉2022年12月…ロコイド2週間朝晩塗布、止めると1週間と経たずに症状が出るため、塗ったり塗らず。3月末に再び悪化し、別の皮膚科受診、ロコイドによるプロアクティブの指導で、7月末まで頑張りましたが、週に2回まで減っては、悪化の繰り返し…で、長期に顔にステロイドを塗る事に不安があり、先生に相談しても、プロアクティブ療法を指導をされるばかりで、前回の受診からの繋がりを感じられない診察で信頼できずに、最初にかかった皮膚科を再受診しました。こちらでは、長期に顔にステロイドはよくないからと、8月中旬よりコレクチム軟膏を朝晩塗布。コレクチムだけでは赤みがひかないため、先生に相談し、ステロイドを少しずつ減らす方向で1日おき、2日おき…と伸ばしていますが、7週間経過も上手くいかずに辛い思いをしています。受験を控えており、ストレスもあると思います。毎朝、鏡をみては落胆し、予備校に通う日々です。通えない日もあります。 Q.このまま、コレクチムとロコイドの併用で問題ないでしょうか。 Q.コレクチムが合っていない事はないでしょうか。 シャンプーがあっていないのでは?と、先生からお話がありました。コレクチムはアトピー性皮膚炎のお薬との事。もし、シャンプーが合っていない炎症だとしても、コレクチムで良いのでしょうか。 Q.顔もステロイドで一気に炎症を抑えた方が良いでしょうか。 現在、全身調子悪く、2週間朝晩、リンデロン塗布するよう指導。明日受診予定。体はツルツルになっています。安心はできませんが…本人もどうしたら良いかわからない状態で…私が相談させて頂いております。ご回答どうぞよろしくお願いいたします。9月9日 ige 9519IU/ml、ヒトTARC定2351pg/ml

4人の医師が回答

3/31の骨髄検査で骨髄異形成症候群と昨日伝えられた75才段来です。今後の方針がよく分かりません。

person 70代以上/男性 -

リンパ等自覚症はありません。 私には一卵性双子の兄がおりますので骨髄移植のドナーを持つ大変恵まれた立場にあると考え、直ぐに医師とその骨髄移植の相談しましたが「高齢者はやらない」という理由で退けられました。 ドナー移植が寛解を目指す当面の有効な方法だと思っており何処へでも出かけると重ねて相談をした所「高齢者はリスクが高い」と具体なリスクの説明がない回答を受けたのが今の状況です。 適合が期待できるドナーに期待をかけすのでしょうか? 又、今後の治療方針が明確に伝わってきません。 ・血液検査の結果から「骨髄異形成症候群の疑いがある」という具体な指摘がありません。が、2月毎の血液検査で白血球の適正値からいきなり19と極端に下がっています。赤血球・血小板も下がっているようですがそのデーターの写しをくれません。 ・「高齢者はリスクが高い」具体な理由とその理由についての対策を立てても移植リスクは本当に高いのか?について具体な理由やリスクの内容を知りたいです。 ・移植をしても約半数には再発するとも聞きました。今の病院ではそんな理由で移植ができないといが、それでもリスク対策次第で移植が出来る為に国内外を問わず近々セカンドオピニオンに回る気持ちですが、今の医師はメンタルの弱い人なので今後の治療に精神的に耐えられるかどうかを私が心配をしています。  ・移植以外の療法や移植との併用についてもあれば教えてください。 ・医師はプレッシャーを感じて説明途上で診察室を出て(看護師弁)帰らず放置され、医師の説明に限界を感じています。 ・自分が受け入れるべき「骨髄異形成症候群の疑い」にセカンドオピニオンを受けたいのですが、病院は、紹介状は順番を定め1回毎の結果を待って発行するそうです。これではセカンドオピニオンの時間のチャンスを失う。 治療の方法とチャンスに不満があります。  

2人の医師が回答

片側付属器切除後の早発閉経

person 40代/女性 - 解決済み

宜しくお願い致します。 2015/8 →大腸がん 3a (38歳) 2015/10〜12 →FOLFOX 2016/1〜3 →ゼローダ 2015/12/1に生理があり(それまでは順調)、2016/2/23まで止まっていました。その後、再び順調に生理回復。 経過観察中に卵巣腫瘍を指摘され、2016/7に婦人科を受診。左側チョコレート嚢胞との診断で、術前に2016/8よりリュープリンを6回、手術日が2017/3だったのでそれまではディナゲストを服用。 手術は左付属器切除。右卵巣はきれいで何もいじっていません。 術前は、右の卵巣は残っているのでホルモンの心配もないし、妊娠も望めるとのお話でしたが、術後4/21に生理が来て(とても軽かった)安心していたら日に日に体調がおかしくなり、リュープリンで起きていた更年期障害のような不調が始まりました。 5/6に受診し先生にお伝えすると、右卵巣残ってるのに??と半信半疑でしたが、血液検査をしてくださいました。結果は、 E2→6.3 FSH→63.6 ホルモン補充するレべルと言われ、その日よりメノエイドを貼っています。私は現在40歳で未婚、子供なしです。術前先生に子供はどう考えているか尋ねられた時は、病気(大腸がん)の事もあるので今は積極的には考えていないと伝えましたが、無事5年の経過観察を迎えられたらわずかな希望として妊娠の可能性だけでも残しておきたいと思っていました。外科の方は経過は順調で寛解中です。 診察した時はホルモン補充療法の選択肢しか出されなかったのですが、この状態だともう卵巣機能の回復の見込みはないのでしょうか? 他に希望の持てる治療はありませんか? 本来ならチョコを再発させないように、術後は低用量ピルで排卵を抑えましょうという話が一変し、がっかりして先生の話に頷く事しか出来ませんでした。 長くなり申し訳ありません。読んで頂きありがとうございます。

6人の医師が回答

免疫疾患を有する場合のコロナワクチンの接種について不安があります

person 50代/女性 - 解決済み

52歳女性です。 過去2回大きな病気を経験しています。 一度目は 40年前、12歳の時に急性の特発性血小板減少性紫斑病。 2週間の入院で骨髄と腰椎穿刺を受け、その後順調に回復、2週間の自宅療養でした。 2度目は 15年前、37歳の時に突然掌蹠膿疱症性骨関節炎を発症、激痛のため、QOLの大幅な低下、寝たきりになるかと思いました。 病名が判明し治療を開始するまでに1年以上かかり悪化。鎖骨は肥大化したままですが、運動療法を継続し激痛からは解放されています。同時にひどいときは血だらけだった手足の膿疱も現在はほぼ出現していません。 現在、掌蹠膿疱症は 寛解、時々ステロイド入りのクリームで対応。数値は正常です。 しかし今年1月から乾癬に。気にしないようにしていますが。 ITP,血小板減少性紫斑病は私が罹患した40年前から変わらず難病指定、掌蹠膿疱症の親戚のような膿疱性乾癬も難病指定病です。 ワクチンをどうするか、ずっと悩んでおります。 過去に難病の免疫疾患、現在も免疫疾患と付き合う私の場合、コロナワクチンの副反応より感染し重症化のリスクを考え接種するべきでしょうか? 3年前に子宮全摘の内視鏡手術で2週間後、副反応と思われる大きな痣が2か所出現したことがあります。 この程度の副反応は全く気にしないのですが重篤な副反応とワクチンの安全性に不安があります。 自分としては難病指定の血液病の経験で自分の健康にあまり自信を持てません。 医師の方々でも接種される方とされない方に分かれていると親の主治医が仰っていて、最終的には自分で判断するしかないのですが、考えあぐねております。 判断の参考にしたく先生方の率直なご意見を頂ければ大変ありがたく思います。 どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

病状が悪くなりました

person 20代/女性 -

9月末に急性骨髄性白血病になり、12月中旬に地固め療法2回目を開始、12月22日より無菌扱いになり、白血球が上がるのを待っていたところ、1月15日に主治医から『あまり良くない、タイプM2だが型が悪い、移植を考える』と言われ、次の治療を開始する(1月23日)まで退院するように言われました。その後、1月19日の骨髄検査で完全寛解したと言われ、白血球は2300まで上がり、26日より最後の治療を開始しましょうというところまで来ていたのですが、治療前に、1ヶ月程続いていた微熱の原因を調べたいという事で、色々検査したところ、胸のリンパ節付近に1.8cm×1.0cmの腫瘍のようなものが有るとの事で、呼吸器科の先生は1ヶ月経過観察したいと言われたのですが、主治医が『そんなに治療を遅らせるのは危険』と言われ、Pet検査を検討されたのですが検査そのものは出来るが特定出来ない可能性が高いと言われ、直接胸から組織を採取して検査する事になりました。外科の先生は、『肺の中に有る可能性が高く、しかも、血管の集中している場所に有るから出血などのリスクが伴うし、組織を検査しても特定出来ない場合も有るから、折角、全身麻酔をして体に傷を付けても意味の無い手術になる可能性も有る』と言われました。手術の予約もいっぱいで2月3日しか出来ないそうです。移植手術も出来ない病院で、しかも県内では移植出来ないだろうと言われ、Pet検査で特定出来ないのも、その程度の病院なのかと全てが不安です。今更ですが、セカンドオピニオンを求めた方が良いのでしょうか?でも、県外しか無いとなるとイタズラに時間を費やしてしまって病状を悪化させてしまうのでは?とも思ってしまいます。すみません、まとまりの無い内容になってしまいましたが、先生方のご助言が頂ければ嬉しいです。毎日、不安顔の娘を見ているのは辛いです。

1人の医師が回答

複雑型子宮内膜異型増殖症治療後の生理

person 30代/女性 -

複雑型子宮内膜異型増殖症のMPA療法後についてです。 35歳、未経産です。2014年5月〜11月までヒスロン400mg/dayで、掻爬は全3回行い、無事寛解しました。 最終掻爬は2014年11月半ば、ヒスロンは11月末に飲みやめています。 現在、生理が起こるのを自然に待っておりまして基礎体温をつけているのですが、ヒスロン服用中の37度台から、今日で約40日かけて36.5度台まで下がってきたものの、いっこうに排卵が起きません。 もともとPCOSはなく、肥満は病気発覚の時はありましたが、現在はBMI22です。 先週受診の際、主治医が緊急対応のため診察できず、代わりに専修医1年目の医師の内診を受け、「卵巣が見つからない、内膜は7mm」というコメントでした。(ちなみに、11月末の診察時には主治医のエコーで、卵巣は卵胞はないけど腫れてもいないし問題ないと言われています) 基礎体温ですが、12/25〜28にかけては36.0まで急激に落ち、透明のノビオリが出ましたので、私は当然排卵したものと思いましたが、12/29からはまた36.5度に体温は上昇、現在は生理が起きそうな下腹部の独特な痛みはたまにくるものの、やはり出血はありませんでした。 ちなみにヒスロン治療前の私の基礎体温は、低温期が長く、40日周期でしたがきちんと二層になっていました。高温期は36.5度ほどでしたので、現在はずっと高温期が続いています。 専修医1年目の医師からは、もう少し様子を見たら?とのことでしたが、また内膜を放置しておくのは異型増殖症のリスクもあがるので、排卵誘発はしないまでもプロベラやデュファストンで一度生理を起こしたほうがいいのではないか、、と素人考えで不安になっています。 次回の予約が4月末でして、そこまで放置して大丈夫なのか、 急患としてでも主治医の診察を再度受けに行くべきなのか迷っております。 お忙しいところ申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

主病(骨折)全快と機能回復は?主病変や合併疾患も?

person 60代/女性 - 解決済み

5週間程前、暗室内床に放置された屋外設置用軽量スチール枠に踏みこみ、段差と滑性で、足関節後屈強制位で前足部に縦軸落下と内反捻転の外力が足指と中足骨に加わる受傷機転が働き、痛みが走りました。 腫脹・内出血・下肢皮膚変色・第4,5指屈伸障害も伴い、跛行で翌朝から通院しました。 検査所見(CT・X線)と触診(局所圧痛)で、骨折陰性・捻挫(靭帯損傷度・軟組織病変の告知なし)の診断後も、寛解しませんでした。 受傷から2週間過ぎ、X線検査所見で亀裂骨折(閉鎖骨折)の仮骨出現と触診(局所圧痛)で、主病は第4中足骨外傷性骨折・安静4週間と診断されました。 安静期は、冷却と投薬(消炎鎮痛の経口と外用)の自宅療養で、骨折部固定は処置されていません。 歩行時疼痛、腫脹(2〜5指MP関節+4,5の指〜中足骨)、屈伸等障害(4,5指のMP・PIP・DIP関節)、皮膚変色(下肢赤黒)等の症状が、今も残っています。 安静期解除以降は、4,5足指は温めて手で前後に動かせば機能が回復する、患部も受傷前と同様に使うようにとの診断です。 次の理由は口述せず、USやMRI検査による硬〜軟組織の病変診断を、当初から何度か願い出ましたが、行っていません。 「万一、不全・圧迫・関節内骨折の場合には、骨折線が不明瞭等の理由で単なる捻挫の診断に終始せず、X線(ストレス撮影+健側と骨端線描出像の比較)、硬組織から軟組織までの検査も含め、多方面からの精査や鑑別で、主病・主病変・合併疾患の診断と最適な治療が必要?」 受傷機転の違いはあるものの、数年前の閉鎖骨折の固定処置その他の治療による通院2回で全快と比較にならないほど今回は著しく腫脹し、痛み・歩行や指の機能も治らず予後が悪いです。 USやMRI検査の要否、考えられる病名や病因、療法・予後・概ね全治○ヶ月など、恐れ入りますがご教示をお願いします。

5人の医師が回答

子宮体がん、1B期の抗がん剤でアレルギー症状で続けるか?

person 50代/女性 -

53歳女性、不正出血から子宮体がんがわかり子宮、両側付属器、骨盤リンパ節郭清術の手術をしました。 結果 類内膜がんG1、筋層浸潤12./15. 脈管侵襲 あり 付属転移、リンパ節骨盤転移なし で1B期の診断で補助化学療法をする事にしました。 1回目の化学療法パクリタクセル点滴の際に血圧低下や冷や汗のアレルギーがでました。 ステロイド投与と点滴を遅くした事で落ち着いたのでなんとか完了できました。その後の副作用は重くはなかったです。 2回目は注意して進め症状が少しでもでたら早めにステロイドを投与してもらい、進めたのですが、喉にたんがへばりついているような不快感とつまりがでたので、パクリタクセルを3分の2投与で中止になりました。 アレルギー自体はステロイドで抑えられてたので軽いものだったようです。点滴を抜いて少ししたら落ち着きました。 主治医からは補助化学療法になるので、アレルギーも危険なので、3回目か2回目で終了と言われています。3回目の実施は次回の化学療法時に決める事になっています。 心配なのは、 10年前に胃がんの2/3摘出手術をして寛解していること、子宮は脈官侵襲もあったので、再発リスクですがいかほどあるかです。 抗がん剤を少しでもしたほうが、リスクは下がるとおもうのですが、補助化学療法を3回目まで継続するか悩んでいます。

3人の医師が回答

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