容体が悪化するに該当するQ&A

検索結果:239 件

2歳6ヶ月の男の子、発熱、クループ有り

person 乳幼児/男性 - 解決済み

2歳6ヶ月の息子ですが、一昨日の夜中熱が38.8℃出ました。 朝になり多少は回復して37℃台になり、ゼリーを食べたり歩いたり出来ました。 かかりつけが夏季休暇で別の病院に行きました。 その時は38℃前後の熱と軽い咳、鼻水だけでした。 頓服のカロナールシロップとカルボシステイン、アスベリンの混合シロップ、レボセチリジン塩酸塩シロップ を処方されました。 昨日 朝の段階で少し咳が出て少し痰が絡まるだけで熱は無く元気でこのまま良くなると思いました。 ところが夕方前くらいから再度38℃以上の熱が出て、痰が絡み、コンコンと咳が出るようになりました。 夜は何度も寝苦しそうな呼吸で泣き起きてしまい、睡眠不足のようでした。 そして、今日の朝になり、これまでで一番元気が無く苦しそうなため、市の休日診療に行き、クループ症候群と言われ、吸入を行い、以下の薬を処方されました。 リンデロンメプチン混合シロップ、バセトシンビオフェルミンR混合細粒 本日、午後薬を飲んでいますが、相変わらず痰が絡んだような呼吸で、寝ても苦しいようで、20分ほどで泣き起きるを二時間半ほど繰り返したところで完全に起きてしまいました。汗を凄くかき、熱は37.5℃まで下がってきています。 今はゼリーを食べて少し元気が戻ったように見えますが、ずっと呼吸はゼコゼコ音がしている状態で、たまに咳がでるとコンコン、ケンケンの音です。 もし、今夜これからもっと症状が出たら、と戦々恐々です。 新型コロナの検査も出来ておらず、原因もわかっていません。(現在簡単に検査出来ないようです。) ネットでクループ症候群の検索をすると容体が急変して怖いことが書いてあり、 もし悪化した場合、夜間診療や救急車をお願いする基準がわからず困っています。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

コロナによる肺炎で入院、人工呼吸器へ移行するか否かについて

person 60代/男性 -

66歳の父が11月の上旬からコロナにかかり、肺炎を引き起こしたため、2週間ほど入院をしております。 重度のようで、現在、ネーザルハイフローをつけて、病院の個室で投薬を受けています。 これまで ステロイドパルスと抗菌薬セセティムの投薬に加えて 1 デクルリ 2 オルミエント 3 アクテムラ の投薬を試しており、1と2では一時的に呼吸の回復は見られたもののまたすぐに悪化してしまい、芳しい効果が得られませんでした。 現在、3の投薬を試みております。 担当医の方からは、 1)現状、コロナに対抗できうる薬は試してきているが、未だ芳しい効果が見られないこと 2)3の投薬に効果が見られないと次に打つ手(薬)がないこと 3)治療中の容態急変や3の投薬が効かなかった場合は、人工呼吸器の選択もあるが、現状の父の症状では回復が難しいであろうということ(人工呼吸器中に試すべき薬がもうないということでした) 4)人口呼吸器をつけることはできるが、つけた場合、そのままの状態で命を落としてしまう可能性が高いこと、よって、人工呼吸器を使わずにモルヒネなどで痛みをやわらげ、最悪の場合は家族との時間を作った方が良いのではないか という提案を受けました。 私としては、治る可能性が少しでもあるならば、人口呼吸器やエクモなどにも頼りたい。ただ、担当医の方の話の通り、人工呼吸器は少しの延命にしかならず、現状では今の薬が効かなければ治る見込みがないというのであれば、家族と話せる時間を作った方が父にとって良いのではないか、とどうするか結論を出せずにいます。 知人などからは、まだ若いのだから人口呼吸器で最後まで粘った方が良いのではないかと助言を受けておりますが、専門家の皆様のご意見をお聞きしたく質問させていただきました。情報が少なく申し訳ございませんが、ご回答頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

脳梗塞が血栓により拡大しています

person 70代以上/女性 -

母親(76歳)が11/2の17時頃、脳梗塞で近くの総合病院に救急搬送されました。tPAの処置は、脳梗塞の開始時間が不明ということで実施されませんでした。その後、抗血栓療法により現在も入院しています。 脳のCT画像では、画像の左斜め上の部分(右脳?)が左側の脳の1/4程度白くなっており、また、画像右側の視床部分に2点白い箇所がありました。主治医からは、左手のマヒが出るかも、とのことでした。意識は、おしっこに行きたいと立ち上がろうとするほどはっきりしてました。 11/8(火)、今後のリハ病院の転院先の相談のため、主治医と面会し、その際も母親は私の問いかけに反応していました。リハビリは、ベッド上での起き上がり、手足の曲げ伸ばしはしているものの、今後どうなるのか不明なので、離床はまだで、意識レベルが良くなってきたらきちんとやる、とのことでした。 その後、11/10(木)、容体が急変、血圧が30程に下がったため血圧を上げる薬を投与し、血中の二酸化炭素濃度と塩分濃度も上昇、脱水症状が出ているため、呼吸器内科のICUで管理されることになりました。 土日挟んで11/14、検査のためCTを取ったところ入院後に、脳梗塞が少なくとも2回発生しており、心臓では抗血栓薬が効かない程血栓が次々できているとのこと。腎臓もほとんど機能しておらず、明日は状況を見て、人工透析を入れてもらう事にしています。 そこでご相談です。 1 ICUにおいて、CT を取らなければ脳梗塞の発生は分からないのでしょうか?看護士からは、土日の状態を聞いた際、血圧等も特に悪くもなく良くもない状態と聞いていました。 2 血栓の発生を食い止める手立てはないのでしょか?母親は、心房細動の不整脈を持っています。薬を投与し続けても、原因の血栓発生を押さえない限り、状態が悪化するばかりです。 よろしいお願いいたします。

6人の医師が回答

50歳女性、左肺10センチ大の肺腺癌によるタグリッソ耐性後の治療方針変更について

person 50代/女性 - 解決済み

私の妻の症状において、ご質問がありご相談させていただきます。1年ほど前、左肺を原発巣で右肺転移、リンパ節転移、骨転移、脳転移があり組織診の結果EGFR遺伝子変異でタグリッソ治療を開始しました。ただ、その時、検査結果で小細胞がんの組織も、胸水がたまった時の組織を調べたら出たのですが、当時の主治医ともよく話、タグリッソを選択し線がんに対しての治療を選択しました。投与開始後、半年程度で肝転移が見つかり、タグリッソからシスプラチンとアリムタで4コース治療しましたが4月の検査で左肺の病変と肝転移の悪化が確認され、GW明けの入院予定でドセタキセル投与を予定、GW中に容態が急変し、左肺に胸水がたまり、痛みも酷く、救急にかかり胸水がたまり痛みが発生していたこと、さらにその入院治療前に胸膜にも複数転移が見つかり、痛みのコントロールができない状態に。5月にドセタキセルを投与しましたがその後の画像と血液検査をしてもがんをコントロールできていない状態、その後、4月に変わった主治医より、腺がんの治療をしてきましたが効果が見られないこと、初診診断で小細胞がんの組織も検出されていることもあり小細胞がんに対する治療を検討。GW中に溜まった胸水からは小細胞がんの組織は検出されず、腺がんの組織も検出されていないと説明を受けました。アムルビシンの抗がん剤を入れて経過を見ていくか、治療が苦しい場合治療をしないという選択肢も。妻も治療をあきらめる気はなく、その抗がん剤に切り替えるのがいいのか、ただ、直近の胸水の検査をしても小細胞がんの結果が出ていないことも踏まえ、腺がんでいくのか迷っています。治療が遅れると妻の体力が持たず、抗がん剤治療すらできない状態だと思います。主治医にもこれから入れる抗がん剤もこれ以上体力低下があれば投与を中止せざる負えないと言われました。

2人の医師が回答

81歳の母が急性胆管炎で入院。 胆嚢に影と肝臓に影

person 70代以上/女性 -

初めまして。 神様にすがる思いで色々調べている内にこちらのサイトにたどりつきました。 何卒宜しくお願い致します。 81歳の母親が9月30日に急性胆のう炎になり救急で運ばれました。 下記がこれまでの状況でございます。 ・先月9月30日午前中に、みぞおち辺りに激痛と共におう吐し、救急で運ばれ、CTとMRIの結果、急性胆管炎との診断。 ・CTとMRI画像で、中部胆管内と胆嚢内に影を確認。 ・直ぐに胆管にドレナージ、チューブ留置して、流れ出てきたものは血液とのことでした。 ・ドレナージ後、容態は安定し、異常な数値も下がってきているとの事でございます。 ・その後入院、絶食状態で、ラクテック注と生食溶解液キットHを投与し続けております。 ・今月10月5日現在も、目に黄疸が見られますが、主治医が患部を押しても痛くないようです。便は大が茶で小も茶とのことでございます。過去から今までに便の色が白や灰色ということはなかったようでございます。 ・今月10月5日現在、留置していたチューブを一旦抜いて胆管内の掃除をして頂きました。 ・チューブ先からは通常の黄色い胆汁が出ているのを確認。 ・胆嚢の中の奥には3センチ位の何か不明瞭な影が確認でき、隣接する肝臓の一部にも不明瞭な影が確認できるので、浸潤している可能性があるとのことでした。 ・あくまでも現時点の所見ということですが、肝臓以外の他の臓器やリンパなどへの遠隔転移は見受けられないとのことでした。 ・来週の11日に改めてMRIを撮り、その結果、胆嚢がんで隣接する肝臓の一部への転移のみの状態なら手術出来る可能性があるとのことでございました。 このような状況の母を手術で完治させてあげる事は出来るものなのでしょうか? それから進行スピードというのが速く、日々急速に悪化していくものなのなら、 直ぐにでも手術をした方が良いのでしょうか?

3人の医師が回答

全身炎症反応症候群 sirsの予後について

person 30代/女性 - 解決済み

58歳の母が手術後の全身炎症反応症候群でICUで戦っています。命の危険を回避できる可能性はありますか? 回復して、食事ができるようになる可能性はどのくらいあるのでしょうか。 10年前、卵巣癌 ステージ3Bと診断され、抗ガン剤による標準治療を行いました。卵巣癌標準治療の抗ガン剤に対する耐性ができた為、様々な種類の抗ガン剤、イトリゾールを使用した治療法もやってきました。 6年ほど前に脾臓は癌転移で摘出しています。 ここまで生きてきたのは奇跡だと、多くの医師の方に言われています。 今回、再発の為抗ガン剤1クール終了後胃潰瘍による吐血後、止血クリップ処置をしましたが、処置の数日後、重湯を摂取し始めた際、40度を超える熱、CRP22を超えました。 主治医は原因不明としか言わないので、納得がいかず、転院をしました。原因は前病院での処置?判断?が悪くクリップが横隔膜に挟まっていて肺に悪さをして、肺炎になっているからとのことでした。 保存加療で様子をみて経過は良かったが、潰瘍食を取ったら熱があがり肺炎が悪化し、肺に影もでてきたので、待っていては良くならないとの判断で緊急手術をしました。 肺炎を持ちながらの手術。 長年の抗ガン剤の副作用で骨髄も弱っていたので、身体も弱っているとのことでした。貧血、血小板を作る力もかなり弱いとのことでした。 術後、容態が悪く、肺が水浸しになり、 術後2日目人工呼吸器をつけました。 その後熱が38度ど以上の日が5日程つづきました。 呼吸器をつけて5日目ビリルビンが8くらいまであがりました。黄疸もみられます。 呼吸器つけて6日目 ステロイドを始めました。 熱が一旦36ど台まで下がりました。 しかし、また38どまであがりました。 今、ステロイド2日目に入りました 多臓器不全にならない為に、懸命の全身治療が行われていますが… 母の命、覚悟するべきでしょうか。

8人の医師が回答

重症患者を自宅で看取れるかどうかの判断

person 70代以上/女性 -

母が消化管穿孔で4か月で2度の手術をしましたが術後の予後が悪くリウマチでステロイドを40年服用している為傷口が塞がらず現在お腹の真ん中の傷口が開いてしまって腸が見えてガーゼで塞いでいる状況です。食事は口から取れず中心静脈から栄養剤と平行して経管栄養を行っています。痛みは麻薬フェンタニル0.1mg/2nを5管、生理用食塩液50ml 0.8瓶に薄めたものを1.5ml/h使用しています。熱は37度代から39度近くまで上がる時もあり、39度を超えた時は感染を疑い抗生剤を入れています。経管栄養を2度吐いてしまい現在そちらは止めています。先生のお話では今後の改善の余地は判断が付かず難しいところで、急な容態悪化も勿論あるし感染も起きたらそこで亡くなる可能性も高い。もし全身状態が良くなって傷口を再度縫えたとしても寝たきりで口から食べられないし意思の疎通もできるかわからないと。今後のことはご家族で決めて下さいと言われています。勿論母が治るのが1番の望みですが、現在私は病院に泊まり込みで母を見ていますが経管栄養を吐いて詰まらせたり四六時中タンが出て吸引を行い麻薬はなるべく量を抑えているので時々痛いのか顔を歪めて辛そうで、この治療を続けることは母の苦しみを長引かせているだけではないかと思ってしまいます。延命治療は母の希望するものではない為在宅での看取りを希望したいのですが、このような状態の患者を苦しまず安らかに眠るように逝かせてあげることは在宅で可能なのでしょうか?病院から家までは車で30分かかります。母は1度目の手術後自力で歩くのが難しくなり回復期病院を出た後老健にてリハビリをしており、半年間1度も家に帰れていません。とても帰りたがっていたのですが長い目で見てリハビリをもう少しとら思い母も私に負担をかけないよう入所してくれたのですが、そう言う経緯もあり何とか最後は家に連れて帰ってあげたいのです

4人の医師が回答

親しい友人が立て続けに癌に

person 40代/女性 -

私が特に親しくしている友人の2人が、時期は違えど癌との診断を受けました。 1人は長い治療期間を経て最近転移が分かり余命宣告をされていて、もう1人も治療を受けていましたが順調に回復しているように見えていたのですが、急激に容態が悪化し本当にあっという間に亡くなってしまいました。 嘘みたいな話しですが、実際に起こったことです。 今、余命宣告を受けている友達は元気にしていますが、またこの前の友達のように急激に悪くなって…ということが起こるのではと不安で仕方がありません。 私が唯一心を許せて楽しい思い出ばかりをくれた大事な友達でした。 その友達が急に亡くなったことが受け入れ難く、喪失感が強く、夜になると考え込んでしまうので夜が来るのがこわく、ここのところ外が明るくなるまで寝ずにやり過ごし、明るくなってから数時間寝るという生活を送っています。 もう1人の友達までいなくなってしまったらこれからどう生きて行けばいいのか…と考えてしまうこともあり、このままでは精神的におかしくなるんじゃないかと毎日不安に押しつぶされそうです。 今後自分がおかしくなったとしても、この2人のように親身になって話しを聞いてくれて寄り添ってくれる人にはもう出会えないような気がしています。 自分のまわりだけで立て続けにこんなに不幸が起こっていて、もしかして私が原因なのかと、ありもしないことを考えてしまう始末です。 なにかバチが当たってるのか、とか非現実的なことも頭をよぎります。 とても悲しいです。どう乗り越えたらいいでしょうか。

1人の医師が回答

23才女性 甲状腺がん 悪性転移 全摘の可能性

person 20代/女性 -

1週間ほど前にこちらで相談したものです 23歳の長女の甲状腺がんについてです。 夏に甲状腺に腫瘍が見つかり、学校の都合から12月下旬に手術を予定していたのですが、11月1日に中間検査をしたところ、悪性で転移が見つかりました。 左側のみ55%切除の予定でしたが、右側にもうっすらと?転移のようなものが見え、左側の下のリンパにも転移があるとの事でした。 いずれも悪性(が確実)。 リンパのほうは全摘した後に1ヵ月程度で放射線治療などをするとのことでした。 高名な先生なので、方針に間違いは無いとは思うのですが、念のためセカンドピニオンを別の先生に伺ったところ 私だったら全摘はしないなぁ、と言われてしまい、かなり迷っている状況です。 ただ、よく見つけたなぁ、普通は見落とすよな、と言うような言い方もされていまして、 セカンドオピニオンの先生にはデータを渡してはいない(添付イラストと話しのみ)ので、主治医の先生しか分からない部分もあるのかとも思いました。 容態は悪化している(本人は自覚症状がなく普通に暮らしていますか)ので、手術を早めてもらうお願いはしており、今スケジュール待ちの状況ではありますが【全摘+リンパは放射線】以外の(部分切除等)選択肢と、それらのメリットデメリットと、下記の【将来を考慮した側面】からも、専門のお医者さんの意見を聞きたいです。 【将来を考慮した側面】 全摘か部分切除かと言う大きな問題を考えたとき、全摘の方が再発の可能性はかなり低くなり安心であると言うような説明を先生から受けましたが、 今後長い人生、医療の進歩なので少しでも残っていれば甲状腺の再生や何らかの正常に戻るようなも望めるのではないかと思うと、 全摘だとそれが閉ざされると考えかなり迷ってしまいます。 (そもそも甲状腺とはどんなものでもよく分からず、での悩みかもしれません) 甲状腺とはどんなもので、全摘と部分切除でどう違うか、も含めて、専門家の先生のご意見を聞きたいです。

3人の医師が回答

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