運動後の耳鳴りに該当するQ&A

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長年続くボーっしたような、ふわふわめまい

person 60代/男性 - 解決済み

最初の発症は15年前、以来発症と回復を 繰り返してます。長い時は2年直らず、短い時は1か月で治り、治っている期間も同じぐらいです。最初は何の前触れもありませんでしたが今回の発症は2年前の 趣味の夏のランニング中熱中症に かかりボーっとなりやばかった時の 翌日に久々に発症。 一年後ほぼ治りましだが今年7月再発。 症状はふわふわ、ボーっとするような 飲酒している時の様な感覚。こめかみが押されている様な感覚。やや頭が締め付けられている様な感覚。 目がうるうるするような感じ。 目が押されている感じで疲れて眠気がる。 就職前に気がつく高音の耳鳴り。 ⭐︎必ず伴う耳の詰まり。 (鼻つまんで抜きます。) 下を向いて細かい作業をすると悪化。 スーパーで買い物→棚を真渡した時悪化。 聴力、平衡感覚は問題なし。 朝起きた後は大丈夫ですが 動き出すと症状がだんだんと出てくる。 11時頃でその日の良し悪しがわかる。 →日によって症状の強弱がわかる。 運動中や飲酒中(気のせい?)は解消されます。 首を動かさないせいか 持病の腰痛が出るとその時は治る。 他の持病は高血圧(投薬中) 通院経験は多数で 耳鼻科(著名なめまい専門医も含む)、内科、脳神経外科、脳内科、 他めまいや自律神経専門の整骨院。 診断結果は良性頭位性は?(一時期は眼振あり→エプリー法効果なし)、メニエール疑いなしなどめまい専門耳鼻科は特定出来ず。 脳MRI.MRA全く問題なし。 漢方薬含め服薬種類は多数。 消去法的に個人的に現在疑っているのは 頸性めまい、PPPD。 従って現在は信頼している整骨院で 首の電気治療とマッサージを週一回。 現在の内科の先生とPPPDに効く可能性がある抗うつ薬の服薬を検討中。 長年苦しんでいます。 是非、ご助言お願い致します。

4人の医師が回答

耳の違和感と便通と薬の飲み方

person 50代/女性 -

7月から耳の違和感があり、耳鼻科で検査をしましたが異常なし。脳外科て頭部CTも撮り異常なし。 また、過敏性腸症候群の便秘ガス型でいぼ痔があり、便通を整えるため水分補給多めにし繊維質を取りバランス良い食事も心がけ、毎日有酸素運動も1時間弱してあらゆる努力をしています。 それでもまだ、9月に入っても、低い音の耳鳴り(聴力は耳鼻科で定期的に測定しても異常なし)や後頭部からの重い感じと頭痛が治りません。 便通も慢性的便秘薬を飲んでも、なかなか安定しません。なので、いぼ痔の方も肛門科で診てもらっていますが、手術する程では無いが内核痔が2つあるようで時々痛いです。 先日の健康診断では肝臓のALTの数値が軽度上昇だったため、大学病院で精密検査をしましたが異常なしでした。膠原病や甲状腺も異常なしでした。軽度肝機能障害は薬害性肝障害だと言われ、なるべく薬やサプリメント、漢方薬を減らしました。 胃腸の内視鏡検査も毎年しています。ピロリ菌感染ありません。 今飲んでいる薬は下記の通りです。 耳鼻科処方 ・メチコバール ・アデホス ・柴苓湯 喘息の持病あり ・ブテホル吸入薬のみ 慢性便秘薬 ・リンゼス(2錠) ・酸化マグネシウム 耳の違和感軽減と安定した便通にするためにどうしたらいいのか、わからなくなってしまいました。 ちなみに便通は毎日多めに出てはいますが、硬さがなかなか柔らかくなりません。(酸化マグネシウムを最大量飲んでも硬めの時があります。カチカチやコロコロではないです) 水分補給も一日2リットル以上水や麦茶を飲んでいます。寝る前も暑い日は夜中も飲むようにしています。 後はどんなことに気をつけたらいいのでしょうか? 薬の飲み方、飲む量、飲んでいる薬の種類はこのままでいいでしょうか? 便秘薬の効き方も、自律神経や体調に関係するのでしょうか?

5人の医師が回答

筋肉疲労から来る頭痛、肩こり、視力低下

person 50代/男性 -

この様な症状の場合の原因と解決策(受診すべき科等)を、御教授頂けれは、幸いです。 睡眠中に、強ばって(縮こまったり、力を入れて受け身の状態)いる為に、常に倦怠感や頭痛、虚脱感が有ります。 以前は、疲労(だるさ等)が続いた状態の場合は、連休中に休息すると、そのうちにリラックスし体が動かなくなるくらいの虚脱感が出て、ほぼ一日寝ている状態となり、体の芯から疲れがとれ体が軽くなっていました。 しかし、最近はリラックス時等に虚脱感が出ても、マッサージ後の揉み返し感のみで、辛いばかりです。過敏性腸症候群(ガス型も併発)で、車を運転中等に腸にガスがはると所謂ムズムズ感等になり、下腹部に力が入り、頭痛等が発生も有ります。 ◎今までの診断結果等 1,十年程前に無呼吸症確認の為に心電図等を付けて病室にて一夜をすごしたところ、脳波にムズムズが現れた。 2,一年程前に頸部レントゲンとMRI撮影、頸部の管路が狭い(13mm)のと突起が有る為、流れが悪くその為に肩こり等発生と脳神経外科談 3,ここ数ヶ月間、整形外科でレントゲン等、頸部に狭い箇所と突起が有る、腰付近の背骨が若干左に曲がっている他は問題は無し(触診では左肩下部に脂肪腫らしきものがあったが直ぐに無くなったので、筋肉のこりだろう) 4,4ヶ月程前、頭痛等の為に神経科を受診、頭痛の原因は不明だがMRIの結果から脳には異常が無いので特に問題なし。 繊維筋痛症ですかねと、尋ねたところ、筋の痛みは無いがその様なものだろうとの事。 5,ここ1ヶ月、脚指の骨に沿って痛みが有ったので、かかりつけ医(内科医兼外科)に見て貰ったところ、筋の痛みだろうとの判断 6,ここ1ヶ月、耳鳴りがしたので耳鼻咽喉科を受診し、聴力検査をしたところ、鼓膜の運動機能低下で、肩こり等により発生する事も。

2人の医師が回答

2年前より蝸牛型メニエール 耳閉感 耳鳴り イソバイト継続服薬について 

person 50代/女性 -

大変お世話になります。以下お伺いいたします。 経緯:2年前に右耳 蝸牛型メニエールと診断 MRIで確定(少し浮腫あり) 症状:めまいなし 右耳は、耳閉感 耳鳴り 低音難聴 少し痛みもあり 音割れが最近2日間あり 左耳は、耳鳴り少しあり 治療法:3か月に1回受診。都度、イソバイトと漢方(リョウケイジュツカントウ)を処方いただく(1日3回服用) 現在:睡眠はしっかりとりストレス軽減も心がけてます ご相談: 現在の治療はイソバイトや漢方を定期的に処方いただき、 今後も服用を続けるイメージです。 1)イソバイトの副作用(めまい?やむくみ?)が気になります。 めまいは今までないのですが、今後、イソバイトを服用継続することで、 「めまい」や「耳鳴り」が悪化することはないか心配です。 特に問題なければ、治療薬として、服用を継続したいと思います。 2)漢方ですがリョウケイジュカントウを処方いただいてます。 メニエールの場合、他の漢方(2種類)の方をよく聞くのですが リョウケイジュカントウは耳鳴りにも効果があるのでしょうか? 3)今後、生活面でもできる限り(運動不足解消など)のことは改善を心がけていきたいと思いますが、この先(現在50代ですが30年後等)、聴力がなんとかキープできれば嬉しいです。老人性難聴も伴う可能性もありますが、運動など対策していけば、 聴力維持できるケースもあるか教えていただければ幸いです。 他に何かできることがありましたら教えてください。 どうぞおよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

突発性難聴 1耳栓 イヤーマフの使用 2コーヒーの飲用 3運動について 

person 60代/男性 - 解決済み

突発性難聴で、入院して、ステロイド治療。入院時と退院時の検査結果では多少の改善あり。退院後、処方された薬を服用(アデホスコーワ メチコバール 他1種類) 本日 退院後3週間、初の外来 聴力検査結果は、退院時の検査結果とほぼ同じ。 基本的な生活の中で、会話など支障はなし。 静かなところでは、問題ないが、電子音、トイレの流す音、音楽など、音を拾うというか、ハウリングのようにその音が大きく聞こえる。その時に、手で耳をふさげば収まる。 質問内容  1 耳栓、もしくは、イヤーマフの使用について   担当医師からは、耳の中の問題なので、耳栓をしても特にいいとも、悪いともない  との回答であった。常時するつもりはないが、雑踏やスーパーなどでは、音の反響が強いでの使用したいとかんがえている。今後の聴力回復に影響があるかどうか心配  2 コーヒーが好きですが、ものの本には、耳鳴りにはNGともあり、担当医師は、常識の範囲の量なら問題ない 今は3日に1杯ぐらいに我慢していますが、ストレスもあり、  アドバイスをいただきたいです。  3 運動について  有酸素運動はいいが、激しい運動はNGとのことで、週に2回ほど 汗をかきながら卓球をそれぞれ1時間半程度やっています   サッカーや陸上競技ほど ハードではありませんが、それなりに動くスポーツなので  どの程度の運動なら許容できるか 以上、よろしくお願いします。 

4人の医師が回答

81歳の母のめまい症状

person 70代以上/女性 -

昨日から81歳の母に、めまいの症状があります。 その前の3日間、旅行で2500メートル近い高地へ行き2泊する中で高山病の症状を発しました。登山などの激しい運動をしたわけではなく乗り物を利用したのですが、旅行前に風邪気味だったこと、乗換時などに荷物をもったまま階段の昇降があったことが起因するのかホテル到着後に息切れ、動悸、足元が震えるような感覚と歩行時にフラフラするなどの症状に見舞われました。ホテルへ相談したところ、おそらくは高山病と思われるので水分を十分に摂って安静にするようアドバイスされ、1日目の夜に高濃度の酸素を10分×2回吸引した後、滞在の2日間はほぼ部屋で過ごしました。2日後には症状が緩和し下山。高度が下がったからか、症状はほぼなくなり食欲ももどり日常生活を再開しました。 しかしながら、その翌日朝から再び眩暈を催しています。言葉は明瞭、難聴、耳鳴りなどはないのですが、立ち上がろうとするとグルグルと回転するような感覚に襲われ、多少の吐き気を伴い、横になっていると改善するようです。発熱はありません。 耳鼻科を受診したところ、血流を改善する薬を処方され、様子をみるよう言われたとのこと。 普段の体調は日常生活、外出とも支障なく、日中5,000~7,000歩程度の散歩やボランティア活動をしています。ただ高血圧と不整脈があり肥満体系です。2年位前にもめまいを訴えたことがあり、その時には脳のMRIをうけましたが異常は認められず数日で改善しました。 このまま自宅で様子をみていてよいでしょうか。緊急性がないか、検査等が必要でないかをお伺いしたくご相談です。どうぞ宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

自律神経失調症への対処、予後について

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。 自律神経の乱れが続いています。神経内科主治医に自律神経失調症と言われたわけではありませんが(そういう病名は無いそうなので)、交感神経が優位になっているという言い方をされています。 精神科で長年、抗精神病薬、抗うつ剤、抗不安薬を投与されました。 これらを中止した後から睡眠障害が出て、2年経っても治りません。 不眠が半年続いた頃から、血圧の急上昇、風邪を引きやすい、著しい気分不快、不安、動悸などの症状が始まりました。 神経内科から、デエビゴが処方されて服用しましたがほとんど効果ありませんでした。 平均4時間睡眠の日々で、仕事もめいっぱいしており、疲れ切っています。 その後、交感神経の暴走(?)のような症状(あらゆる症状です)が始まりました。 とくに、夕方~夜寝る頃に発作のような状態(血圧の上下、発汗、熱感と冷感が数分おきに起こる、動悸、頭痛、耳鳴り、気分の不快、胃腸症状)が一気に起こり、何時間も続きます。これが、毎晩のように起こっています。 おかしくなるんじゃないかと恐怖の毎日です。 昼間は交感神経優位ですので、仕事もできますし気持ちも保っていられますが、夕方から夜にかけて「今日もまた辛い夜になる」とおびえています。 これに対して主治医はインデラルを少量処方してくださって、血圧と動悸はわりと良い感じがします。断眠も軽減しました。しかし、睡眠時間は変わりません。 まったく治る感じがしません。 また、自律神経失調症は、血糖値もおかしくなるのでしょうか? 食べれば気分が変になるし、食べなければふらふらします。 昼間でも、仕事中に突然気分が不快になり、胃腸の調子がおかしくなったりします。 自律神経失調症は治るのでしょうか。また、これが反跳性不眠により起こっているとすると、どうなってしまうのでしょうか。 神経内科の主治医は「諦めないで頑張りましょうね」と言ってくださいます。 (生活するなかで、副交感神経が機能するよう、リラックス時間や軽い運動など取り入れたり、食事にも気を使っていますが、眠りが悪いです。) 他には、具体的に、どのような対処法があるでしょうか。 ここまできたら、お薬に頼るのも仕方ないかもしれないと思いますが、薬物治療で何とかなるのでしょうか。主治医は、私の経過から、ベンゾジアゼピン系の眠剤や抗不安薬を出すことはしません。 現在の処方は: インデラル10mg×2/日(半分のみ服用しています) デエビゴ5mg、ロゼレム8mg です。 長くなりまして申し訳ありません。先生方のアドバイスを頂けましたら幸いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

急性低音障害型難聴、聴神経腫瘍について

person 20代/男性 - 解決済み

長文、乱文になりますが、よろしくお願いします。 MRIを受けなければ正確な診断は出来ないというのは存じ上げている上で、見た感じ聴神経腫瘍の疑いがあるかをお聞きしたいです。 【症状や通院歴について】 正確には覚えてませんが、多分4~10年の間にピーという高音の耳鳴りが両耳にあり。25歳男 ○今年5月中頃 突然低音の耳鳴りと耳閉感が発生。 ○翌日 耳鼻科にかかり、急性低音障害型難聴(120Hz…30db、250Hz…40db と診断を受ける。イソソルビド?やアデホスコーワ等を1週間分処方される。 ○2日後の土日 症状が和らぐが、その週の月曜夜にまた発症。 ○同週木曜 前日に飲み会に参加。翌日二日酔い気味に。二日酔いも落ち着いた終業後、ある要因でかなりストレスが溜まり、立ち上がった拍子に10分弱、それこそ強めの二日酔いのような目眩が起きる(多分非回転性、その場で足踏みは出来たが、立っているのはしんどく、しばらく寝転がって動画を見ていた。難聴等は継続)。 ○急性の低音難聴発症から約1週間後の金曜日 再び耳鼻科へ診察に。聴力検査の結果はほぼ変わらず(125Hz…35db 250Hz…45db それ以外ほぼ変化なし)、医師の方に症状の説明をするも、著しく聴力も落ちておらず、特に問題ないと思うとのことでイソソルビドのみを2週間分処方される。 ○翌土曜から今日までの2日間 耳閉感、低音の耳鳴りが無くなった状態。 低音難聴のセルフチェックにて聴力をなんとなく確認するも特に問題なさそうだった。 症状が発生する前からかなりストレスがかかっている自覚があり、それも原因で元々やっていた運動もやっていなかったのでストレスが起因になって難聴が発症したのかなと思いつつ、調べていてかなり不安になったので質問させて頂きました。 ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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