デパス20年に該当するQ&A

検索結果:374 件

不眠症状の対処について

person 60代/男性 -

双極性障害になり20年近くなります。精神科通院処方にて治療しているのですが、8か月ほど前から不眠症になり、薬を調整しているのですが治りません。それまでは、サイレースで眠れていたのですが、効かなくなり、その後、ベンザリン、ベルソムラ、デパス、セパゾンなどで調整しています。その他、骨粗鬆症でイベニティ皮下注射を月に1回、高眼圧症でタブロス点眼を毎日しています。 症状は、毎晩12時に横になり3時ころに目が覚め、その後、30分~1時間くらい寝ては目が覚めるの繰り返しです。そして、6時には眠れなくなります。 昼間は、体はきついので横になることが多く、少し眠るのですが30分くらいしか眠れません。継続して熟睡が出来ない状況です。これが毎日続いています。 2週間前処方の薬は、 アリピプラゾール3mg×0.5 寝る前 ベルソムラ20mg×1 寝る前 サインバルタカプセル20mg×2 朝夕 バルプロ酸ナトリウム200mg×4 夕寝る前 セパゾン1mg×1 寝る前 プラバスタチン5mg×2 朝夕 でしたが、このサイトでサインバルタカプセルとアリピプラゾール、セパゾンが不眠の原因になっている可能性があるとのご指摘を受け、2週間前からサインバルタを1カプセル減薬し、アリピプラゾールを中止し、セパゾンを半減しながら昨晩は中止しました。 昨日の服用は ベルソムラ20mg×1 サインバルタカプセル20mg×1 バルプロ酸ナトリウム200mg×4 プラバスタチン5mg×2 です。 そうしたところ、昨晩は、6時間連続して眠れましました。今日からは、2週間1錠にしていたサインバルタも中止したいと思いますが、対処として間違いないでしょうか?

3人の医師が回答

88歳になる母親の攻撃型認知症の対応について

person 60代/男性 - 解決済み

20年ほど前(68歳頃)から、母親が家庭内で家人(特に嫁)に罵声を浴びせることが度々見られるようになりました。8年前に父親が亡くなってからは、その頻度が増えたように思います。母親は一人娘で婿取り。 特徴(症状)としては ○気が狂ったように怒鳴る(表情が変わる) ○過去のことを何度も何度も繰り返して罵る ○「虐待された」という言葉をしょっちゅう使う ○事実を数倍に誇張し日記に書き 後日 証拠だとして見せる ○「遺言書に書く」という言葉で脅してくる ○スイッチが入ったと思ったら 数十分後には何事もなかったかのようになる ○外面が良く 家庭外では攻撃型認知症の症状は全く見られない 周囲には、認知傾向の言動は全く見せないため、誰も言動(話の内容)を疑う人はいません。役所や公証役場、弁護士などに連絡し、自分の思いだけを優先して手続きをしようと行動するため、困っています。 デパスを継続服用している時は、比較的穏やかになっているようですが、認知症として診断いただき、薬などで抑えたいと考えているのですが、そのためには、どのように対応すれば良いのでしょうか。

4人の医師が回答

38歳女性、2か月熱が続いています

person 30代/女性 -

(現在の状況) 対象者は38歳の女性です。 今年4月に37.2℃前後、5月以降は37.5℃以上の原因不明の高熱が続いております。 (他に十二指腸潰瘍も患っています。) 症状としては高熱によるめまい、 ふらつき、頭痛、目の痛み 手足のしびれ、吐き気があります。 また、目の奥に痛みがあります。 原因として考えらるのは1年半以上にも及ぶ子供(2歳)の夜泣きによる 慢性的な睡眠不足です。 4月以降は不眠症の症状もひどくなりました。 病院はいくつか受診していて、 内科で血液検査やCTをとった結果は異状が見られないとのことでした。 (病院ではコロナではないと診断されました。) また、脳神経外科で脳のCTをとった結果も異状はなかったそうです。 飲んでいる薬は デパス錠(夜1.5mg 昼.0.25mg 1年以上前から) カロナール細粒20%(1日3g 1年以上前から) レンドルミンD錠0.25mg(1日1錠 4月下旬から) ルジオミール錠10mg(1日1錠 5月30日から) (その他タケキャブ錠20mgなど十二指腸潰瘍に係る薬も飲んでいます。) (相談したいこと) 高熱が治らないことで体力的・精神的にも辛い状況になっており、 育児もままなりません。 原因は何が考えられるでしょうか? →極度の睡眠不足、自律神経の乱れは37.5℃以上の発熱に関係しますか? どのような治療法、薬が考えられるでしょうか? 特に今後受診するべき診療科について知りたいです。

1人の医師が回答

数字が見れない、頭のぞわぞわ感があります

person 50代/女性 - 解決済み

58歳の女性です。20年前からうつを患い4回入院しています。最後は去年の11月から2ヶ月半入院しましたが、いっこうに良くなる気配がないことと、主治医に不信感があり自己判断で退院しました。薬はラミクタール200mg(朝100.夕100)レクサプロ(20mg)ビベリデン(朝夕1mg)ランドセン(0.5mg朝夕2回)不眠時にマイスリー5mg、デエビゴ(5mg)シクレスト(5mg)を飲んでいました。入院中にレクサプロ、ビベリデン、ランドセン、をいつの間にか完全に切られていて、うつの強いあなたにはサインバルが良いと朝20mg処方されました。その後眠れなくなったためデエビゴを10mgに増量しクエチアピン25mgを出されました。しだいに数字を見たり考え出すと、頭が締め付けられるようになら頭痛がしてきます。また頭がぞわぞわしてきて、やっぱり頭が締め付けられるようになり頭痛になります。転院先に相談して、久しぶりに飲むからと言うことでレクサプロを10mg出してもらいましたが、なかなか良くなりません。考え出すと怖くて眠れなくなるのでレンドルミン0.5mgと不安時に飲むデパス0.5mgを出してもらいました。今は数字が見れないこと、考え出すと頭が痛くなること、ぞわぞわ感が不快でたまりません。入院前の処方に戻してもらった方が良いでしょうか?入院前はこんな事はありませんでした。

7人の医師が回答

春から不安症、目眩が治らない

person 50代/女性 - 解決済み

今年のお正月にインフルエンザになってから、体調を崩しました。それをきっかけに 1月、インフルエンザ、胃腸炎 2月〜3月には目眩と不安感、集中力のなさ、不眠、胸のザワザワで仕事にいくのが辛くなりフルタイムから時短勤務で5時間/日に変えてもらいました。 その頃から心療内科に通ってリーゼ、デパスで調整しながらなんとか仕事を続けています。 おそらく更年期障害も重なってるかとおもいます。 春ころから少し頭がぼーっとするというか、一点を見つめてしまい視線がそらせないという症状が出始めました。 ここのところ、複数の人と話していると急に話に集中できなくなるというかぼーっとしてしまって話に反応するのが辛い事があります。相づちをうったり返事をしたりすることも辛く黙ってしまいたくなります。 そんな時はトイレに行ったり手のツボを押したり、飲めればリーゼを飲んでなんとか乗り切ります。 大体リーゼを飲んでしまうので飲まないと何分その状況が続くのがわかりません。 心療内科では、カミキヒトウ朝、昼。夕方、夜は抑肝散陳皮半夏をもらっています。リーゼは頓服で、デパスはあまり飲んでいません。 不眠もあり、寝つきは良いのですが夜中に何回も目が覚めて寝た気がしません。 主治医は、鬱まで行ってないしパニック障害までもいってないと言います。 不安障害、自律神経系、更年期のような診断です。 ちょっとその急にぼーっとして話に相づちするのが辛くなる症状が何だかわからず心配です。 20年前にパニック障害になり、リーゼはずっとお守りに持っています。ストレスが多くなると飲んでましたが、全然飲まない時期もありました。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

低血糖について教えてください

person 40代/女性 - 解決済み

持病は、高血圧、パニック障害、糖尿病です。 薬は、テノーミン、メトホルミンです。 メンタルで仕事を辞めて半年、お恥ずかしい話ですが一日中家にいて、体を動かすことは家事程度、その他の時間は座って好きなものを好きな時間に好きなように食べてました。 暴飲暴食だったと思います。 少しダイエットしなければと思い、3食を時間通りに食べて、間食を辞めようとしました。 ところが、食事を取り2時間もすると手足が脱力し始め、ふらつき、不安感、血の気が引く感じがします。 つい2時間前に食べたのに低血糖はありえないと思ってましたが、症状は低血糖っぽいです。ただパニック障害もあり、症状が似ている為、どちらなのか分かりません。 パニックの時は頓用デパスで落ち着くので、デパスで良くならなければ低血糖かなと思い、パンなどを食べると20分ほどで症状は落ち着きます。 インスリンを使用してるわけではないので血糖測定器は持ってません。本当に血糖が下がっているかは分かりません。 今メトホルミンを処方されている病院は糖尿病専門ではなく、ある日採血でA1cが6.8だと出たのでそこからメトホルミンを処方されてもう1年ぐらい飲んでますが、こんなふうになったのは暴飲暴食をやめようとしたここ数週間のことです。 暴飲暴食生活のせいで体が狂ってるんでしょうか。 食べたくないタイミングでも食べなければフラフラするのが、今はむしろ辛いです。 この症状は何なんでしょうか。 仕事を辞める前は、朝はなし、昼はウィダー、夜は普通のご飯といった感じで激務でしたが、低血糖のような症状はありませんでした。 昼と夜のみメトホルミンを飲んでました。 退職から半年暴飲暴食、その後、これじゃダメだと食生活をセーブしようとした途端に現在のような症状が起き始めました。

2人の医師が回答

両耳からの耳鳴り。正常だった右耳から突然タイプの違う耳鳴り(音階のような耳鳴り)

person 50代/女性 -

2年前、左耳に急性低音型感音性難聴を発症し、耳鼻科での治療を受け完治しました。 その後、昨年10月に突如左耳にこもりとめまいが始まったことから耳鼻科を受診。良性発作性頭位めまい、低音型難聴の再発として投薬治療を受け、約2ヶ月アデホスコーワ、メリスロン、メチコバール、イソバイドを服用後、めまいは完治。耳鳴りは低音難聴が残りましたが、徐々に小さくなり慣れてきた自覚があったところ、今年3月に耳鳴りが悪化して耳鼻科を再受診。聴力低下が認められ一週間のステロイド減薬投与、アデホス、メチコバールの治療となりました。一週間後に聴力は20db程度に戻ったものの、今度は正常だった右耳に耳鳴り(聴力低下は特になし)が生じ、耳鳴りによる不眠とストレス緩和のためデパス0.5mg(寝る前)、グランダキシン50mg(1日3回)が追加され様子見となりました。 お伺いしたいのは、両耳で違う耳鳴りが聞こえることはよくあることなのでしょうか。 左耳はボッ、ボーという低音のみが規則的に響き、右耳ではドレ・ドレという音程のような複数音、時には同じ音が強弱震えるように響いたり、水道管の流れるような音が右耳だけで同時に聞こえます。元々悪かった左耳のボッ、ボーに連動するように右耳の各耳鳴りが響いているようにも感じます。これは聴覚過敏の一種なのでしょうか。現在は右耳の耳鳴りが大きく響き、耳が痛くなるほどで耳栓をしたり、耳鳴りと同じ周波数の動画でマスキングしていますが、デパスを飲んでも中途覚醒を繰り返して熟睡できず、この2ヶ月で5kg痩せました。正常だった右耳に左耳とはタイプの違う耳鳴りが始まり不安に感じています。耳鼻科では500Hzで20db前後では現状、イソバイドは不要、無難聴性の耳鳴りとの診断です。耳鳴りの原因が不明なことは承知していますが、このような状況からどんなことが考えられるでしょうか。

2人の医師が回答

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