心配性妊婦に該当するQ&A

検索結果:4,435 件

妊娠12週でインフルエンザに罹患、胎児への影響と対処法

person 30代/女性 -

妊娠12週の妊婦です。 上の子がA型インフルエンザに罹患し(小児科で検査済)、昨日夕方から私も同様の症状が出始めました。 昨日は内科の診療時間はすぎており、本日祝日のため医療機関にかかれておりません。 現在体温が39.5℃程度で、先ほどアセトアミノフェンを服用しました。咳もあり、腹痛も心配でしたのでダクチルも服用しています。 夫が夜しか帰れないため、受診するとしたら夜間しかなく気が引けることと、元々つわりで体力がかなり落ちており長時間椅子に座って受診を待つだけの体力に自信がないことから、可能であればこのまま自宅でやり過ごしたいと考えておりました。 ですが、先ほどエンジェルサウンズで胎児心拍数を確認したところ、いつもであれば160〜170bpm程度の範囲のところ、200bpm前後となっており、心配しています。 1) 母体の高熱により胎児の心拍に影響が出るのは理解できるのですが、頻脈が続くことにより流産や障害が発生する危険性はあるのでしょうか?あるとすれば、どのくらい継続すると危ないなどありますでしょうか? 2) インフルエンザは胎児に感染することはないとインターネットの記事で見ましたが、付随する症状が胎児に影響を及ぼすとしたら、どういった対処でリスクを下げることができますか? 3) 夜間であっても緊急で受診する必要があると判断する基準があれば教えてください。 2度の初期流産の後、ようやく12週まで育ってくれた子です。 心配で仕方ありません。 アドバイスをよろしくお願いします。

4人の医師が回答

子宮頚管長の短縮と膀胱炎について

person 40代/女性 -

41歳5ヶ月、今第二子を妊娠中の27週5日目の妊婦です。 以下について質問したいです。 1、膀胱炎と子宮頸管長短縮に関連性はあるか 2、膀胱炎と診断された場合、抗生剤を飲めば子宮頚管長の短縮は止められるか 3、子宮頸管が以下の状態で、36週まで無事にお腹の中で育ってくれる可能性はどれほどあるのか(入院して安静が継続して必要か) 今までの経過は以下の通りです。 25週1日目の妊婦健診で44mmほどあった子宮頸管が、27週2日目で急に28-31mmに短くなりました。 医師からは、前回までの子宮頚管のカーブ?がなくなり、明らかに様子が変わったと言われ、1週間自宅安静にして再度受診するよう言われましたが、自宅安静が難しいので即日入院をお願いして現在入院しています。 26週後半頃から何となく下腹部と腰がずっと痛い状態が続いており、入院後も頻尿とその状況が続いていたので先程検査したら膀胱炎でした。 27週5日目の今日から抗生剤を飲むよう指示されています。 看護師に確認したら、膀胱炎と子宮頸管短縮に全く関連はないと言われましたが、ネットで調べるとそのような記述もあったり時期的に重なるので真偽が気になっています。 なお、入院時から継続してノンストレステストを日に1度行っていますが、ずっと張りはないと言われています。 第一子出産も同じ病院だったのですが、対応が常に後手に回る印象があり、このままここで入院していて大丈夫なのか心配になってきました。 病院からも、これ以上子宮頚管が短くなり続けた場合、大学病院への転院を示唆されています。 今の病院が36週にならないと出産できないことや、今後のことを考えると、早めに大学病院に転院させてもらったほうがいいのか悩んでいます。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)