うつ状態の薬に該当するQ&A

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双極性障害の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

26歳の社会人です。 私は令和5年の夏頃にうつ病と診断されました。
未だに原因は不明です。 そこからうつ病の治療、主に薬物療法を続けましたが、全く効果はありませんでした。 
昨年夏に医療機関を変えました。そこで双極性障害2型と診断されました。 
昨年10月頃までは体調不良が続き、1週間を乗り切るのが精一杯で、週末は少なくともどちらかは家で横になっていることしかできない状態でした。 そこからラミクタールが処方されると少しずつ良くなり、今年に入ってからは昨年とは比べ物にならないくらい回復した気がしていました。
今振り返ると、ちょうどうつ状態から抜け出し、落ち着いていた時期だったかもしれません。 3月から7月くらいまで仕事がとても忙しく、自発的に動こうとしたわけではないですが、溜まっている仕事を処理しようとした結果として動き回り、加えてプライベートでも比較的外出して遊んでいることが多く、あまり休むことがなかったです。それでも日常を問題なく過ごせていました。(軽躁状態だったのかもしれません) その疲れか、仕事が落ち着いた8月になり急に体調が落ちてきました。うつ状態に戻ったと思います。 今現在、これまでで一番体調が悪かった時期と同じくらい体調が良くないです。 2週間に1回医療機関を受診しています。その時その時の症状・状態に応じて薬の処方や用量が変わりますが、現在はラモトリギン、ラツーダ、オランザピンを服用しています。 症状は、過眠・体力の低下、意欲の低下、物事を常に深く考え過ぎてしまい頭が混乱して疲れること、不安感、「好き」「楽しい」「嬉しい」などの前向きな感情が湧かないことなどの症状があり、苦しいです。 また、ブレインフォグ・頭重感の度合いも酷くなりました。 好きなことをしていても楽しめず、そして楽しめていない自分に腹が立ったり、7月くらいまである程度問題なく過ごせていたことを羨ましく思ったりと、とにかくすべてがネガティブな方向に進みます。 また薬の副作用か、指の震えにも悩んでいます。 医師には、心身それぞれの症状、抑うつ状態から改善させるという方針で治療をしたいとの話をしました。また、指の震えもどうにかして改善させたいという話もしました。 しかし医師は、今無理して抑うつ状態の改善を図るのは違うかな、ある程度落ち着いて休みながら過ごすのもいいのではないか、との話をされました。 また、指の震えについても困ってる旨を再三伝えていますが、許容範囲でしょう、と対応してくれません。 今の医師になって少し症状が改善し、話も聞いてくれるので信頼もしています。 しかし最近、私の困っていることに対して改善して欲しいことと医師の治療の方針が少し合っていない気がします。話を聞いてもらえているのか、という多少の不満もあります。 私は素人なので、勝手に自分で変な思い込みをしているだけかもしれませんが… いくつかうかがいたいです。 1 自分は現在、双極性障害のうつ状態にいる可能性が高いのでしょうか? 2 薬の処方でラツーダを減らし、オランザピンやアリピプラゾールといった不安感などを改善させる処方に舵を切っている気がするのですが、このような処方で上記にあげた症状、うつ状態からの改善は見込めるのでしょうか? 3 指の震えの原因はなんの可能性が高いのでしょうか?また薬などの服用で改善されるものなのでしょうか? 4 今後、医師には診察時にどのように話せばいいのでしょうか? ご教示いただけたら幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

双極性障害の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

26歳の社会人です。 私は令和5年の夏頃から体調不良が続き、双極性障害との診断を受けました。 未だに原因は不明です。 当初うつ病との診断でした。うつ状態が続き、1週間を乗り切るのが精一杯で休日はひたすら休むという日々でした。 ですので、昨年の10月頃まで双極性障害の治療は出来ていなかったですが、双極性障害2型と診断されてから薬の処方ががらっと変わりました。昨年の10月頃からラモトリギン、ラツーダなど双極性障害のうつ症状に効く薬を服用し続け、昨年の12月頃から少しずつ体調が良くなりました。 そこからは、大きな躁症状はなく、程々に元気な日々が続きました。 今年の3月頃から急に仕事が忙しくなり、休日も外出して遊ぶ機会が増えました。 そのような状態が7月頃まで続きました。(もしかしたら軽躁状態だったのかもしれません) 8月頃に落ち着いてきた頃、これまでの反動か、徐々に元気がなくなり、うつ状態に入っていきました。 症状は、過眠・体力の低下、意欲の低下、物事を常に深く考え過ぎてしまい頭が混乱して疲れること、不安感、「好き」「楽しい」「嬉しい」などの前向きな感情が湧かないことなどです。 また、ブレインフォグ・頭重感の度合いも酷くなりました。 好きなことをしていても楽しめず、そして楽しめていない自分に腹が立ったり、7月くらいまである程度問題なく過ごせていたことを羨ましく思ったりと、とにかくすべてがネガティブな方向に進みます。典型的なうつ症状だと思います。 個人的は、うつ症状がとても辛いため、少しでも早く双極性障害の調子の波を上げてうつ症状を改善したいです。医師にも伝えてあります。 しかし医師の考えは、今は無理矢理薬で調子を上げていくのではなく、とことん休んでうつ状態の波の最底辺までもっていく。そうすれば最底辺から徐々にうつ状態が改善され、調子が上がっていく。従って、今は身体が休みたいならとことん休むべきどのことでした。 理屈はなんとなくわかりますが、今現在、1日1日を過ごすのが精一杯で休日も寝てることしか出来ない状態をなるべく早く改善したいです。今はこれまでで一番と言っていいほど体調が悪いです。 この状態で今後も過ごしていくのは辛いし、耐えられません。 現在飲んでいる薬は、ラミクタールとオランザピンです。 医師の治療方針は間違っていないのでしょうか? 難しい質問かと思いますが、どれだけ耐えれば症状は改善されますか? 現在服用している薬は、間違っていないのでしょうか? 私自身生活していく中で心がけること、注意する点はありますでしょうか? ご教示いただけたら幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

双極性障害2型と診断されました…

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 家内(56歳)の件でご相談いたします。 長文になりますが、ここまでの経緯をお伝えします。 ご容赦ください。 7年ほど前、当時はパートタイムとして週4、1日4時間程度働いておりました。ある時にとても疲れた、外に出掛ける事が億劫で知り合いとも顔を合わせたくない、炊事も辛いと訴えるようになりました。表情も冴えず、単なる疲れなどの一過性なものではないと判断し、私が同行して個人クリニックの精神科を受診をしたところ、鬱病であろうとの診断。薬を処方されましたが効果なくむしろ副作用の吐き気が酷く、薬を変えてもらいましたが、効果は今ひとつでした。 家内は精神科にかかること自体にとても抵抗があり、同じ病院には二度と行きたくないとのことで、どうしたものか思案に暮れましたが、家内の様子をよくよく観察すると、鬱状態の時は可哀想なくらいに落ち込み、辛そうでしたが、その状態が1ヶ月も続くことはなく、完全回復したのかと錯覚するくらいに元気で活発な状態に戻ることがありました。 私はネットで詳細にその症状を調べてみると、もしや彼女は鬱病ではなく、躁鬱を繰り返しているのでは…と考えるようになりました。それでも素人判断は良くないと思い、家内を何とか説得して、別のクリニックに受診したところ、やはりというか双極性障害の2型という診断が下りました。そして、ラモトリギンという薬を処方され、幸い皮膚疾患のような副作用は出ず、体質には比較的に合っているようで以来、5年近く服用を続けているのですが、現在の症状は3週間+αは体調も気分も良い、少し軽躁状態で1週間弱は軽躁から急変で 鬱状態になる。つまり、1ヶ月というスパンで 軽躁と鬱の1サイクルを毎月繰り返すような ペースになっている、そんな状況なのです。 ラモトリギンを処方して頂いた個人クリニックの年配の先生もどちらかと言えば、口数少なく 最小限の会話しかなく、家内も診察をとても 嫌がっており、ここ1年以上行けていません。 したがって相談の出来る相手先がなくて困っております。完全でなくても家内の寛解が見込める方向性を見つけたいと願っております。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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