感染性関節炎に該当するQ&A

検索結果:265 件

気管支拡張症の悪化か?風邪の悪化か?

person 40代/女性 -

持病 気管支拡張症 難治性喘息 関節リウマチ 逆流性食道炎 1/13風邪罹患(夜から抗生剤ラリキシン服用) ※ラリキシンと相性がいいのか不明ですが、風邪の引き始めから飲むと風邪が悪化せずに済んでいました。 1/14 軽快(喉の違和感のみ) 1/15 夜にだるくなり微熱 1/16 軽快(痰がらみはあり。朝のみ緑の痰。気管支拡張症の為、風邪を引くとよく出る。) 1/17夜から倦怠感(痰が常に絡み取れない。排痰はせず飲み込んでいた。) 1/18 物凄い倦怠感と気管支の痛みで起床。 緑の固めの痰が大量に出る。 抗生物質を飲むと一時的に軽くなるがすぐに悪くなるを繰り返し咳も出始める。 1/19 前日と同じ経過で朝昼食欲なし。 夜は食べられた。 1/20 朝から気管支は痛く黄色の痰が大量。 上記の経過を見て、 今回は風邪の引きすぎによる気管支拡張症の悪化か? それともラリキシンを飲みすぎた事による耐性菌による感染での悪化か? このまま同じ抗生剤を飲み続けて様子を見た方がよいか再診した方がよいか悩んでます。 ちなみに12月初めにアデノウイルスに罹患してからまだ目やにが治っていないので、 アデノウイルス残存で細菌感染したから悪化したのではないか?とも思ってます。 血液検査の結果で感染症に罹患しやすい状態にもなっているみたいです。(プレドニン20から始まり現在4ミリ。リマチル朝のみ。)

6人の医師が回答

長期の原因不明の腹痛と歩行困難

person 10歳未満/男性 - 解決済み

現在10歳の男の子です。 腹痛と歩行困難で苦しんでおります。 【病歴要点】 ・コロナ感染後である ・IgA血管炎疑いが二度ある ・脳髄液の圧がわずかに低い ・起立検査で起立性調節障害が陽性 ・小児リウマチの疑いがある   (抗核抗体の上昇と関節炎) ・腹痛と歩行困難の原因が不明 【経緯】 去年の2月にコロナに罹患しました。 近医にかかり、カロナールだけの処方でおさまりましたので、軽症なタイプだったと思われます。 5月になって腹痛を訴えはじめましたが血液検査ではウイルスや細菌への反応なども出ず、異常が見つかりません。 6月になって足の甲に1ミリくらいの紫斑が二つだけ出たり関節痛を訴えたりした為「IgA血管炎の疑い」として近くの市立病院に入院しステロイド点滴で様子を見ました。十日ほどして各症状が軽くなってきたため退院しました。 その後ときどき痛みがぶり返しながらも自力歩行は可能であり、夏秋はおだやかに過ごしました。 (このころから腹痛は主に右側に出ることを認識しておりました。) しかし、11月後半にマラソン大会に出てしばらくしてから両方の足裏に複数の紫斑が出現し、激しい腹痛と関節痛も再開してしまった為 12月に県内の医大に紹介され即入院となりました。 血液検査で13因子の値に異常が見られたので IgA血管炎だろうとのことでした。 ここで二週間ほどステロイド点滴での治療を受け、血液検査に異常も見られなくなったため年末に退院しました。 残念ながら腹痛や関節炎は治まらず歩行困難のままでの退院でした。 腹痛は右側ばかりに偏っていました。 (自宅では、手すり等つかまり歩き。) その後、年が明けて 今年1月に階段を三段ほど踏み外してしまい首を打ってしまいました。それから徐々に傾眠となってしまい2月になると24時間のうち約20時間は眠っているという異常さが続きました。 腹痛・関節痛・歩行困難・傾眠のため、3月に県内医大に再受診しましたが 「血液検査・エコー・レントゲン・CT・MRIなどで何も異常が無いので、精神科でカウンセリングを受けてね」 と言われてしまい、県内医大ではそれ以上のことは調べられないと言われてしまいました。 しかたなく4月に都内医大へ紹介してもらい、半月ほど入院して詳しく調べてもらったところ ・起立性調節障害 (POTS) が陽性 ・脳髄液の圧がやや低い   (健常者にも見られる程度) ・抗核抗体の検査で上昇があり  80→160のためMRIを見たところ  左足首に高信号があるため  小児リウマチ科にて  若年性特発性関節炎を疑う といった診断がなされました。 五月に退院する頃には傾眠はだいぶおさまってきていました。 しかし、「右側だけの腹痛」と「歩行困難」については診断がなされず “お母様が痛いかどうか聞くのが良くない” と言われてしまいました。 実際は、本人から痛みについて発することのほうが多く、右側に物が触れたりすると激しく痛がっているのを後ろから見かけましたし 車で移動中にジャリ道を通る振動でも苦しそうに右側のお腹をおさえています。 お腹をやさしくなでるだけでも痛がります。月に数回、爆発的な痛みが発作のように数時間続くことも。 ・片側だけの腹痛 ・触れるだけでも痛い ・ときどき痛みの発作もおきる ・半年以上続いている 推察される病気はありませんでしょうか。 どうか宜しくお願いします。

2人の医師が回答

小児の足関節可動域制限と後遺症について、日本(関東)での専門的な診察を希望しています

person 10代/男性 -

12歳の息子の右足首の治療方針についてご相談です。現在、ドイツ在住です。 約7か月前に、右内果骨折および骨髄炎(ブロディ膿瘍)を発症し、ドイツの大学病院で関節鏡下のデブリードメント手術を受けました。現在は感染も治まっていますが、足関節の可動域制限が強く、特に背屈がほとんどできません。MRIでは複数の骨に骨髄浮腫が見られています。 現在の病院では「足首が固まらないように軽く動かす程度のリハビリ」が指示されており、「激しい運動(サッカーやバスケットボールなど)は禁止、水泳や自転車で体力を維持するように」とのことです。また、「これ以上の回復は難しいかもしれない」との説明も受けています。 しかし、親としては今後少しでも改善の可能性があるのであれば、日本で専門的な診察と治療を受けさせたいと強く考えております。 そのため、紹介状も現地の大学病院にて作成予定で、妻と息子だけでも一時帰国させて受診させるつもりです。 関東エリアで、小児の足関節疾患や術後の後遺症、可動域制限などに強い医療機関・専門医を探しています。 同様の症例に詳しく、診察を引き受けてくださる可能性のある医師や医療機関をご存じでしたら、ご助言いただけますと大変助かります。

5人の医師が回答

皮膚疾患がある状態での人工股関節手術について

person 60代/女性 -

皮膚疾患は7年ほど前から、アトピー性皮膚炎、慢性痒疹を繰り返し、ずうっと皮膚科で、服用のお薬と塗薬を頂いて治療していましたが、さらに昨年7月頃より特発性慢性蕁麻疹も併発して加えてゾレア注射でも治療しております。股関節は、一昨年12月頃より痛みに加えて、だんだんと出来きずらい事も増えて、右変形股関節症の末期と診断で、手術を控えております。そうした中で、ゾレア注射を始めてから、皮膚疾患が、とても落ち着いたので手術予定日を3月に入れたのですが…皮膚疾患に対する治療を今まで通りに続けているにもかかわらず…1月末頃より、また皮膚疾患が全身に出て来て、手術を延期している状態です。今は、皮膚の炎症が酷い時を10としますと2から3ぐらいまで、落ち着いている感はあるものの、何か、ちょっとした刺激やキッカケで、5にも6にもなる感覚があり…手術は、皮膚疾患がどれぐらいの状態でするのが安全なのか?悩んでいます!皮膚科の先生は、今現在の治療に加えて、強いステロイドを一時的に使ってみましょうか?それとも、もう少し皮膚の状態を落ち着くのを待ちましょうか?と、私の意思も尊重しつつ提案もしてくれてます!整形外科の先生は当然ながら、感染症のリスクがあるので、皮膚の状態は出来るだけ良い状態で!とおっしゃてます。私は、悩んでます。この7年間も、皮膚疾患は、繰り返されてますが、年に数ヶ月ほど、状態が良い時もあったので、今回も、その時期もあると期待して手術のタイミングを待つべきか?それとも、強いステロイドを使用してみて、その効果に期待して、手術を待つべきか? 皮膚疾患が、私のように繰り返しある方々の手術は、いったい皮膚がどれぐらいの状態の時に実施されているのか?是非是非、他の諸先生方のご意見を伺って、自分の進む方向性を決める参考にさせて頂きたいと思っております。宜しくお願いします。皮膚科と整形外科の先生方、双方からのアドバイスを頂けると、とても有り難く思っております。

1人の医師が回答

胃腸炎、カンピロバクターの可能性?クラビット処方

person 50代/女性 -

5/5夜 家族で外食、鶏肉鍋、鶏肉やや赤い箇所があったような気がします。 【子供10歳】 5/6昼過ぎ 10歳の子供が突然嘔吐(1回のみ、吐き気は3日間) 発熱(最高39.4℃) その後5/8下痢1回、5/9下痢2回、軟便3回。 5日目には平熱に下がり、下痢もおさまり、5/11から登校しました。 小児科受診時にカンピロバクターの可能性も聞きましたが、カンピロバクターはもっと潜伏期間が長く、嘔吐より下痢症状が強いのでウイルス性胃腸炎でしょうとの診断でした。 【私50代】 5/12大腸内視鏡検査 5/13夜から不正出血、身体全体の痛み 5/14AM3時 発熱37.9℃(最高38.3℃) ↓ 大腸内視鏡後の感染症や、突然始まった不正出血との関係が心配だったので、5/14まず消化器内科受診(大腸内視鏡検査実施のクリニックは予約が取れず別の消化器内科クリニック)。 コロナ、インフル陰性。 血液検査、白血球4100、CRP0.9、GRA 89.7%、LYM7.5%。 腹部触診や所見から大腸内視鏡後のトラブルではなさそうとのこと。 何らかのウイルス性感染症でしょうとのこと。 吐き気ほどではないが胃のムカムカが少しあったのでプリンペラン、ミヤBM、カロナール処方。 ↓ そのまま婦人科受診。 左骨盤内に少し腹水あり。 左卵巣腫れているが排卵し損なった卵か? 直接発熱に結びつくようなものではなさそうとのこと。 婦人科で消化器内科の上記血液検査の結果を見せたところ、好中球高くリンパ球低いのでウイルスではなく細菌感染の可能性高いとのことでクラビット4日分処方。 ↓ 夕方から吐き気始まる。 夜クラビット服用、40分後に嘔吐。 その後も吐き気あり。 5/15下痢ではなく少量の普通便。 先生方にご質問です。 1. 今回の子供と私の胃腸炎と思われる感染症はカンピロバクターの可能性ありますでしょうか? ネットでも潜伏期間2日〜7日という情報が多いですが、食べた翌日から症状が出ていた人もいるようなので気になっています。 カンピロバクターはギランバレー症候群になる可能性もあるというので心配です。 2. 調べたところカンピロバクターにはクラビットは耐性菌があるので推奨されていないようですが、このままクラビットを残り3日分服用した方がよろしいでしょうか? 抗生剤を途中で飲むのをやめるのも良くないでしょうか? 3. 好中球高い、リンパ球低いのは感染症が原因で一時的なものでしょうか? 4. 今回の症状が出る前の4/23人間ドックで好中球76.6%、リンパ球17.9%と異常値が出ておりましたが、基準値を少し外れているだけであまり気にしなくてよいとのことでした。白血球数は4280でした。 ちなみに昨年の人間ドックでは好中球60.6%、リンパ球29.9%、白血球数4530でした。 リンパ球減少症の可能性もありますでしょうか? リンパ球減少症の原因にがんやリウマチなどと書いてあり心配です。 5年前に乳がんステージ0で手術、その後経過観察しております。 また手指の関節痛がひどく4月に整形外科で関節エコーの結果リウマチではないとのことでした。

4人の医師が回答

入院中で点滴中の90歳、手術する しないが決められなくて。

person 70代以上/女性 - 解決済み

 90歳母要介護中の化膿性股関節炎(病名は多分です)、 入院初日は、造影CT検査で膿が広がってるとのことで、 白血球 229、CRP 25.95、、}これが高過ぎという結果でした。尿検査は異常なし。 抗生剤と点滴で一ヶ月半ぐらい経ちます。 手術するなら今だそうです、 当人の今の容体は、点滴につながれて食とても細く 痩せました。 熱があったり下がったりといった様子です、 寒い、寒い、膝が痛いと言っております。 入院生活のせいか頭大丈夫かと思われるときもあります。 (高齢者の入院生活はそういう心配もあるのでそのことでも悩まされています。) 病院食はおいしくないと言ってほとんど食べてないようです、こんなんで手術に向かえるんでしょうか?耐えれるでしょうか?? 手術のリスクもいろいろあるようですし、 また麻酔の醒めたときの痛み それも何日も続くだろうし、 90の高齢で痛痛し過ぎます。 (手術、10cmぐらい切って管入れて膿を出し続けるようなことらしいです。  今の膿の状態は抗生剤でだいぶ縮小されたようです。 でも綺麗に無くなったわけではなく、 (抗生剤を長長と服用するのもリスク、もうどうしらいいのか分かりません。 その膿のこと以外でも、 敗血症・誤嚥性肺炎・耐性菌の感染症・インフルにコロナに、 心臓も弱ってるとか、 年齢が年齢ですからね「覚悟しといて下さい」と何度か云われました。 何が良い(最善の選択なのか、 金曜日までに決めないといけないのですが、決断できないままで居ます。 (周囲に相談できる者がいなくて自分一人で決めなくてはいけません、 よろしくお願います。

6人の医師が回答

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