検査入院2週間長いに該当するQ&A

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突発性難聴?まだ診断名は確定されていません

person 50代/女性 - 解決済み

50代後半の女性、既婚者です。 4月11日に腰椎固定手術をして入院中の事でした。まだ、1人歩行出来ず車椅子で移動している頃の15日に今までに経験のない耳鳴りがしました。両耳、元々聴力は弱く特に左は真珠腫性中耳炎の経過観察中で高度難聴です。 歩けるようになって4月23日に突然、激しい回転性目眩に襲われました。過去に良性発作性頭位めまい症を経験してますがこの時のめまいとは明らかに違いました。その後、右耳の聞こえがかなり悪くなって、両方補聴器をしていますが、右は聞き取れません。 ようやく退院が決まり急いで耳鼻科に診察したのが4月28日。 ステロイドも1週間服用しましたが聴力は戻らず その後は、6月2日からアデホスコーワ、カルボシステイン500服用してます。次の診察まで間隔が長く7月7日にCT検査があります。 診断名を私が聞けば良かったのだと思うのですが、聞きそびれまだ診断名を告げられていなくて、主治医が聴力を戻すのは難しいと言われました。 調べてみるともう数ヶ月経っていると聴力も固定されると言われていますよね? 突発性難聴なのでしょうか?やはり聴力回復は難しいですよね?CT検査は、聴神経腫瘍の否定の為なのでしょうか? 次の診察までが長くずっと不安を抱えたままで き声も悪くかなりのストレスがかかっています。

2人の医師が回答

肺炎から原因がはっきりせずに、抗生剤投与が続くがよくなりません。

person 50代/男性 - 解決済み

58歳の主人は、昨年12月の大動脈基部置換術の手術後3週間ほどで退院しましたが、10日程して肺炎になり、再入院しました。その夜に血圧が急に下がり敗血症で3日ほどICUに入りましたが、その後は一般病棟で抗生剤投与を続けていました。2週間程経つ中で様々な検査をしても、原因菌が不明で長引く咳や、夜に発熱があることから、胸部の骨髄炎を疑われ、抗生剤をリネゾリドに変えて更に2週間投与となりました。ところが13日後から貧血がひどくなり、歩くにも息切れするようになり14日目の朝の投与で抗生剤を止めたところ、その夜に38℃、翌日の夜に40℃の発熱と、急な血圧低下(80)となり、緊急の輸血と、また違う抗生剤投与となり、再びICUに移されました。 リネゾリドの投与中、下痢や嘔吐、貧血など副作用があるとはきいてましたし、それまでは咳も熱もなく、売店に買い物に行けるくらい落ち着いた状態でしたが、投与2週間後のまた急変となり、とても心配です。 お聞きしたい事 今回の急変の理由として考えられる事  抗生剤が何らかの菌をたたききれなかった  以外にありますか? 肺炎の原因として考えられるもの  骨髄炎以外の原因がないのか? 主人の心臓手術の傷はとても綺麗で腫れや赤みや痛みなど全くありません。ただ、切断した胸骨にわずかに隙間があるようで、そこに なんらかの菌がまだいる可能性があるが、外からの検査でわかりにくいので、再手術して胸骨を削る可能性や、今後抗生剤投与を続けていくのも、益々本人が弱ってしまうのではと不安です。 長くなりましたが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

慢性憩室炎(おそらく軽度)の治療法について

person 20代/男性 -

慢性憩室炎の治療法について 当方25歳男です。約2ヶ月前に上行結腸の憩室炎(重症)と診断されて、2ヶ月以上たった今でも痛みが続いている状況です。厳密にいうと、3月下旬に発症してから1か月後には緩解してた時期がありましたが、ハイボールを少量飲んでから腹痛が悪化し、徐々に落ち着いてきた気はしますが今もなお痛みます。 事の経緯を説明しますが長くなるかと思いますのでご了承を。 ・3月上旬→憩室炎が発覚、その後3日間自宅療養するも症状が悪化してしまい入院  この時の症状:下痢、嘔吐、発熱、血便なし ・3月下旬→退院、その後約1週間自宅療養し、症状が落ち着いてきたので仕事に復帰し、4   月上旬までは調子が良かった  この時の症状:腹痛ほとんどなし、下痢や便秘なし ・4月上旬に少量のハイボール(5%を約100ml)を飲んだところ、約10分後に腹痛が発生、そ  こから1週間後に血液検査&CTを行うが、異常なし  この時の症状:排便後や食後に腹痛(このとき患部が痛んだ後、左側全体も痛くなる感  じ)、下痢や便秘なし、おならが出つらい(この症状は5月に入ってからはマシになった) ・数日前に内視鏡検査を実施、結果としては憩室炎が発症した箇所がまだ炎症が残ってい  る、他の場所に憩室などはなく、潰瘍性大腸炎などほかの病気もなし 他にも説明すべきところあるかもしれませんが、一旦ここで止めます。 長くなりすいません、質問としては、先日の内視鏡検査で憩室の炎症が完治しておらず、過敏性腸症候群も発症しているかもしれないと診断されましたが、今後私としては食事以外にどのような治療を行っていけばよいでしょうか?(メンタル面や運動など) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

「心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針」の総合治療指針

person 70代以上/男性 -

前回相談より約3週間が経過したため改めて今後の方針にご助言いただきたく思います. なお,今回も不確定要素が多いため仮定多数の回答となってしまうことは承知しております. さまざまなご意見をいただけますと幸いです. -経過と予定 6月1週目:2nd-TURと腎臓カテーテルを実施.2nd-TURの病理検査結果の通知を受けていないためT2から変化はないと推察. 6月2週目:退院し自力排尿可.膀胱痛みはカロナールの増量で効き目あり. 6月3週目前半:排尿不可と食事後の腹部の張りで再入院.尿管カテーテルと下剤で対応. 6月3週目後半:固形物を摂っても排便できず流動食に変更.満足な食事がとれず体力低下.流動食の結果オムツで軟便は可.胃袋辺りの腹部張りの痛みはカロナールで効き目なく点滴経由の痛み止め対応.排便で腹部の痛みは和らぐ. 6月4週目:消化器内科に依頼し精密検査も異常ないが胃壁保護薬?を点滴で行うほどに胃袋辺りの腹部張りの痛みあり. 7月1週目:造影剤併用で再度胃を検査予定. -主治医の動き (正確な動きはつかめず) a. 毎日膀胱の痛みを確認するのみで他の症状への問診無し. b. 消化器内科への依頼は家族希望であり明確な対処を能動的に行わない. c. 退院基準や7月予定だった腸骨大動脈瘤手術の取次説明無し. -家族の考え a. 入院するほど目に見えて体力だけが落ちていき2nd-TUR時点での予定とは全く異なることに不安しかない. b. 膀胱がんに温存で長く付き合うどころか目の前のその他の問題に対応できていないので,現実的な問題として転院は保留とする一方で,任せていても好転しない治療にどういった提案を主治医にすれば良いのか知りたい.

1人の医師が回答

3年前の脳梗塞から3日前に再発しました

person 70代以上/女性 -

お世話になっております。77歳の母親ですが、3年前に脳梗塞になり、その時は右脳ですので左手足全く動かずでしたが、リハビリをして8割程動かせる様になり2ヶ月程で退院しました。 透析歴35年で長いです。 今回の再発では、救急の先生曰く検査画像からは発症から時間が経っている様なので治療方針を主治医と相談して進めていくと言われました。 今の所点滴と飲み薬です。 毎日見舞いに行ってますが、当日と次の日は顔も浮腫んでいましたが、昨日は透析ですっきりした顔になっていました。ロレツはほんの少しだけおかしいかな?と思いましたが気のせいくらいで普通に話はしています。 左手は動かず、でも手を撫でたりすると感触はわかると言ってました。 左足も少し鈍いですが初回と違い動かせてます。 透析歴も長いので、以前から血管ももろく(硬い?)、心臓も少し悪いみたいで、前回の時は心臓からと言われてました。 主治医とのお話はまだ1週間先の指示になってますので今後どの様なリハビリや治療をして行くのか等はわかりません。 個人的には初回の時より症状が軽く見れますが、再発となりますので治療や入院期間は前回より長引くのが普通でしょうか? 後遺症も前回より残ると考えた方が良いですか? 父も軽度の痴呆で、私は結婚してから少し離れた所に住んでいるので一緒に二世帯で住んでいる弟夫婦に頼りたいのですが、変わり者で一切何もしてくれないので私が通ってお世話しています。 今後の母の経過を予想範囲で良いので、お答えしていただければ有難いです。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

主治医への相談方法について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母が九月十八日に入院しました。 患者である母が辛くない対応とするにはどのようにしたらよいでしょうか。 アドバイスいただけないでしょうか。 以下、長くなりますが経過を記載いたします。 1 八月末から、強いふらつきを感じ、かかりつけ医を受診 2 かかりつけ医にはコレステロール値が高いことから薬をもらうため、十年以上前から数ヶ月に一度受診 3 八月末の受診でそれまでやったことのない血液検査をしたところ、結果がよくないということで大きな病院への紹介状をもらう 4 紹介先での病院で骨髄異形成症候群と診断され、ビターザを1週間投与する旨説明を受ける 5 その後、発熱、腹部の強い痛みが数日続き、食事も摂れず、点滴のみで急速に体力がなくなる。お腹は腫れていた 6 9/4に突然、大腸にステントを入れれば楽になるということで二時間後に手術をします、このタイミングでやらなければ、数日予定に空きがないので、と血液系の主治医から話があり、本人も家族も驚く 7 よくよく家族のみで話をし、手術を受ける 8 手術後、処置はうまくいった旨、話があり 9 本人もガスが出て、楽になったと話す 10 その日の夜に家族に電話があり、処置をした外科医が見て、大腸がんであること、また、処置のしようがないと判断したと電話で言われる 11 9/10にCT検査をうける。手術後の状況について家族はまったく分からず、話を聞きたいと看護師に伝えると、医師に伝えると言われる。9/13に主治医とは別の血液系の医師から、立ち話で処置はうまくいっています、とだけ話あり 12 9/15に血液系の主治医から、何の説明もなく、これ以上当院での入院はできない、ホスピスを手配するので、月末に転院となる、と立ち話で言われる。入院後、医師からの説明は画像などの根拠が示されることはなく、全て立ち話で、今回突然、転院の話を家族がされました 13 9/16に家族は状況が分からず、説明を受けたいと看護師にお願いし、主治医が9/21火曜日か9/23木曜日で日を決めたら、連絡します、と言われる 14 9/20、1800時点で連絡なし 経緯が長くなりましたが、ご教示ください。 Q1 入院後の治療の計画や、状況は立ち話で、画像などを示されての説明は一度もありませんが、それは当たり前でしょうか。 Q2 決して、病院側の対応を批判したりなどの考えはありませんが、素人の家族には何がどうなっているのか分からないままで、説明をお願いするのは間違っているのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

耐糖能異常 多嚢胞性卵巣症候群や反応性低血糖の併発

person 10代/女性 -

2度目の相談です。19歳になったばかりの娘の症状です。 166cm 50kg やせ型、暴飲暴食はせず、甘いものを好みません。飲み物も基本水かお茶。 以前から生理の様子がおかしく(2週間少量が続いたり、40日以上こなかったり、長いと三ヶ月来ないときも)と産婦人科に連れていき、血液検査で(男性ホルモン5:1女性ホルモン)等、多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。 と、同時期頃から(前からあったのかもしれません)夕方になると手が震えたり脱力、気分が悪くなったりする時があると言われ、心配になり夕方内科に受診(この日は怖いことに症状なし) 1週間後、結果で血糖値58というかなり心配になる数値。要精密検査で紹介状を書いてもらい大きな病院で検査入院。75g血糖負荷検査としたところ、かなり心配な数値に。 インスリン前  5.4   インスリン30  167 インスリン60  272 インスリン120 88.7  インスリン180 26.2 ←ここで低血糖になり終了となりました。   血糖0 91 血糖30 156 血糖60 156 血糖120 87 血糖180 65 終了  インスリノーマの可能性は2月にMRI検査予定です。 総合病院の糖尿内分泌科・婦人科にかかっております。婦人科では中容量ピルを飲み生理を一度起こさせその後また様子見です。 。 食事療法、運動が最善ですか? 多嚢胞性卵巣症候群とインスリンの関係性は把握しました。 多嚢胞のホルモン治療でインスリンの数値が血糖数値が改善したりするのでしょうか? 耐糖能異常なのはわかりました。 メトホルミンやボグリボース等の薬は処方はしていただけないのでしょうか? 低血糖があると危ないのでしょうか? お昼を普通に食べただけで夕方から低血糖になります。 糖尿病間近なのでしょうか?

2人の医師が回答

認知症予防のために必要な脳への刺激を教えてください

person 70代以上/男性 -

70代の親ですが、2月末より肺炎で入院しています。現在も肺炎がよくならず、3月に気管切開をして、現在人工呼吸器です。 気管挿管から気管切開後、鎮静剤で1ヶ月以上眠った状態でした。2週間ほど前に、鎮静剤をやめ、意識は取り戻しましたが、指一本動かせず、もちろん気管切開のため声も出せません。 目は開いていますが、人を目で追うなどなく、表情もありません。 現在人工呼吸器管理のため、脳の検査はできないと言われています。 長い鎮静のため、意識を取り戻したあと、認知症になることはあるのでしょうか。 また、病院が、1週間に一回30分だけしか面会できません。家族はその時間に話しかけますが、その他の日は、看護師などが話しかけているとしても、せいぜい点滴交換、体位変え、清拭、リハビリのときなどに、短時間のようです。本人が反応できないにしても、まわりからの話しかけなどで脳を刺激しないと、さらに認知症が進むのではないかと心配しています。 病院に、認知症予防のため、積極的に話しかけてほしい、とは言えないとは思いますが、1週間に一回30分の面会の間だけでも、認知症にならない、または急激に認知症が進まないように、できることはないでしょうか。 一般的に、脳への刺激(活動や話かけなど)がどのくらいあれば、認知症予防になるのでしょうか。逆にいうと、脳への刺激がどのくらい少ないと、認知症になりやすいのでしょうか。 【dementiaについての質問】

5人の医師が回答

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