クレアチニン再検査に該当するQ&A

検索結果:745 件

血小板が減っている場合、バイアスピリンを飲み続けてもよいか悩んでいます

person 70代以上/男性 - 解決済み

私は83才の男性です。8年前に心臓バイパス手術を受けて以来、バイアスピリンと タケプロン及び降圧剤を医師の指導で継続して服用していました。以来毎年の健診では貧血の項目以外には特別の数値異常はありませんでした。 ところが本年6月の健診で血小板が5.2 クレアチニン1.13 eGFR47.7という異常数値でした. 私は大変驚きバイアスピリンの中止について医師に相談したのですが、曖昧な返事でした。 それ以来本日までずっと自己判断でバイアスピリンとタケプロンは服用していません。 10月の再検査では 血小板7.6 クレアチニン1.02 eGFR53.4 腎臓機能も低下しているようです。  そこでご質問ですが、腎臓については別の機会にして、今回はバイアスピリンをこのまま服用しなくても良いか、服用すべきか教えてくだされば大変助かります。 服用しないと心臓に再び血栓ができないか、服用すれば血小板が減少しないか日々悩んでいます。よろしくご指導お願い致します。 (なお現在の症状は大きな動きを5分ぐらい続けると貧血のためか分かりませんが胸苦しくなります。)

3人の医師が回答

血圧とクレアチニンについて

person 40代/男性 -

2月下旬の人間ドックにおいて血圧が150~160/90~100で早急に血圧対策にとりくみました。またクレアチニンも30歳の頃から1~1.2前後であったものが1.34になっており(161センチ・65キロ、体脂肪率14パーセント)、食事では減塩、運動では 大部分が筋トレであったものを毎日90分以上の有酸素運動に改善しました。 その結果、血圧は朝80~90未満/120~130台、夜は120~110台/80半ば~70台となりました(動脈硬化の検査を行い血管は特に問題はないとのこと) また、1か月後にクレアチニンを再検査したところ1.15、尿素窒素は16.0でした。 その結果、このまま筋トレは腕立て伏せ等の自重トレ、有酸素運動は継続で経過観察となりました。シスタチンCなどの検査については言われとりません。 ここで2つ質問をさせてください。 1.血圧は上記のように下がりましたが、たまに140後半~150台/90台となることがあります。血圧は常に変動するのは理解しておりますが、当初から改善されているという認識はしても良いでしょうか? 2.クレアチニンですが、ほぼ有酸素運動(走るにしても息が切れるようなランニング)が悪影響を与えていたと考えられるのでしょうか? 人間ドックまえの数日間は60分程ウォーキングのみ行いました(6.5キロ/時間) 説明が長くなりましたがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

高血圧に起因する慢性腎臓病

person 50代/男性 - 解決済み

 50代男性です。 20年前より降圧剤(アンジオテンシン受容体拮抗薬とカルシウム拮抗薬)を服用しています。服用後の血圧は収縮期が140くらい、拡張期が90くらいで推移してました。  高血圧発覚時に信頼できる大学病院に検査入院して二次性高血圧は否定されています。  ここ15年ほどは居住地の開業医から降圧剤の処方を受けて服用してきました。検査は一年に一度、尿検査と血液検査を受けてきました。血液検査ではクレアチニンや尿素窒素などの腎機能を確認するための項目は含まれていませんでした。  ここ数年の尿検査で尿蛋白、尿潜血がプラスマイナスかプラス1が継続したため、腎機能検査を追加するようかかりつけ医にお願いしたところクレアチニンを検査項目に追加してもらいました。検査結果は血清クレアチニン値が1.4で、想定以上に悪かったようなので、近くの大きな病院で再検査してもらいました。  血清クレアチニンは同じく1.4、尿素窒素は17.3で正常、アルブミンは4.4で正常、尿蛋白及び潜血は共にプラス1、軽度の脂質異常あり、エコーで腎萎縮はなし、lga腎症は否定されて高血圧に起因した軽度の腎障害だろうとのことでした。なお身体はメタボで身長は180センチ、体重は98キロです。メタボですがぽっちゃりではなく、多少筋肉質だとは思います。  上記の事実関係を前提にしたご質問です。推算糸球体濾過量では数値が43なので腎機能の半分以上失われていることになりますが、私の体格を考慮すると現実の腎機能はそこまで失われていないと考えて大丈夫でしょうか。これからダイエットを行い半年程度で体重を80キロ程度まで落とし脂質異常を解消する、減塩を徹底して血圧を130の80以下にコントロールすることにより将来の透析は回避できるものでしょうか。それともこの年齢でこの数値だと将来の透析治療の可能性は高いのでしょうか。

2人の医師が回答

6歳 先天性MCDKで単腎 クレアチニン、シスタチンc上昇

person 10歳未満/男性 -

6歳男児 生まれつき多嚢胞性異形成腎で左の腎は機能していません。右側は健腎で尿路奇形などはありません。今は年一回の腹部エコー、血液検査、尿検査で経過観察をしています。今年の検査でクレアチニン、シスタチンcの値が高く3ヶ月後に再検査になり、とても不安に思っています。 経過としては 年齢 クレアチニン  シスタチンc 2歳   0.29     0.93 3歳   0.33     0.92 4歳   0.32     0.79 5歳   0.38     0.89 6歳   0.44     1.10 尿検査は血尿、蛋白は出ていません。 腹部エコー検査も両側腎、膀胱、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓を診てもらっていますが異常なしでした。(右側腎の大きさは長径83mm血流良好、腎盂腎杯拡張マイナス、SOLマイナス、石灰化マイナス) 今まで発熱時にもかかりつけの小児科で尿検査をしてきましたが血尿、蛋白が出た事はありません。 エコー検査をする上で、就寝時間から計算すると検査12時間前から絶食の状態での血液検査をしています。少量の水はOKと言われ少しだけ飲ませていました。検査が夏場であるため脱水気味だったかなとは思います。 シスタチンcは一度上昇すると下がらないのでしょうか?多少の脱水で影響も出たりしますか? シスタチンcが上昇し小児で腎機能が低下する原因は何が考えられるでしょうか…再検査で悪い結果が出た場合は腎シンチグラフィや腎生検などになりますか?まだ6歳なので今すぐ移植や透析にはならなくても今後が心配です。 今回の6歳男児でシスタチンc1.10はどのくらい深刻なのでしょうか… 単腎で負担がかかっているのでしょうか… よろしくお願いします。

1人の医師が回答

腎炎治療前の妊活

person 30代/女性 - 解決済み

宜しくお願いします。 20代前半の頃からタンパク尿で再検査となり毎回かかりつけ医で再検査をしていました。特に悪化などは見られず、経過を見るために最低一年に一回は必ず採血と検尿をしていました。 職場がかわりよく風邪を引くようになってから薬をよく飲むようになったので、腎臓が心配になり職場近くの総合病院で診てもらうことにしました。 タンパク定性2+、潜血+、クレアチニン比365 1日蓄尿もしました。思っていたよりタンパクの量は多くなかったとのことでした。 その三ヶ月後に再受診、その時は風邪をこじらせていて抗生物質などを服用していました。 タンパク2+、潜血+、クレアチン475と増えていました。 一度確定診断のため、腎生検を勧められましたが、県外への引越しのこともあり、引越し先での先生にその旨を伝えました。2度ほど受診したのですが、タンパク−、+−、潜血3+、2+、 経過観察をするか、腎生検をするかの微妙なところで、検査をするかどうするかを話あってくださいとのことでした。 私は腎臓が落ち着いている間に妊娠希望だったので、経過を見れるようなら今は妊活をしてみようと旦那さんと話ました。 昨日再受診で、ちょうど4日前から久しぶりに風邪をひいていました。タンパク2+、潜血3+、クレアチニン170 三ヶ月前は様子観察できるレベルだったけど、タンパクの量も多くなっているから一度腎生検をして一年の治療をしたらどうかと思うとのことでした。 タイミング悪く、また転勤のための引越しが4月に決まっているため、紹介状を書いていただきました。 今度は4月に転勤した先で腎生検をして、確定診断をしてもらおうと思うのですが、妊娠のことは治療を終えてからのほうがいいのでしょうか? 三月の妊活は考えず、もう検査、治療を全部終えてからの妊活と割り切って考えたほうがいいのでしょうか…。

3人の医師が回答

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