前十字靱帯再断裂に該当するQ&A

検索結果:78 件

前十字靭帯断裂後のスキー

person 60代/女性 -

68歳の女性。11ヵ月前にスキーで前十字靭帯断裂。2ヵ月後の2回目のMRIでは『断裂して靭帯の先がふわふわと少しくっついているような状態』と言われ、膝のぐらつきも少なく、担当医は『私だったらオペしない』と言われオペはせずリハビリ通院しました。現在は怪我前の80~90%位の筋力かと。2ヵ月前のMRIでは『べたっとくっついている感じ』と言われました。 1. 一度断裂した前十字靭帯が自然にくっついて行く事があるのでしょうか? この怪我の一年前に、やはりスキーで腰椎圧迫骨折しており現在骨粗鬆症の治療中で、改善傾向ですが、2ヵ月前の骨密度検査では大腿骨で若年世代の66%、腰椎で77%です。 スキーは中の下位のレベルですが、今シーズン始めても大丈夫か悩んでいます。2シーズン前にスキーセットを購入したばかりで4~5回しか使ってなく、やめるには多少の未練が有ります。 2. 装具を付けて初心者コースから徐々にやっても大丈夫でしょうか? 担当医には椅子からの片足立ちの可否を聞かれましたが、問題ありません。再断裂するリスクはあると言われました。 加齢による筋力や視力の低下等を考慮すると怪我の繰り返しの怖さもあり、潮時かとも思いますが楽しみが一つ減ってしまう寂しさもあり、今、大変悩んでいます。

6人の医師が回答

半月板切除術後のリハビリについて

person 30代/男性 -

約10年前に前十字靭帯再建手術をしたのですが、今年の1月末にしゃがみ立ち動作で膝が腫れ、半月板損傷(バケツ柄断裂)の診断を受け、3月初旬に縫合手術、8月末にしゃがみ動作で再断裂、9月中旬に再断裂部の切除術を行いました。 半月板損傷の原因は、前十字靭帯が解剖学的に正しい位置に付いていないため、捻り方向に靭帯がきいておらず、繰り返しの負荷で損傷したとのことでした。 半月板の切除範囲は、右膝内側半月板の内側から1/2くらい、中節の中央から後角にかけてを切除で、内側半月板の20〜25%くらいです。 年齢は31才、ADL復帰、子供と一緒に遊んだり、走ったり、軽い運動ができるくらいを目標にしてリハビリしています。 質問ですが、靭帯、半月板それぞれ中長期的に変性を起こす要素が重なっているため、早期に変形性膝関節症に移行すり可能性が高いのか?何年くらいで変形性膝関節症の症状が出ることが予測されるのか?教えて下さい。 また予防のため、リハビリをしていきたいのですが、下記のリハビリメニューで半月板切除部(軟骨)に負担が掛かるのであまりやり過ぎると良くないものはあるか?教えて下さい。 ・足を肩幅まで広げて90度まで曲げるスクワット ・足を広げて膝を90度まで曲げるスクワット ・ウォーキング ・ジョギング ・フィットネスバイク また日常生活やリハビリで避けた方が良い動作や筋トレありましたら教えて下さい。

4人の医師が回答

大学生 3回目の前十字靭帯断裂

person 10代/男性 -

体育会フットサル部所属の大学生の母です。 高校3年の夏に左足の前十字靭帯再建手術、 大学1年の秋に今度は右足の前十字靭帯を断裂し、大学の冬休みに再建手術を受け、約9ヶ月経ちました。 夏休み頃から完全復帰し、フィールドプレーヤーよりも運動量が少ないことからゴールキーパーとして公式戦にも出場し始めました。 3週間程前に、練習中に右膝を捻り、腫れていましたが、「それほど痛くない」というので、湿布などで対応していましたが、その後の定期診察で、腫れた膝から血液が抜けたため、MRI検査をしたところ、昨日再断裂していると診断されました。 質問は2つです。 1,本人は1回目、2回目の断裂とは違い、痛みもなく、試合にも出れていると言います。断裂しているのに痛くないのはなぜでしょうか。担当の先生は「MRIで靭帯が見えないが、1本は付いていて機能しているからかもしれない」と話されていました。 2,体育会の公式戦引退まであと1年だそうで、それまでは仲間と部活を続け、引退後、再々建手術を受けたいと言っています。靭帯の切れた足で、部活を続けられるものなのでしょうか?本人は「練習中は装具をつけ、試合中はテーピングし、キーパーなのでプロテクターもしているので大丈夫」と言っています。正直、母としてはすぐに再々建手術を受け、部活にはマネージャーとしてなど違う形で関わって欲しいです。 長文ですみません。読んでくださりありがとうございました。

6人の医師が回答

前十字靭帯の部分断裂で手術すべきか

person 40代/男性 - 解決済み

相談させてください。 2年前 左膝内側半月板の水平断裂し、縫合手術 数か月前 再度左膝内側半月板断裂し、縫合手術。その際、前十字じん帯も緩くなっている(部分断裂)との診断を受けるも処置はなし。 現在も歩行中にヒザがガタガタしている感覚有り。 (再受傷時からずっと) 思い起こすと ・30年ほど前に左ひざをくじいたことがあり、その際は痛みがあったが歩行可能だったため放置 ・その後何年前からか不明だが、階段を走って上ろうとすると必ず左膝が外れそうな感覚があり、歩いて上っていた。 受傷の状況も 断裂時:テニスの練習中で、特に大きな動作もなく、ほぼ止まって球を打った際 再断裂時:「少し小走り」をしようとした際、と大きなひねりがない動作であった。 半月板が断裂したことは昔ひざをくじいてじん帯が緩くなってしまったことに起因する可能性もあり、再建手術すべきではないかと考えました。 ところが幾つかの医院を受診したところ、下記の意見が多いです。 ・このぐらいの緩みならばすべきでない。筋肉でカバーすれば良い。高レベルのスポーツをやる人だけは手術すべき。 改めて質問させて頂きたいこととしては ・大きな動作でなくても半月板の断裂が起こってしまったことはじん帯の緩みに起因する可能性もあるのに、なぜ手術を薦めないのか。リスクやリハビリの大変さ?(再断裂の割合は半月板よりは低いようですが) ・私の場合はじん帯は全て切れてはいないが、再建手術は「全て切って別の物で代用」するのでしょうか。切れた部分だけ補強するなら完全断裂よりもリスクが少ない気もするのですが。 ・手術を検討している病院は入院期間は一週間で、その後も装具を付けません。(松葉杖が二週間)もちろん長年の実績でそれで問題ないと結論付けたとのことですが、本当にリスクはないのでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)