妊娠28週出産に該当するQ&A

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卵巣嚢腫破裂で緊急手術1週間後に妊娠発覚

person 30代/女性 -

はじめまして、現在妊娠中で中絶を迷っています。最終月経12月26日で 1月27日に卵巣嚢腫が破裂してしまい、 1月28日に全身麻酔で緊急手術を行いました。炎症反応と貧血があり、翌日から抗生剤の点滴、鉄剤と鎮痛剤を飲みました。2月5日に妊娠検査薬陽性で受診するとエコーでは胎嚢だけが見える状況で、周りに血の塊みたいな影があり流産を覚悟していました。2月16日に再度受診しエコーで胎嚢の中に胎芽と心拍を確認でき順調に育っていますと言われ、つわりもあり2月19日で7週6日と診断されました。手術を行ったのが4週の時期だったので薬の影響が心配です。卵巣嚢腫の手術だったので子宮の中にも器具を入れたりしているそうで、担当の医師からは今回のケースで出産した方がいない事や心配なことが多いと言われ中絶を考え始めました。 手術をしていなかったとしても障害や奇形の可能性はあることですが、今回のようなケースで正常に分娩できた一例があったり、流産せずに順調にお腹の中で育っていけば薬剤の影響はあまり考える必要がないとするのであれば希望を持って前向きに考えたいと思って質問させていただきました。

4人の医師が回答

34wの子宮頸管について

person 20代/女性 -

現在、1人目妊娠中で34週2日です。 32週から子宮頸管が短くなってきているとの事で、リトドリンを1日5錠服用中です。 子宮頸管長は、以下の通り短くなってきています。 32週→26mm(おまけで30mm) 33週→21mm(2回目計測28mm) 本日34週2日→25mm 通っている産院は25mm以下になると入院とのことですが、最近は、胎動が膣付近で空気が出るように近く、圧迫感があります。(これも先生に伝えました) しかし、こんなにギリギリでも今日の健診は入院にならず自宅安静となりました。 腹部エコーでは、元の数週に比べるとだいぶ頭が下の方にきているねと言われました。 (Vラインの毛の上の方です) もっと下の方にある場合は測れなくなるけどね、と安心もさせてくれましたがこれも心配です。 子宮口については何も言われてないのですが、そうすると今はしっかり閉じているということでしょうか。 この数週での子宮頸管長は本当に大丈夫なのでしょうか。 胎動が下の方で感じており、赤ちゃんが今すぐにでも出てきてしまわないか不安で不安でドキドキしてしまいます。診察までにいきなり出産ということはまずないと考えてもよいのでしょうか。 心配によるストレスで動悸がしてしまいます。 ちなみに食事、トイレ以外は基本的にベッドで横になって自宅安静にしていますが、1日5~6回はお腹が張ってすぐ治まる状況です。 1週間後にまた診察があります。

4人の医師が回答

橋本病、妊娠14週、今後の流産率やフォローについて

person 20代/女性 -

28歳、現在妊娠14週です。 11週の妊婦健診時での採血結果でTSHが0.04と低く、初期はhcgの影響で低くなるから大丈夫だろうとのことでしたが不安だったので他の内科クリニックに行き詳しく採血してもらいました。 本日結果を聞きに行ったのですが抗TPO抗体が16.5と陽性であり橋本病との診断がありました。ただFT4は1.6と正常のため治療は必要なし、胎児への影響はないだろうとのことでした。出産後再度フォローとなりました。 以下質問です。 1.甲状腺ホルモン値が正常であっても抗TPO陽性の場合流産率は2倍程度高くなるとの婦人科のサイトでの記載を見ました。 それは初期の話なのか、現在14週ですが今後も流産率は有意に高いと想定したほうがよいのか。 2.内科クリニック的には出産後のフォローで よいとのことですが今後甲状腺機能低下症を引き起こす可能性を考慮しもうちょっと頻回にモニタリングした方が良いのか、妊婦健診は次回3週間後でありまだかかりつけの産婦人科の担当医には橋本病のことを伝えていません。 3.抗TPO抗体16.5というのはそこまで高い数値なのでしょうか。高ければ高いほど流産率は上がると考えられますか。抗サイログロブリン抗体は陰性です。また、橋本病ではTSHは上がると思っていましたがかなり抑制されているので自分が置かれている状況がよくわかりません。このデータでそこまで流産、死産率は高いのでしょうか。 添付している血液検査結果は13週時点でのものです。質問3は必ずしも答えていただかなくても結構です。少しでも分かることがあれば教えていただきたいです。 長文で大変申し訳ありませんがご回答のほどよろしくお願いします。

2人の医師が回答

子宮頚管長の短縮と膀胱炎について

person 40代/女性 -

41歳5ヶ月、今第二子を妊娠中の27週5日目の妊婦です。 以下について質問したいです。 1、膀胱炎と子宮頸管長短縮に関連性はあるか 2、膀胱炎と診断された場合、抗生剤を飲めば子宮頚管長の短縮は止められるか 3、子宮頸管が以下の状態で、36週まで無事にお腹の中で育ってくれる可能性はどれほどあるのか(入院して安静が継続して必要か) 今までの経過は以下の通りです。 25週1日目の妊婦健診で44mmほどあった子宮頸管が、27週2日目で急に28-31mmに短くなりました。 医師からは、前回までの子宮頚管のカーブ?がなくなり、明らかに様子が変わったと言われ、1週間自宅安静にして再度受診するよう言われましたが、自宅安静が難しいので即日入院をお願いして現在入院しています。 26週後半頃から何となく下腹部と腰がずっと痛い状態が続いており、入院後も頻尿とその状況が続いていたので先程検査したら膀胱炎でした。 27週5日目の今日から抗生剤を飲むよう指示されています。 看護師に確認したら、膀胱炎と子宮頸管短縮に全く関連はないと言われましたが、ネットで調べるとそのような記述もあったり時期的に重なるので真偽が気になっています。 なお、入院時から継続してノンストレステストを日に1度行っていますが、ずっと張りはないと言われています。 第一子出産も同じ病院だったのですが、対応が常に後手に回る印象があり、このままここで入院していて大丈夫なのか心配になってきました。 病院からも、これ以上子宮頚管が短くなり続けた場合、大学病院への転院を示唆されています。 今の病院が36週にならないと出産できないことや、今後のことを考えると、早めに大学病院に転院させてもらったほうがいいのか悩んでいます。

2人の医師が回答

2回の円錐切除後の子宮頸管縫縮術後の出産について

person 30代/女性 -

【現在までの過程】 20代に子宮頸がん高度異形成と診断され、円錐手術を行いました。 その後、第1子を自然妊娠・自然出産できました。 しばらく経過観察を経て、高度異形成が取り切れていないため、再び円錐手術を行いました。 その後の経過観察では、子宮頸がん・高度異形成の心配はないという状況が4年ほど続いております。 そろそろ第2子を考えているのですが、なかなか恵まれなかったため、近くの不妊クリニックに訪れた結果、早産の高リスクであるため大学病院を紹介されました。 大学病院では下記の診断をされました。 1.子宮口が狭いため、卵管造影チューブなどが入らない。 2.2回の円錐手術の結果、かなり早産のリスクが高い。 3.子宮頸管を縛るのも、下からでは困難という見解 そのような診察であったため、一度は妊娠・出産をあきらめようとしましたが、あきらめきれず、セカンドオピニオンを受診した結果、保険適用外ではあるが、開腹手術での頸管縫縮術があるというお話を伺いました。 ただ、症例数も少なく、手術を行う病院も限られているため、家からも離れた病院になります。 これからの通院・術後入院・出産の不安も残ります。 考えてもわからない問題であることは承知ですが、下記の内容について教えて頂ければと思います。 【相談内容】 ・一般的な施術でないと言われている開腹手術での頸管縫縮術に踏み切って良いものか。 ・開腹手術での頸管縫縮術の安全性。 ・頸管縫縮術を行えば、28週以前での早産を防げる可能性は高いのか。 ・開腹手術のタイミングに、縫縮不可となってしまう可能性はあるのか。

2人の医師が回答

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