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数か月前まではカテーテルに関するトラブルはなかったのですが、認知症が進んだためか、しばしばカテーテルを無理やり自己抜去するようになりました。 そのたび出血するので、特養では対応が困難になり、先月ナーシングホームに移りました。
1人の医師が回答
祖母、86歳、脳疾患の後遺症で入院中。気管切開カニューレ装着です。 カニューレ自己抜去することがあり、ミトン着用を24時間義務付けれました。病院側では対策が無いとの事で、家族でネットや知り合いを通して調べて、B&Bメディカルのトラキガードというカニューレ固定ホルダーを発見...
現在の時点では、体力の回復も十分ではないと思いますので、退院後しばらくはオムツメインになる予想。 軽度の高次機能障害と認知症も入っており、帰宅後自己抜去する懸念あり。在宅クリニックと訪問看護は既に入れております。 抜去するならば、自発的に排泄できるかを観察してからの退院となりま...
3人の医師が回答
86歳になる祖母ですが、くも膜下の後遺症で、嚥下障害があり、気管切開してカフ付きカニューレをつけています。なかり意識も鮮明になってきたのですが、時によって分からなくなる事もあるようで、カニューレを自己抜去してしまい、ミトンでの24時間拘束を言われました。本人もとても嫌がっていますし...
基本的には傾眠傾向で、会話が成り立たない事も多々あります。自分で意思を伝えるのがむすがしい状態です。 2ヶ月間ずっと経鼻での栄養で、自己抜去したこともあり、唯一動く片手はミトンで拘束されています。 転院の話が出て、特養に入所予定です。そこは病院が隣接しており、経鼻胃管でも受け入れ...
4人の医師が回答
見舞うと、意識はあるようです(親族のことは、見たことのある人…!みたいな感じで反応はします。)が、確かに意思疎通は困難な状態です。 現在経鼻栄養ですが、自己抜去をするため、胃ろうの相談を受け、検査をしていただいたところ、1b〜2b程の進行性の胃癌が見つかりました。
状態としては、カテーテル手術の際に小脳梗塞があり、運動失調と記憶障害、注意障害があるのと、経鼻栄養を自己抜去してしまうということでしばらく身体抑制となっていたため、リハビリ開始時より認知機能が落ちているように感じていますが、軽介助で起き上がり、歩行ができるまでは回復しています。
6人の医師が回答
9月初旬に退院予定だったのですが、また嘔吐があり今度は腸閉塞と言われチューブを入れ治療をしたものの、母が何度も自己抜去してしまい、9月13日に手術する事になりました。ただの閉塞だったので、バイパス手術は行わず小腸の閉塞部を取り除いたそうですが、小腸に数カ所新たに癌らしき歪な出来物が...
2人の医師が回答
1回目はミルクとチューブの連結部分が3週間で破損(連結部分がミルクで固まり、硬くなって開けづらかったので、開ける時銀色のハサミのようなものを使っていたためではないかとなり以後使用せず) 2回目は自己抜去(ミトンを外した手が固定テープの隙間に入った。娘は嚥下障害があり分泌物が多いた...
(1ケ月後の再挑戦も同様。PEG造設も不可能な事が判明)その後、栄養注入を続けるも、5月中旬、チューブを自己抜去した際にプリンを食べさせてみたところ完食、追加希望もあり、経口食を半年ぶりに再開しました。(むせかえる事もなく、嚥下に問題なし)しかし、食が細い事は相変わらずで、1〜2割...
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