血圧がひくいに該当するQ&A

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ヘモグロビンA1C糖尿病予防について

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。 痩せ型です、身長152cm40キロです。 血圧は少し低めかもしれません。 糖尿病予防については、1度、相談させて頂いた事があります。 先日の健康診断で血糖値、ヘモグロビンA1Cの結果で、血糖値91,ヘモグロビンA1C5.7の結果でした。 4年前に境界型糖尿病と診断されて(ヘモグロビン5.9、空腹時血糖値は正常です)朝食後のウォーキング(15分後めやすに)間食はやめて、玄米にしたり、うどんはやめて、お蕎麦にしたり、自分なりに努力してきました。 この4年で半年に1度くらいの検査でヘモグロビンは5.5〜5.8をウロウロしています。 前回の検査で空腹時血糖値が110だったので更に気を付けて生活して来ました。 朝食の時間を早めて一定の時間にする、昼ご飯も同じくらいの時間、夕飯は寝る前2時間前には食べ終わるようにしています。 食事の後のかかと上げ、スクワット(疲れてる時は出来ない時もあります) 玄米は続け、スパゲッティも全粒粉にずっとしてます。 サラダは始めに食べるなど、出来る事はやり続けて来ましたが、やはりヘモグロビンA1Cは5.7で、私的には5.5までで、ありたいなと思っています。 主治医の先生は生活習慣病の先生で、私が細い数字にこだわるので、数字ではない、どんな生活をしてるか、だよ、と言っていました。 50代の女性はヘモグロビンA1C平均、5.7くらいかなとも言ってました。 ただ、何も努力をしてない人の平均だと思います。 私の身内で、62歳の男性で、運動は全くなし、お菓子が大好きな人でヘモグロビンA1Cは5.2です。 自分なりに努力して(少し負担にも感じます)変わらない数字をもっと良くしたい場合、他に何かやれる事があるのでしょうか? 先生は、生きてるんだから、あまり気にすると生活の質が落ちるよと言ってくれてます。 なので、甘い物は、週1度、昼ご飯の後に楽しみに食べる様にしてます。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

38週での誘発分娩に関するリスクについて

person 20代/女性 -

計画無痛分娩のため、明日(38週3日)に入院し誘発分娩を行う予定になっております。 39週での誘発分娩と比べ、38週が最もリスクが低い選択肢なのかどうかについて不安があります。 下記の状況の場合、何週での誘発分娩を勧めるかご意見をいただきたくご相談いたします。 1. 現在の状況・背景 ・初産 ・妊娠経過に特段の問題なし(妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病等なし)。 ・普通体型、体重増加は目安の範囲内。 ・38週3日での誘発分娩については、37週3日での健診で提案を受けました。 ・胎児は20週頃から一貫して2週分大きいと言われており、37週の健診時点で推定体重は約3200gでした。1週間で約300g増えると仮定すると、38週で3500g、39週で3800g、エコー誤差を考慮すると39週で4000gを超える可能性もあるとのことです。 ・37週のNSTでは、前駆陣痛が1回確認されました。 ・37週の内診では、子宮口は1cm開いている状態です。 2. 担当産院医師の見解 ・胎児が大きくなりすぎるリスクがあるため、38週での誘発分娩よりも39週まで待つデメリットの方が大きい。 ・子宮頸管熟化の方法としては、 37週で子宮口1cm開大のため、38週の誘発分娩ではラミナリアではなく、メトロイリンテルの挿入からでも有効と見込んでいる。入院当日は朝からメトロイリンテルを挿入し、ガイドラインに則り挿入1時間後からプロスタグランジンの点滴を開始する予定。 ・産道は広く、経腟分娩は可能との見込み。 ・無痛分娩を希望するならば、39週まで待って土日に陣痛が来た場合は病院の人員体制の関係で対応できない。無痛を希望するなら38週の平日のうちに入院・分娩が望ましい。 3. 私の懸念・ご相談したい点 (1)誘発分娩による帝王切開率の増加リスクについて 文献等で、39週以降の誘発分娩は自然待機より帝王切開率が低いという報告を見ました。一方で、38週で頸管熟化が不十分な場合(ビショップスコア6点未満)には、陣痛がうまく進まず帝王切開となるリスクが高まると理解しています。 現在予定されているメトロイリンテル+プロスタグランジンの方法で、38週でも十分な頸管熟化が期待でき、39週と同等のリスクレベルと考えてよいのでしょうか。 (2)早期正期産による新生児への影響について 38週は正期産ですが、満期正期産(39週以降)と比べて、呼吸障害や黄疸など新生児の合併症リスクがわずかに高いとの研究も見ました。 胎児は大きく身体機能的にも十分と説明を受けましたが、生後の状態に影響するのは体重よりも週数でしょうか。新生児の予後に関して、38週と39週では有意な差があるのでしょうか。 (3)出産時期のリスクバランスについて ・無痛分娩の可否(土日を挟むことによる制限等)については、そこまで重要視していません。39週での入院が最もローリスクな場合は39週まで待ちたいです。 ・自然陣痛を待つと巨大児になるリスクがあるため、誘発分娩は必要と理解しています。 私としては、「何週での誘発分娩が最もリスクが低いか」を知りたいと考えております。 ⸻ 上記の38週での誘発分娩によるリスクと、39週まで待つリスク(胎児の過大、難産による帝王切開の可能性など)を比較検討したいと考えております。 このまま明日入院すべきかどうか、非常に悩んでおります。 専門的なご意見をいただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

迷走神経反射?自律神経失調症?

person 30代/女性 - 解決済み

カテゴリーが合ってるかもわからないのですが、よろしくお願い致します。 一年前の七月、 急に血の気がひいて朝から夕方まで床に突っ伏したまま過ごしたことがあります。 朝に寝て昼に起きる生活をしているのですが、明け方デスクで作業をしていると急に血の気が引く感覚がして これはまずいと思いすぐに寝たのですが8時ごろおきて途中3度の下痢、 手足に力が入りにくく震えており、呼吸は荒く心臓はバクバクしてました。 立ってられず、ベッドにいるのも不安でずっと床に倒れこんでいたのですが(動こうと思えばふらふらと動けました) 呼吸が止まってしまうのではないかと不安になるほど苦しかったです。 救急車を呼ぶか数時間迷って結局呼べなかったのですが、同居人が夕方帰り車で消化器内科まで送ってもらい検査しましたが異常はみあたらず、 迷走神経反射の一種かなと言われました。 (でも通常そんな朝から夕方まで続くものだろうか?)翌日には何ともなくなっていました。 近頃電車で立っていると急に血の気が引く感覚になり、また過去のようになるのではないかと不安でたまらなくなりました。 今月胃炎になり10日ほど苦しんだのですが(治りが遅いので途中で不安からくるストレス性胃炎になったんじゃないかとの診断) 消化不良で途中少しおなかが緩くなったあともその時と似たような症状がでました。 温かい水分と塩タブレットを摂取するとほどなくして落ち着いたのですが、もしかして当時も下痢による脱水と電解質不足だったのでしょうか? 夏になるまでは特に症状はなかったです。 原因と対処法がわからないため 少しの症状で敏感に考えすぎてしまい 病気不安症のようになってしまいます。 当時なぜ急にそのような状態になったのか、 なったときの対処法など、 わかることを教えていただきたく存じます 血圧は定期的に婦人科で測りますが 上が100程度、 学生の頃は低すぎて何度も計り直しされ、 外でたまたま測ってもらったときは上75下55でした(正しいのかな…)

6人の医師が回答

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