点滴余命に該当するQ&A

検索結果:846 件

大腸癌 膀胱浸潤

person 50代/女性 -

またお世話になります。義母が先月頭に大腸癌と診断され入院中ですが、医師からは癌のステージも余命も聞かされていません。今後どのようになっていくのか全く想像もつかず、家族は不安だらけです。義母は今どのような状態なのか教えていただきたいです。 大腸の癌が大きく、膀胱の方まで広がっているため抗癌剤治療で癌を小さくしてから手術。リンパ節にも腫瘍があり、少し取って何の抗癌剤が効くか検査中。子宮にも転移してるか聞いた所、癌が大きくて見えない。剥がしてみると出血が多くなってしまう。との事です。 人工肛門をつけて、抗癌剤治療の為の管?も埋め込む手術は終わり、今週末退院します。高熱と血尿を繰り返していますが一度退院してからの治療になるといわれました。 治るとも治らないとも何も言わないそうです。この情報からおおよその状態を教えていただけないでしょうか。 人工肛門の手術が終わってから8日になりますが、点滴も何もしていません。高熱の時に点滴をするくらいです。癌が進むんじゃないか心配ですがご飯は食べていますし、本人はとても元気です。 長々とすみません。宜しくお願いします。 ちなみに、大腸の検査の時全く便が出なかったのでそのまま入院になりました。4ケ月前血便がでました。

2人の医師が回答

肝臓癌と腫瘍マーカー

person 50代/女性 -

55歳、母が肝臓癌ターミナルと診断され、余命1〜3ヶ月と言われ、はや1ヶ月以上が経過しました。4か所位に癌があり、膿瘍もあるので感染状態とのことでした。 このデータでは、手の施しようがないので、膿瘍の間接的な治療を抗生剤+ステロイド点滴で対応。余命永くないから、緩和ケアの方針、対症療法でということでしたが、症状がでてくるどころか、食欲は増し、どんどん元気になっているようにみえました。 緩和ケアの方針でしたので、入院時以降、ほとんど検査・採血をせずにいました。あまりにも元気なので、家族の納得のためにも、治療の再評価をお願いしました。 すると、肝機能は正常値になり、悪かったデータが改善し、肝臓癌を疑うデータが見当たらないそうです。CT画像上、腫瘍が7割と言われていましたが、5割に縮小しているそうです。ヘパプラスチンテストが40%から120%へアップ。腫瘍マーカーも正常値。腫瘍マーカーは、入院時から正常値だったと言われ、???でした。膿瘍が多発するケースは、珍しいのでしょうか?腫瘍か膿瘍かまた別のものかこれから転院して、検査する予定です。入院時のデータであれば、血管造影など鑑別診断するには、厳しかったのかもしれませんが、一般的に、腫瘍マーカーが正常値でも、肝臓癌の末期だと診断するものなのでしょうか? 散々心配し、落胆した分、希望がでてきたのは、本当にうれしく思っています。ですが、そこだけが腑に落ちないので…。肝癌の診断についておしえていただけませんか?

1人の医師が回答

癌性髄膜炎について

person 20代/女性 -

母(57歳)のことで質問です。 約1年前に肺腺癌が発覚、胸水があるため手術や放射線はできないとのことで、今年の1月くらいまでイレッサを服用していました。イレッサの効き目がなくなり、胸水が増え始め2月にドレナージを行いました。 そして3月初めから点滴の抗ガン剤治療(1クール目)のために約二週間入院しました。 退院直後くらいからろれつが回らない、会話が噛み合わないなどの症状が出始めました。 そして突然意識障害になり、現在入院しています。 今はせん妄が出ており、なかなか意思疎通が取れない状況です。 今回意識障害の原因を調べるためにCTやMRIの検査をしましたが、特に異常は無いと言われました。 髄膜炎を疑い、髄液の検査をした所ハッキリとした癌細胞は無いが、うっすらとあやしい細胞はあるとのことで、確定診断では無いが癌性髄膜炎が原因だろうと言われました。 せん妄が強く現在お水も食事も取れない状態です。 そのため治療が難しいので、緩和ケアを勧められました。また余命は1ヶ月くらいだろうと宣告されました。 突然の余命宣告に大変ショックを受けています。 この診断は本当に正しいのでしょうか? 曖昧な感じがしてあまり納得できていません。 癌細胞がハッキリ出ていなくても癌性髄膜炎と診断するのでしょうか? 今回の意識障害は他に原因があるのではないか?と思ってしまいます。 もし望みがあるのならば、治療を諦めたくないです。 可能な治療法があれば教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

誤嚥性肺炎、無呼吸になる高齢の父について

person 70代以上/男性 - 解決済み

2月に脳梗塞になった父(86歳)は入退院を経て、7月から誤嚥性肺炎になり中心静脈栄養摂取を続けてきました(介護度5、入院期間中に認知症にもなっています)。自宅介護は無理となり9月中旬より終末期療養型病院へ転院しましたが、9月末頃から微熱が続いていたことや肝機能低下等から10/2より高カロリー点滴を一旦止め、抗生剤入り点滴摂取のみになりました。その矢先となりますが、3日容態が変わり、尿は減り血圧も図れない状態に。コロナ禍で3週間程会えていませんでしたが、看護師さん曰く時々できていた会話も全くできなくなり浅い息が続く状態に。特別面会で会いましたが瞼は閉じたまま時々無呼吸(面会中も数秒続き、今にも止まりそう)もあり反応もない状態でした。そのような状態が4日程続いたあと、ここ5日間は少し尿が増えたのと血圧も図れる時があったり(100前後)瞼を開いたり若干反応する時が増えた様子です。本日9日目、血圧83/40、尿量300~600、酸素は日々5リットル入れている状況です。現在抗生剤入り点滴だけ(延命治療なし)なので、妹弟と共に看取りの覚悟をしていますが、この状態が続けば高カロリー点滴に戻せる可能性もあるのでしょうか。とはいえ、高齢で数ヶ月の入院(ベッドから降りることもできません)で、体力は消耗しています。主治医の先生からは、肝機能への負担等から、点滴は暫くこのままということと急変の覚悟のお話もでています。このような容態でも病院ルールはコロナ禍対応で毎日は面会できず辛いのですが、余命をどう考えておくのがいいでしょうか。看取りの覚悟をしたものの浮き沈みの不安定な毎日で、ご相談させていただきました。

3人の医師が回答

スキルス胃がん腹膜播種現在の状況

person 60代/男性 -

69歳の父が4月にスキルス胃がん腹膜播種と診断され、4月の半ば胃と腸の接合手術も、腸がガチガチで無理とお腹を閉めました。その際に幽門部がいずれ塞がるということで胃ろうを作り、水だけでも飲めるようにとの事です。肩から点滴を入れており5月の初めに抗がん剤を一度やりましたが、本人の希望で抗がん剤治療は一回で終了。5月21日に退院し在宅で訪問看護を受け、週に一度病院で腹水を抜いています。6月の初め母が医師から余命は2ヶ月くらいと言われました。6月13日急に寒気、高熱嘔吐で緊急搬送されました。右の肺の肺炎との事でした。次の日には酸素のチューブも外れ熱も下がり、1週間以内に退院しました。病院通院も自力で歩行してたのですが、7月中旬前からトイレに歩くのが辛くなってきて、通院の際は、病院に着いてからは車椅子で移動して腹水を抜いています。今は胃ろうのチューブを解放して吐き気がないよう胃液や飲料が外に出すようにしているので、便も尿も出ています。ポータブルトイレを置き少しの移動で用をたしてます。一気に筋力が落ちたせいか、体力も落ちましたが、その割に痛み、吐き気もなく、腹水が溜まると腰が痛いくらいです。末期と言われてから4ヶ月経つのですが、点滴栄養を1000ℓに変えたから筋力落ちて歩くのが大変になってきたのでしょうか?あまりに筋力以外症状がないので、本当に末期のスキルス胃がんなのか疑問に思えてきました。腹水細胞診に誤診というのはないのでしょうか?腹水細胞診が陽性でガン細胞があったからスキルス胃がんの診断が下ったようなきがします。胃カメラ検査で胃の中もあまり問題はないと最初言ってました。4月前からほとんど食べていなく、月日が経ったので筋力も落ちて、体重も減ったようにしか思えなくて、痛みはこれから出るでしょうか? 余命はどのくらいあるのでしょうか?アイスは一本食べます。お水も飲みます。

3人の医師が回答

内服薬中止について

person 70代以上/女性 -

何度もお世話なっております。 母親の事で御相談があります。 総合病院から転院して1ケ月目が経とうとした12月上旬に、主治医より症状が小康状態なので、自宅療養の話が出ました。 総合病院では、数ケ月単位での余命宣告を受け、入院して半年以上経って自宅療養が出来るまで回復した事に家族も本人も喜んでいました。 母親の病状は、 肝硬変Chid-Pugh 『grade B~C』 胃食道静脈瘤 汎血球減少 低アルブミン血症 肝腎症候群 うっ血性心不全 腰椎圧迫骨折です。 師走の時期にソーシャルワーカーが在籍していない状況で、自宅療養に切り替えるのは大変苦労しましたが、年明け早々に動ける大勢までケアマネージャーとの段取りが出来た矢先、12月28日に意識障害で暴れているとの事で、夜間付添いをしアミノレバンの点滴も始めました。 容態も安定し31日~3泊4日の外泊で一時帰宅したのですが、1月1日の夜中に肝性脳症による意識障害と昏睡で救急車で病院に逆戻りを余儀なくされました。 点滴を刺す血管が無い為、太ももから直接点滴出来る様に処置され、尿管を入れられ薬も併用しましたが病状が改善されず悪化し始めました。 主治医からは、感染もなく薬と点滴を使用しているにも関わらずアンモニア値が、250あると言われ肝臓機能が限界を迎えていると言われました。 家族は、病院で終焉を迎えさせたくない旨を伝え自宅療養の承諾は得たのですが、承諾を得たと同時に今まで点滴と併用していた薬の使用が止められました。 総合病院で、容態が悪化した際は、薬を変えて対応してくれました。それで奇跡的に回復した経緯があります。ですが今の個人病院は、ただ終焉を待つ様な見放された対応にしか写りません。 延命措置は、望まないと転院時に言ってありますが、正当な対応なのでしょうか? 御意見を聞かせて下さい。

1人の医師が回答

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