認知症 ふんふん言うに該当するQ&A

母(62歳)身長145cm体重36kgがALS(球麻痺型).パーキンソン病.前頭側頭型認知症で2024年1月15日に気管切開をし病院で入院していますが、気管切開をする前までは経鼻経管栄養で1日900カロリーを摂っていました。そして気管切開後1ヶ月程あとに胃ろう造設をしました。この際に私は医師にカロリーは上げれますか？と言いましたが、医師はただ鼻から胃に変わるだけなので、カロリーはそのままです。と言われました。それから1年程経ちましたが最近ALS患者の方達に普通胃ろうは消化機能や吸収が安定するはずだからカロリー上げないのはおかしいと言われました。気管切開してから1年間状態は安定しています。ちなみに全ての臓器は正常みたいです。あと医師から聞いたのですが、免疫をサポートする薬を使っているそうです。計算すると基礎代謝より摂取カロリーの方が低くてこの状態で免疫サポートの薬を使ってるのは矛盾してませんか？逆に身体に負担がかかると思うのですが、医師の判断は適切なのでしょうか？あと最近左腕や左手首周辺を中心に水膨れができてしまうのですが、何が原因だと思いますか？一応、保温クリームを使ってます。心配でしかたありません。回答お待ちしてます。よろしくお願いします。。

80歳の母の件ですが、アミロイド血管症による脳皮下出血を起こしました。 出血箇所が戸腰部右寄りエリアのため、左手足が動きません。 ちなみに超軽度の皮下出血を昨年やっており、生活にししょうはない程度の認知機能に 障害が出ていました。 会話も聞き取るのが難しい状況で、目も半開き（片方は開かない？）のような状況です。 入院後５日目ですが、ベットに横になり右手足を動かしてはいます。 質問１.この症状に対する有効な治療法はあるのでしょうか。新薬のレカネマブは副作用 もあると聞きますが、有効なのでしょうか。 現在脳を安定させる漢方薬と栄養剤を投与しているだけで、リハビリと言っても車椅子を 押してもらって移動する程度です。 質問２.現状を見るとリハビリをして復帰できる気がしません。 個人差はあると思いますが、リハビリを頑張ればどの程度回復するのでしょうか。 質問３.現在はリハビリ科のある病院ですが、リハビリ専門病院に転院を考えています。 どの段階での転院がベストなのでしょうか。（主治医が忙しくまだ確認できていません）

76歳の母ですが、正常圧水頭症による認知機能の低下があります。 便秘に対し、マグラックスでコントロールしており、一錠夕食後で服用。物忘れがあるので、トイレにカレンダーを貼り、便が出たらチェックする対策をしています。しかし、6日程チェックがついておらず、本人に聞いても出ていないと言います。それまでは毎日チェックがついている時もあれば、3日ついてない時もありました。この6日間の間、一度だけ便器内に極小量の便が付着していました。 マグラックスを朝にも1錠服用するようにしました。 食欲はあり、お腹の張りや腹痛もないと言っています。体重も目立った増減はありません。いつも排便前にトイレットペーパーを便器内に敷いているみたいで、便の付着もたまにしか確認できない状態です。 9月に動脈瘤のフォロー受診で、胸腹単純CTを撮影しています。CTでは大腸の精査は不十分だとは思いますが、狭窄などの指摘は受けていません。 もう少し様子を見ても大丈夫でしょうか？マグラックスの調整も悩んでいます。 食事は味噌汁や納豆や野菜、果物、ヨーグルトなどできるだけ毎日食べるようにしています。水分も促しています。 よろしくお願いします。

閲覧ありがとうございます。 母方の祖母を数年前にヤコブ病で亡くしております。 入院中の説明では、恐らく孤発性のもので遺伝性のものでは無いという説明でした。 結局のところ孤発性であったのか遺伝性であったのか、（私自身が）確認が取れていない状態です。 大変失礼な話ながら、遺伝性のものであった場合には自分にも遺伝しているのでは無いかと今になって心配になっております。 また、私の母もまた脳の疾患（恐らくはアルツハイマー型認知症であろう、ある程度症状が進んでからの診察であった為に検査などが難しく確定的な診断が出来ないという話でした。）でおおよそ5年ほど前から徐々に介護が必要となってきている状態です。祖母がヤコブ病であった旨は医師に伝えており、母もまたそうであるという可能性は低いとは言われましたが、もしかしたら母もそうなのではないかと不安です。 以上を踏まえていくつかお聞きしたいです。 1.祖母に関して、亡くなった後に恐らく病理解剖を行なっております。病院に身内である旨を申し出れば、孤発性のヤコブ病であったのか遺伝性のヤコブ病であったのか等、詳細の確認を取ることは出来るのでしょうか。 2.祖母が遺伝性のヤコブ病で無かった場合には、私が遺伝を持っている可能性は低いのでしょうか。 恐れ入りますが、脳神経の先生にもご回答いただけますと幸いです。 宜しくお願い申し上げます。