靱帯捻挫に該当するQ&A

検索結果:731 件

打撲?靭帯損傷?

person 30代/女性 - 解決済み

1月に交通事故にて左足を負傷しました。 初診時の診断では「左足部捻挫、足根骨亜脱臼」とされギプス固定 1ヶ月のち、足底板を使用し歩行訓練 現在に至ります。 保険請求に必要な為、診断書を取り寄せたところ 「左足部打撲(第1、第2趾離開)」と傷病名に記載があり、初診時と 傷病名が違い戸惑っております。 診断書の症状経過は以下のように書かれておりました。  左足部強打 以後疼痛出現し 歩行困難  左足背の腫張、疼痛、圧痛有り  疼痛のため荷重困難 Xpにて第1、第2趾間の離開あり  ○日までギプス固定 以後 足底板使用し歩行訓練中 上記の症状はリスフラン靭帯損傷と似ているのですが、異なる のでしょうか?ただの打撲だけで骨が離開しギプスで一ヶ月固定する こともあるのでしょうか? 加入している保険は打撲では対象外になる可能性があるので靭帯損傷が あったのかどうか担当医師に確認する前に他のお医者様の意見もお伺い したく質問いたしました。 事故から5ヶ月たった今も未だ歩行時の痛みがあります。 経過観察後歩行痛がずっと続くようであれば、離開部分に 骨を移植し隙間を埋める手術?しか治る方法はないと言われ ており不安です。

10人の医師が回答

両足首の靱帯がのびてしまい・・

2年前屈んだときに左前足首と甲に激痛がはしり、痛くて立ち上がれなくなり、湿布を貼り寝ました。次の朝は右足首と甲が屈んでズキっと激痛。また湿布を貼り二日くらい痛くて歩けないので湿布と安静をしてました。その後一週間後整形で捻挫かな?と湿布が出ておわりました。半年後の朝にまた左に同じ激痛。立ってしまえば痛くなかったので湿布と足首サポーターと上から包帯で固定して生活するようになり、半年後右も痛くなり、両足の痛み、屈めなくなり和式トイレは無理になり、立つのもつらくなり、痛みは切断してほしいくらいに痛みだし、すぐにスポーツ治療院に通いだし一年がたちました、激痛もなくなり杖も要らなくなりましたが、30分あるくと前側がチリチリトと痛みだし棒が入った感覚と外側くるぶしの痛みと外側に足が倒れそうな感覚が残りますまた同時期に、膝の裏が痛く正座ができなくなり、座布団を挟むと何とか座れますがかなり高い枕を挟まないと膝裏がつっぱってるかんじで座れません。ヘルニアに挫骨神経痛もあり、足首も曲がらないので腰は中腰になり、両方の症状で生活しずらい状態です。靱帯がのびたら、完治はなく70%しかもどらないと言われました。車のアクセルも踏み込むと前足首靱帯が痛むし、足をかばうと腰がいたくなり、どのように自宅でリハビリをしたらいいのでしょうか?

1人の医師が回答

自転車で転倒し半月板損傷と診断されました

person 20代/女性 -

いつもお世話になっております。 2月20日夜、自転車の運転中左グリップにかけていた傘を前輪に巻き込んでしまいました。カゴにパソコンが入っていたので落とさまいとバランスをとったために転倒はしなかったのですが、左膝の外側がグキグキと鳴りました。 2・3日経って痛くなり捻挫だろうなという軽い気持ちで2月25日スポーツ整形外科の先生に診て頂きました。レントゲンを撮った後に足の曲げ伸ばしをしたところ左外側半月板損傷と診断されました。 先生の話では「今ではないけれどもう少ししたら変形膝関節症(?)になるよ」といわれました。 1週間経っても良くならない場合はMRIを撮りましょうということだったのですが、MRIを撮る=手術ということなのでしょうか。 半月板損傷の症状がいまいちピンとこず色々調べてみたのですが、靭帯を同時に傷めている確率が6割とのことでした。 靭帯の損傷はレントゲンで分かるものなのでしょうか。 またわたしは患部の骨の接合部分が少しズレているということだったのですが、これは半月板損傷と関係してくるのでしょうか。 超音波療法というものを行ったのですが他に個人で鍛えられる方法はありますでしょうか。 スポーツ系の部活などを経験したことがないので、スポーツ外傷で整形外科にお世話になるとは思いませんでした。 日ごとに痛みが増しており、アパートの階段を登るのも苦痛になってきました。都内の学生で一人暮らしをしており両親は鹿児島に住んでいるため迷惑をかけられないのです… 今後のこともありますので、半月板損傷について教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

捻挫の後遺障害について

person 20代/女性 -

捻挫の後遺障害について教えて下さい。一昨年の秋に階段より落ちてしまい、左足首の靱帯損傷の怪我をしました。完全に痛みは取れずだましだましという感じだったのですが、昨年の秋より痛みが酷く歩くのもままならなくなりました。秋に検査をした際は靱帯じたいは良くなっていて、関節の中の問題の可能性が高いということでした。秋ぐちより駐車を試みていたのですが、効果はもって三~四日という感じです。関節鏡の手術もいずれはと考えてはいたのですが、主治医の先生の留学が決まり病院を一年離れられる事になり手術を希望するなら先生の帰国を待つつもりでいました。ただ土曜日の新しい主治医の先生は、注射の効果を考えるとそろそろ外科的療法を考える時期ではないか?とおっしゃっていました。その大きな理由の一つとしてステロイドを効果があまりないにもかかわらず打ち続けるメリットが 考えられないという事だと思います。私自身、ステロイドに抵抗は勿論あったのですが二週間に一回の注射なのであまりそこまで深刻には考えていませんでした。ステロイドは骨がだんだんもろくなり、足の皮下脂肪なども癒着していていずれ足がだめになるとおっしゃっていました。それだけが原因ではないですが、もの凄く太りました。主治医の先生は、そこまで注射が良くないとはおっしゃって下さいませんでした。一般的にはもうやはり手術にふみきる時期なのでしょうか?もう注射を10回位は打ってしまいました。どんなことでも構わないので教えて下さい。宜しく御願い致します。

1人の医師が回答

右足関節の距骨軟骨炎と靱帯縫合術の術後の予後が悪いが、左側も不安定で手術が必要。

person 30代/女性 - 解決済み

【受傷経緯】 ・もともと25年前のバスケで両側の足首をよく捻挫していた。 ・8か月前に右足を挫き、つま先立ちができなくなった。 【現在の状況】 ・7ヶ月前(39歳時)に右足の足関節の靭帯縫合と距骨軟骨炎のドリリングの手術をしたが、まだ調子が悪い。 ・術前に痛みのあった部分は痛くないが、その周辺が痛み、結局つま先立ちすると痛かったり、体重を外側にかけて歩くことができなかったりする。 ・術後5か月で引っ越しにともない別の医師の診察を受けている。が、大学病院の予約専門の医師で週1しか診察ができない。 ・術後3か月ごろから左側もわずかに痛みが出始めている。 ・8か月前の最初の受診のときに「左側も緩いから手術必要かもね」とは言われていたが、そのときは右側が急を要していたので、左はストレスビューのレントゲンのみ。 ・現在の医師も「左も手術はしたほうがいい」と言うが、その割にはレントゲンもMRIやCTなども撮らないし、診察後に手術の具体的な話しもない。 ・右足は1.距骨の欠けてる部分がまだできていない、2.変形性関節炎が少し始まっている、3、手術で靱帯縫合しているはずだが少し緩いと言われた。 ・そして、これから週1~2でリハビリし、1か月後に診察となった。 ・左足に関しては、触った限り靱帯切れているはずで、手術必要だろう、とのことだが、治療方針はなにも提示されていない状況。 前提として、私は現在の医師の話し方や徒手検査のスキルの高さにとても感嘆して、信頼しています。 【質問】 1)次の診察が1か月後になるのはどういう理由が考えられるか。 2)右足の治療が終わらないと左足の治療は開始できないのか。(毎日両足が痛いので早く治したい) 3)右足距骨がまだ形成されていないとのことだが、術後7ヶ月でもそういうことはあるのか。 4)右側の再手術の可能性は。

5人の医師が回答

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