頚椎症性神経根症リハビリに該当するQ&A

検索結果:85 件

無痛性甲状腺炎の症状の推移について

person 60代/男性 -

先日色々と回答をいただきました、無痛性甲状腺炎に関して、再び質問させていただきます。 症状の経緯は1月下旬より、下半身に倦怠感やだるさ、火照りや寝汗、頻脈と血圧上昇がみられて、整形外科を受診。変形性腰痛症と言われ、リハビリするも回復が思わしくなかったので、2月20日頃内科にて血液検査を実施、甲状腺ホルモン値が高いとの診断で、3月2日に甲状腺専門医を受診、その際に血液検査とエコーで、橋本病ベース(抗サイログロブリン抗体:398.4 抗TPO抗体:364.8)の無痛性甲状腺炎であると診断されました。 その後、火照りや寝汗や筋肉痛は、ほとんど症状を感じない程度に回復して、4月1日に2度目の血液検査を受けて、(3月→4月数値)TSH:<0.005→6.93 FT4:1.86→0.7 FT3:4.41→2.21にホルモン値は基準値を少し下回るレベルまで変化していた。しばらくすると甲状腺値も基準値まで上がるでしょうという診断結果でした。 しかしながら、今日現在、左ひざや脚の付け根が歩くと痛みを発したり、肩や肘も圧痛があったりと、痛みが継続している部位がある。甲状腺のドクターからは橋本病ベースの無痛性甲状腺炎の典型的な症状の推移と言われていますが、どうも関節などの痛みが甲状腺炎からきているのか、別の病気の故なのか、長引いているので心配しています。そこでセカンドオピニオンをお願いしたいと思います。(整形では数十年前から頚椎症神経根症と数年前から変形性腰椎症を発症しています) 尚、初めの内科の先生からは膠原病では無いという事を言われています。 ご見解、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

先生のご意見お願いします

person 40代/男性 -

現在、第2、第3腰椎椎間板ヘルニア、第4、第5腰椎すべり症、頚椎変性症の診断を2カ月程前にされ、その間腰椎に関しては、硬膜外ブロック、トリガーポイント注射に始まり、神経根ブロック注射を下肢の痛む箇所に応じて合計3回、頚椎に関しては、トリガーポイント注射1回実施、腰椎、頚椎とも牽引、電気治療などのリハビリ治療を続けてきました。特にすべり症に関しては、金具による固定手術も選択肢として提示はされましたが、毎回の神経根ブロック注射の後に下肢痛の軽減が約1〜2週間程度見られるので、正直手術を受ける勇気がなかなか持てず、でもこの症状の繰り返しがいつまで続くのだろうとかなり悩んでいます。主治医からは自覚症状特に疼痛との兼ね合いでご自身で判断してもらいたいが、固定手術をすると、他の骨に負荷がかかる可能性があるので、あなたの年齢からすると悩ましいところだと言われてます。妻からも手術に関してはより慎重に考えてと言われてますし、どうすべきでしょうか。自分で決めろと言われればそれまでですが、今までメスを入れられた事がないので怖いです。先生方のご意見宜しくお願い致します。

13人の医師が回答

肩甲骨下の痛みについて

person 30代/女性 -

2年半前から首の後ろの痛み、肩甲骨右側の内側の痛みが続いています。30歳です。 ヘルニアの診断はなく、頸椎症性神経根症と診断されました。痺れは全くありません。痛みが出ると腕まで怠くなります。 今年の5月に内視鏡下後方除圧術を行いましたが何も変わりませんでした。主治医も最初からそこまで酷くないと言われ、腕がある先生なので治らない事をよく思われず。もうなす術はないのでよそでリハビリをするように言われてしまいました。薬はミオナールとカロナールをもらっています。 今も首の痛みと肩甲骨下の痛みが治らず唯一寝ると楽だった状態から何もしていてもえぐられるように痛くてもがき寝れなくなってしまう日が増えました。同じ姿勢がとれず、一睡もできない日が多いです。仕事中も痛くて背中を叩きながら仕事するレベルです。手持ちのロキソニンを飲んでも全く効きません。手術前に飲んでいたトラムセットも効きません。 ストレートネックとは昔から言われています。ここまで強い肩甲骨下の痛みの場合、何か別の原因も考えられますでしょうか?また将来的な妊娠も希望しており、今後どうしたらいいのか分からなくなってしまいました。自分なりにストレッチはしています。肝機能、腎機能は正常でした。 拙い文章で申し訳ございません。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

右側の首と肩甲骨の痛みシビレと腰のシビレについて

person 60代/女性 - 解決済み

1年半位前に耳石のメマイを発症。耳鼻科医から高さの高い枕を勧められたがその後に右手のシビレを発症。整形外科でMRI検査をし頚椎症神経根症と言われ、枕は通常の高さに戻しリハビリ後に症状は落ち着きました。その後それとは別に右側顎関節の治療で夜に上顎を広げるマウスピースを装着して寝ていたが、右側の首に違和感あり。結局、広げる動作なしのマウスピースを装着して寝ました。その後に右側の首、肩、肩甲骨、右腕の付け根裏にシビレや痛みが出てしまい、整形外科で理学療法、鍼灸をしてますが回復してません。今年3月に今度は腰のシビレからMRIで脊柱管狭窄症と言われました。理学療法、鍼、プールでの水中歩行をしてますがなかなか改善しないため、6月に神経伝導速度検査をしましたが異常なしでした。症状はあると医師に伝えましたが、経過観察となりました。現在は首、肩甲骨、手のシビレ、腰のシビレや痛みがあり不快です。以前に薬のトラブルがあったため強い薬や依存性の出る薬は飲みたくなく、メチコバールと時々ノイロトロピンを服用してます。首や肩甲骨に悪さをしてる物があるイメージです。全て右側で、右手指に脱力感があり字が書きずらくリュックが重く感じます。頚椎症神経根と脊柱管狭窄症でよいのか、他に検査をした方がよいか、顎関節治療の影響があったのか、改善しないのは何故か、治療の方向性を教えて下さい。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

早期回復

person 40代/男性 -

お忙しい中、回答して頂きました先生、ありがとうございました。また受診記録が閲覧でず先生の大切なお時間を割かせてしましたことお詫び申し上げます。 受診記録を登録していましたが、確認しましたところ記録が消えていましたので、質問より記載させて頂きます。 先月7月30日、勤務中に右肩に疼く痛みと肩が上げづらく、翌日31日に整形外科を受診。レントゲンと症状から、右肩関節周囲炎と診断され、その日より右肩をあたため、滑車で肩を動かすリハビリをし始めました。(休業 3週間、7月31日~8月19日まで)勤務先との話し合いでその間、午前中の事務的仕事のみ行っていました。午前中と午後からの勤務シフトで午後より荷物を取り扱う作業をしていました。(重量物あり) その後、右肩もいくらか上がりだしましので8月20日に仕事復帰。 3日後、勤務中に首が痛くなり、腕と指先に痺れもありましたので、再度整形外科を受診。レントゲンで局骨が尖っていました。症状は右肩の痛み、肩が上がりづらいことに加え、首にも鈍い痛み、腕や指先に痺れがあることから、頚椎症性神経根症と診断され、肩のリハビリに加え、首の牽引、電気治療を現在行っています。日常生活も支障が出始めています。(休業 1ケ月、勤務は前といっしょで午前中のみ勤務。) リハビリの先生によるマッサージは週1回のみで、その整形外科医院には常駐していません。 医師からは右肩の筋力をつけるため、リハビリで滑車をする際と同じ用量で自宅で紐を吊してトレーニングを行ってくださいとのこと。 リハビリの先生からは筋力をつけるため右手を使ってくださいとのこと。 早期回復を目指しています。その他に自宅でできるとても効果的なトレーニング方法がありましたら教えて頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。 長文大変失礼致しました。

1人の医師が回答

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