寝たきりリハビリに該当するQ&A

検索結果:894 件

80歳父 食道癌から療養型病院への転院

person 70代以上/男性 - 解決済み

父は、今年の5月に食道癌が見つかり、6月から抗がん剤と放射線治療を始めました。治療が始まる前はとても元気でがんが見つかるまでは毎日8000歩も歩いていましたし、治療も病院まで毎日電車とバスを乗り継いで通っていました。抗がん剤を終え、放射線治療が始まってからしばらくすると、痛みで食事も水さえも飲めない状態になり、急遽病院に入院し点滴を受けながら治療を続けました。 7月末に放射線治療は終えましたが、食事がとれなくなってからあっという間に別人のようにやせ衰え、今では食事どころか歩くことも、以前のように思うようにしゃべることも、排泄も自力ではできない寝たきりの状態になってしまいました。癌よりも、放射線に負けてしまい、食事がとれなくなって体力を奪われてしまったことが原因のようです。食事がとれなくなってからはポートを埋め込む静脈栄養法になりました。数か月前までは元気だった父を思うと、嚥下のリハビリや歩くリハビリをすればまた元気になるのではないかとの希望を家族は持っていたのですが・・・ そんな中、今回療養型の病院に移ることになりました。新しい病院からは転院前に「お看取りさせていただきます」と言われショックを受けています。 意識がないとか、認知があって本人の意思がまったっくわからないとかであれば、無理に命をつなぐ必要もないとは思いますが、本人は意思はしっかりしていますし、(ゆっくりならしゃべります)癌以外の病気もありません。せめてもう一度口から食事をさせてあげたいと思っているのですが、この状態では難しいのでしょうか? また療養型ではなくリハビリのできる病院を探したほうがいいのでしょうか?なお、在宅介護は、私はまだ子供が小さくまた離れて住んでいて、現実的に高齢の母一人では難しいため選択肢からは外しています。アドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

パーキンソン病におけるリハビリの効果について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父親がパーキンソン病で、難病認定を受けております。 発症してもうすぐ5年が経過、主な症状は、直立時のめまい(転倒は無し)、涎があふれ出てしまう、食べ物を飲み込みづらい、腰を中心に下半身が痛い、歩幅が狭くなり歩くのが遅いなどの症状の他、睡眠が浅くたまに夜中に朦朧としたまま歩いてしまう、などが中心でした。 これまでは神経内科で処方される投薬(L-ドパとアゴニストの併用)と週二回のリハビリにより、症状は一定程度コントロール出来ていたのですが、最近尿漏れがひどくなり、さらには尿閉となってしまったため(原因は前立腺肥大or神経因性、治療により尿閉は解消)手術で1か月ほど入院しました。ところがそこからすっかり症状が悪化してしまいました。 入院前から入院初期までは一人で散歩をしたり、階段の昇降、風呂トイレはもちろん着替えも含めてすべて自立していたのですが、ここ一週間はトイレはほとんど失禁しまう他、おむつを自分で変えることはおろか、自力歩行も困難になってしまいました。立つと意識が混濁して後ろに倒れてしまうため、入院している病院では、歩行を禁止されています。 病状の進行なのか、寝たきりに近い状態が続いた疲れによる一時的な悪化なのか判別できず、家族としても退院後のQOLをとても心配しています。 そこでお伺いしたいのですが、この程度まで症状が進んだ状況の患者が、リハビリセンター等で行われる数週間程度の集中的なリハビリを目的とした入院治療は、改善効果は見込めるでしょうか。入院前のレベルとまではいかずとも、本人の希望もあって、自力での歩行、着替え、おむつの付け替えあたりまでには回復させてあげたいと切に考えている次第です。

4人の医師が回答

くも膜下出血後の生活の気をつけるべき点について

person 60代/女性 - 解決済み

くも膜下出血、髄膜炎、水頭症後の気をつけることについて 以前何度もご相談させていただきましたものです。 母親が、今から8ヶ月ほど前にくも膜下出血に倒れ、その後1週間で髄膜炎となりました。 そのあとは尿路感染や微熱などが続き思うようにリハビリが進みませんでしたが、くも膜下出血発症から半年弱経ったところで水頭症が見つかり、LPシャント術を行なったところ劇的に回復しているところです。 寝たきりの時間が長かったことで身体が固くなってしまっていますが、麻痺もなく、高次脳障害も家族が毎日接している限りではほとんど感じられず、身体のリハビリを頑張っています。 車椅子は卒業し、独歩も可能ですが念のため日中は歩行器で歩いています。 近日中に家屋評価を行い、残りの2ヶ月のリハビリで自宅で過ごせるようなレベルまでいって退院しましょうと言われています。 水頭症の治療をするまでの期間を思うと、今母と普通に会話ができて、身の回りのこともほぼ自力でできて、早く家に帰りたいなんていうのを見ていると奇跡のような時間に感じていて、時折また再発とかしてしまったらと不安になります。 前置きが長くなりましたが、これから退院後母親の生活には何を気をつけたらいいでしょうか? くも膜下の出血箇所はコイル塞栓術で綺麗にふさがったと脳外科の先生から説明は受けています。現在服用している薬は整腸剤ぐらいで、食事制限もなにもなく血圧も正常値ということです。頭が痛くなることもないそうです。 せっかく助かった命、また苦しむことなく母とこれからの時間を楽しく過ごしていきたいです。これから気をつけられることがあれば些細なことでも教えていただけたら幸いです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

骨盤-背骨の歪み、尾骶骨が出ている

person 30代/女性 - 解決済み

CTの検査やレントゲンを撮り、骨盤の歪みがはっきりと分かるくらいです。歯科助手時代や、家事等、立ちっぱなしの時は右足重心になってしまい、事務作業だったり、家庭でも運転でも、座ると左に傾く癖があります…。子供は2人産んでいて、9年前が最後の出産ですが、何度か骨盤矯正したくらいです。その後は、子供が欲しくても出来ませんでした。 2年半くらい前からうつ病と診断され、仕事を辞め、ほぼ寝たきりの状態が続きました。やっと、一年後に仕事が決まり、事務をしていましたが、外階段から、雨で滑ってしまい、L2棘突起骨折をして、リハビリをしている最中、帯状疱疹になってしまい、仕事を辞め、またうつ病が再開し、寝たきりになり、食べれなくなり、2ヶ月前に急性胆嚢炎になってしまいました。飢餓状態で、身長154センチ、体重36キロまでへってしまいました。元々、43キロが平均です。今は、退院して1ヶ月半ほどになりますが、食事も取れ、家事もこなし、42キロまで体重も戻り、30分くらいは歩いていますが、4ヶ月ほど前から生理の量も少ないし、生理も遅れます。鏡を見たら、尾骶骨がはっきり分かるくらい出ています。腰痛も酷く、お腹もぽっこりです。整骨院に行った方がいいのでしょうか?筋トレも中々続かなく、体がとても固まってる気がします。筋力もなく、足が震えたり、特に膝から下です。太ももから歩いてる様な感じです。座る時も前かがみになってしまい、歩く時は後ろに反り返った感じです。これを改善する為にはどうしたらいいでしょうか。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

「膵臓癌終末期について」の追加相談

person 70代以上/女性 -

いつもお世話になっています。 79歳母の件です、 その後の状態ですが、食欲もまだあり、ムラはありますが、四割くらい食べてるようです。 少し腹水が溜まってるんですが、 少量のようです。 ずっと寝たきりの母が 今日はいきなりリハビリの先生つけて歩くと言い出して、介助ありながら立って20回足踏みしました。 しかし、癌はゆっくりと進行してるようで。せん妄も激しく、辻褄が合わない日も多くなりました、が、まともに会話ができる日もあったり。 1番の悩みは。歩きたい 練習したいと言って、私が看護婦さんに聞いてみるからと病室を離れると、感情丸出し怒り狂う感じで、 私は素人で、もしも介助していて怪我でもさせたら、元も子もないですし、私が帰宅する時間で帰ると言うと 起き上がって立ち上がる動作を毎回したがりそこからまたダラダラと1時間くらい伸びてしまい手を取られてます。 本人は記憶も曖昧で、昨日の事かのように、今日は病院内を歩いたんだといいます。 実際看護婦さんも、寝たきりの母を立たせるのはフラフラしたり血圧の関係もあるので、できても、起き上がる動作はリクライニングで動かし一定の所固定ならといわれています。 せん妄と言い、母がやりたいことを阻止されると、めちゃくちゃ怒ります このような場合はどのように対応したらいいのでしょうか?  少しでも私がリクライニングを操作して起き上がると、すぐに自力で立とうとしまして、本当に危ないのでナースコールも呼びますがそれにも母は怒ります。(コールしても看護婦さんも時間により、すぐに駆けつけれない事はあります) 何かいい対策があれば教えていただきたいと思います、 長々とまとまりがない文ですみません。早めに回答いただけると、大変ありがたいです、よろしくお願いします

3人の医師が回答

気管切開離脱について

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳の母親について相談します。脳出血で手術後、敗血症にかかり、数回呼吸器の挿管があったため、気管切開になりました。急性期病院からリハビリテーション病院に転院できましたが、敗血症の治療が1ヶ月以上かかったため、脳出血の5~6ヶ月の入院ではなく、廃用症候の3ヶ月の入院となりました。幸い脳出血での手足の麻痺はないですが寝たきりが続いたため、車椅子に座ったり、支えてもらって歩いたりという回復です。3ヶ月という期間なので、1ヶ月目でそろそろ次の施設、病院を探して欲しいとケースワーカーから言われました。経鼻栄養、気管切開なので自宅に帰るのは困難ではないかとのことでした。気管切開は昨日よりスピーチカニューレというものに変わりました。せっかく手足が麻痺もなく動き、少しずつ回復してるので、なんとか将来的に自宅に帰れるようにしてあげたいのですが、老人健康施設や老人ホームに移ったら状態が良くなることはなく、平行線だとも聞きました。母親の自宅復帰を目指す治療法、転院先はないものでしょうか?気管切開、経鼻栄養がネックのようなので、それをなんとか出来ないかと思ってます。現場の看護師さん、リハビリの先生は3ヶ月で抜けるように頑張ってくれてるのが良くわかります。

4人の医師が回答

原因不明、股関節 膝裏の痛み長く歩けない

person 60代/女性 -

62歳 リュウマチ シェーグレン症候群 不安障害が 有ります 。リュウマチは 長年落ち着いて炎症 反応は 常に 正常範囲 。 7年前に 椎間板ヘルニアになり 安静にしてから 長く歩けなくなっております 。 2年前にふとした動作から右足が 股関節から右膝裏が力が入りにくい だるい状態になったりする事があり 主に右股関節 右膝裏 右足首 が 少し歩いたり 家で こまごま1日動いたりしてると痛くなります。 去年1年間 ほぼ 外出して歩き回ることは なく 1日15分から20分程度 ウォーキング 週 3日ぐらいしたりしていました 毎日ウォーキングして 家で こまごま動いているのを 3日続けると 右股関節 右 膝裏 右足首が痛くなります。 整形外科で MR X 線 など股関節 膝 足首腰 首 調べてもらっても 軽いヘルニアはあるけれども 症状を 起こすような ものではない とのことでした。 医師は原因はわからない 。心療内科 を勧められました 。リハビリでは股関節の拘縮 関節が硬い 右足の歩き方に癖があると言われ簡単な体操を 教えてもらいましたー 。2年前までは長く歩けないだけで、右足の症状はありませんでした。リハビリでも はっきりわからないかんじで 二回限定で終わりました。 このまま フレイルになっていくのが 怖いです。 神経内科で も 脳の MR 異常なしでした 。 長く歩けるように したいです。また今の 症状は どういうものなのでしょうか このまま寝たきりに ならないか心配です どうかよろしくお願いします

2人の医師が回答

PVLの予後について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

お手伝い先生、お忙しい中申し訳ありませんが回答をよろしくお願いします。 29週1300グラムで出産し2カ月の子どもがPVLと診断されました。MRIでは両側対称性に側脳室後部拡大が認められ、側脳室近位全体に大小の嚢胞が多発しています。素人目には後部の方が強いのではないかと。 頚部そりやすさはありますが上肢はよく動きます。リハビリでは、下肢の動きは緩慢で単調、股関節外転膝伸展足跡背屈位の多さ、未梢の分離運動を指摘されました。驚愕や振戦も出現しています。 NICUで入院中ですがDPAPを修正36週で離脱、無呼吸発作が続くため現在もレスピアを内服しています。哺乳は注入もおこないますが調子が良ければ哺乳瓶で全量飲みます。しかし母乳だと10ml程度です。体重は3キロでむちむちしてきましたが母親目線では下肢などの低体温と便秘、目つきの不穏さが気になります。抱っこをすると落ち着くようで反り返りが弱くなります。 せめて自力(支えや器具ありでも)での移動が可能になればコミュニケーション能力獲得の手助けになるのではと思っていますが、現在は寝たきりを含めた四肢麻痺の可能性を医師から告げられています。てんかんの可能性もあることからかなりひどい知能精神遅滞を覚悟しておいた方がいいのでしょうか? 退院後からリハビリ介入が始まる予定です お手伝い先生、この場合の予後はどうなりますか?回答お待ちしております。

1人の医師が回答

第12胸椎錐体骨折から現在

person 40代/男性 -

H29年4月に5mの高さから転落し、第12胸椎錐体骨折をしました。 3ヶ月で骨融合し、2ヶ月リハビリを行い職場復帰しました。 医師から5ヶ月治療を行った結果これ以上はリハビリを継続できないと説明を受け復帰しました。 背中に痛みがあり、しゃがみにくい事もありましたが、軽作業という制限付診断書で復職に至りました。 仕事は消防士で、痛みに耐えながら現場復帰しましたが、徐々に疼痛が再発し、肩から肩甲骨の張り、足がつるような感覚が続き、2ヶ月余りでストレス反応も併発し再悪化にいたりました。 その後は、うつ病に移行し退職しました。 その間、1年はうつ病で寝たきり、寝たきりもあって、胸椎の可動域は悪く、歩くのがやっとです。 障害年金を申請していますが、肢体の方では胸椎可動が前屈10後屈0右回旋20左回旋20就労は困難と書かれていました。 3年前の再悪化時も同じ程度内容が、カルテに残っていた事から改善はしていないように思います。 ともかく、少し動いただけでも、疲労感は半端ではなく、大変です。 3年前に症状固定になっており、これから改善が見込めるものなのか、障害年金は受給できるものなのか、不安な毎日を過ごしています。どうぞご教授下さい。

2人の医師が回答

頸部脊柱管狭窄症 頸椎すべり症 変形性頸椎症の治療方法

person 40代/女性 -

7月に転び病院を受診しMRIにて頸部脊柱管狭窄症と診断されました。 C5/6レベルを主体とする脊柱管狭窄症、頸椎すべり症、変形性頸椎症とし記入があります。 最初の症状は、手の痺れ、目眩、吐き気が酷く天候が悪いと1日寝たきりでした。 仕事が接客業の為、仕事中は頸椎カラーを着用出来ない事を相談したところ、寝る時につけてくださいとの事でした。 その後、手の痺れは落ち着き、疲れが出ると痺れが出る程度になったのですが、首のコルセットを使用しないで過ごしていたのが腰にきたらしく、今度は腰痛が出始め、仕事の日は夕方5時位から腰痛が出て立っているのが辛くなります。腰痛が出始めてからリハビリと鍼を併用していますが休みの日は、さほど腰痛を感じません。 リハビリの先生は、あと半年位で前と同じくらいに動けるようになるとの事でしたが、半年もこの状態は辛く感じています。 仕事は、立ち仕事で12時に休憩を取った後は19時まで休憩はありません。 仕事と併用して過ごすのではなく休職をした方が早く治るのでしょうか? 仕事内容は、洋服の販売で重い物をもったり動いたり体力仕事です。 日によって強くでる症状も違うのですが、今は左足の痺れと右手の痺れ、右腕のだるさ、首右側のつったような痛み、耳鳴り、頭痛ら肩凝りが続いています。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)