鼻からチューブに該当するQ&A

検索結果:1,158 件

滲出性中耳炎

person 10歳未満/男性 -

現在3才7ヶ月の男の子です。 去年九月末に耳にチューブを入れる手術を全身麻酔でしました。左側が滲出性中耳炎と診断されたのですが、右も中耳炎になったことがあるので両方に入れました。 ついでにアデノイドも取りました。 手術前の鼓膜の状態は、凹みがヒドく、奥の骨?がハッキリ見えるほど凹んでいました。穴を開けて空気がちゃんと入って鼓膜が元の位置にもどったらチューブは入れれますが、もし鼓膜が戻らなければ別の方法を考えないといけないと言われていましたが、ちゃんと空気が入り、チューブをつけることができました。 が、三ヶ月後、悪い方のチューブが取れてしまいました。穴が結構空いていたのですが、とりあえず様子を見て、徐々に塞がってきて、先月にやっと穴が完全に閉じました。その一週間後、受診したら、やっぱりまた凹みが。手術をまたしないといけないかーと、言われました。 その二週間後、受診すると、更に凹みがヒドくて、冬までにって言われていたのが、早めの方がいいと言われてしまい、九月か十月にしようと思っているところです。 先生曰く、鼻と耳をつなぐ管が未発達で空気が通ってなくて鼓膜に圧がかかっている状態なのかもしれないそうです。 なので、10才くらいまで、チューブを入れたままの方がいいかもと。 そんなに長く入れたままで大丈夫なんでしょうか。 右側は次の手術の時に取ってもらった方がいいですかね。 最近保育園の先生三人ほどに呼んでも振り向かないなどと言われて聞こえてないのかなと。 穴が閉じて鼓膜が凹み、聞こえにくくなっているのでしょうか。 滲出性中耳炎の治療は、チューブを入れる事で大きくなるにつれて良くなっていくものなのでしょうか。 沢山かきましたがよろしくおねがいします。

1人の医師が回答

膵臓ガンと腹膜播種の治療について

person 70代以上/男性 -

78歳の父のガン治療について伺います。 膵臓の腫れにより、十二指腸が圧迫されて 十二指腸から下に、消化物が流れないため 膵臓ガンではないかということで 先週の月曜日、12月1日に 胃と小腸をつなぐバイパス手術をしましたが 開腹してみると 親指と小指大の腹膜播種が、いたる所にある状態でした。 状態から考えて また、今後1ヶ月ほどで 腹膜播種により、イレウスを起こして ごはんが食べられなくなるだろうとお聞きしました。 そして先生の診断では 余命2ヶ月〜せいぜい3ヶ月とのことでしたが 父本人に対する病名の告知は、これからです。 (余命は伏せておいていただくことになっています) そこでお伺いしたいのですが このような場合、緩和ケア以外に 化学治療などの適用は、通常なにか残っているのでしょうか? ごはんが食べられなくなってから1ヶ月半ほど経過し (入院前と入院後の今日まで合わせて1ヶ月半ほど絶食) 現在は、まだ、鼻にチューブが入っていて 胆汁や胃液が出ているので もうちょっと、様子を見てからチューブを抜き その後に食事が始まる予定ですが そのような場合、抗ガン剤だと 嘔吐などの副作用を考えると 緩和ケアのみを考えるのが、一般的なのでしょうか? ちなみに、現在の症状は 鼻にチューブを入れて、絶食している以外は 特段何もありません。 まだ詳しいことを知らないからでしょうか 父本人は、健康な人とそう変わらず 体力もありいたって元気です。 ご回答をいただければ幸いです。

2人の医師が回答

黒目に白い点がなかなか消えない。

person 乳幼児/女性 -

こんにちは。 お忙しいところ 申し訳ありませんが 1歳になったばかりの娘のことで 質問があり、お願いします。 娘は生まれたすぐから 鼻涙管閉塞症と涙のう炎があり 大学病院にて毎週注射器で膿を抜く治療をし、 7ヶ月になった頃、 チューブをいれる手術をしました。 そのチューブは 2ヶ月ほど入れてましたが、 黒目の一部が白くなっていることに気がつき 受信したところ チューブが出ていて傷つけていたとのことで チューブをぬきました。 そして 白い点に関しては治療はなく 一ヶ月半ほどは クラビットのみ点眼し 再度受診した際に 聞いてみるとフルメトロンを処方されました。 傷はだいぶないとのことでしたが なんせ 娘が診察を嫌がり泣きまくりでしたので しっかり 先生もみれてないとは 思います。 朝、夕方二回点眼ですが ものすごく目を閉じて嫌がり なかなかうまく点眼できていなく 1日一回のときも多く… そして 白い点を発見してから 3ヶ月がたったのに まだ白いのが消えません。 こんなに消えないものなのでしょうか? あまりに消えないと 失明や怖いことがあるのでしょうか? 2ヶ月後の受診とかなのですが こんなに期間があいても いいのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

鼻中隔湾曲症の具体的手術内容・リスクについて

person 30代/男性 -

すでに担当先生との質疑応答を終え、3週間後の手術も決定していますが、疑問点が出てきたため追加質問を考えています。質問内容を整理するためこちらで事前に確認させてもらいたいと思います。 [前提(認識した内容)] 蓄膿や鼻炎等は基本的になく、鼻中隔が右鼻側に湾曲しています。CTによると「く」の字というより、湾曲部が急激に「コ」の字型に曲がっている。軟骨部分だけでなく、口側の骨も同様に湾曲。上部骨は湾曲なし。 右鼻が完全にふさがっているわけではなく、空気の流れの感覚からすると鼻の穴下部の通りはそれなりにある。 [再質問内容(確認漏れ内容)] 視認できる範囲では、鼻中隔が半分に切ったチューブ状に湾曲している。鼻の付け根の方の骨(めがねをのせるところ)の鼻先側入り口に出会う部分で、鼻中隔と付け根の骨が二重の三日月上になって穴を狭めている。このすぐ奥で前提記載のコの字型湾曲がある様子。 質問A:先生説明では顔の前面から後頭部へ向けたコの字湾曲付き直線を図示し湾曲部分を切除するとのことでしたが、結果的に鼻中核が顔前面と後頭部側で二分されるという理解でよいでしょうか?それとも例えば下部だけ切除し上部は切除しないといったことが一般的にあるのでしょうか? 質問B:チューブ状湾曲の指摘が特段なかったのですが、対処は不要という意味でしょうか?つまり、鼻下部の通りだけでも確保するといった理解でよいでしょうか? 仮に対処の場合、鼻中隔軟骨部分を全面的に切除することもあるのでしょうか?その場合、鞍鼻(特に鼻の頭の軟骨しかない部分)の可能性はどれほどでしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)