骨折手術後経過に該当するQ&A

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アルツハイマー型以外?の認知症について(70歳女性)

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳母親についての相談です。 やはりアルツハイマー型ではないでしょうか? 他にどんな病気が考えられますでしょうか?(認知症以外でも) ▼母親の症状 4年前(2020年3月)に大きな手術入院をした数カ月後から、物忘れのような症状があります。 出来事の大小にかかわらず数週経つと すっぽり抜け落ちたように思い出せない感じです。 (「先月誰とどこに食事に行った」「去年自分自身が心臓の手術をした」などを、こちらが言うまで完全に忘れています) ※症状が出始めた頃よりも前の出来事や先の約束は問題なく覚えているようです また、同じ頃からレム睡眠行動障害があり、 たまに夜中に起き上って本人は自覚なく着替えたりしてしまいます。 (暴れたり叫んだりはないので投薬等なく経過観察中) ▼受診状況 ここ3年ほど脳神経内科に相談していたのですが 記憶テストはいつもほぼ満点です。 つい最近行ったPET検査でもアミロイドΒは全然溜っておらず アルツハイマー型認知症の可能性は低いため 様子を見ましょうということで、診察が一旦終わってしまいました。 ▼その他持病 ・2020年3月に側弯症の大手術をし1カ月半ほど入院  (入院後半~退院直後、食欲不振と気分の落ち込みがあった)  (手術があまりうまくいかず、背骨の圧迫骨折があり体が動かしにくい) ・2021年3月と2023年12月に、不整脈(心房細動)の手術  (現在は経過が良く問題なさそう) ▼現在の母の暮らし ・一軒家で一人暮らし(私の家とは電車で1時間くらいの場所) ・私(娘)と毎日連絡をとりあい、月に1~2回は会って食事など ・そのほかの外出は週1買い物、月1習い事(押し花)、ちょこちょこ通院くらい ぜひ幅広くアドバイス頂けると幸いです。 どうぞよろしくお願いします。【dementiaについての質問】

3人の医師が回答

肘の骨折

person 60代/女性 -

65歳になる母の事でお尋ねします。 12月に右腕を転倒による複雑骨折して手術、入院をしてました。当初 主治医の話によると1ヵ月半程で ほぼ戻るとの事でした。 しかし肘は殆ど曲げられず 右手も腫れあがり、強い痛みがあり殆ど動きません。 ただ 一時は数日 動いていたこともありました。 医師によると 手術は成功していて あとはリハビリ次第と言う事でしたが 強い痛みがあるせいか 思うようにリハビリの成果があがりませんでした。結果 右手は固まり出しているそうです。 3ヵ月程 入院して経過も悪い為 ブロック注射を使用することを提案されましたが そこの病院では ブロック注射がないとの事で他の病院を紹介されました。 ブロックとリハビリの併用が良いとの事でしたが ブロックは1日に2回が必要と言う話で 病院と病院の距離があまりにもあり病院〜病院の移動治療は無理でしたので ブロック注射を優先し 紹介された病院へ移動入院することにしました。 現在 そちらの病院へ入院して3日が経ちます。 注射の効果もあって 手も少しずつ動いているそうです。 リハビリは システムが無いため自主的に行っている程度です。 ただ… 不安もあります。 1.手が固まり出しているのに ちゃんとしたリハビリをしなくても大丈夫なのか? 2.体力も落ちてるのに1日 2回もブロック注射をしても大丈夫なのか? 3.ブロックで痛みを取るのは一時的なもので また退院後に痛みが出て動かなくならないか? 4.肘の骨折なのに なぜ手が動かなくなったのか?(手はレントゲン撮ってません) 5.一度 別の病院でも診て頂いた方が良いのか? お忙しい中 申し訳ありませんが 宜しくお願いしますm(__)m 長々と最後まで読んで頂き 有り難うございました。

1人の医師が回答

第五中足骨骨折後の亜脱臼

person 30代/男性 -

2カ月前に第二〜五中足骨骨折により、ピン(Kワイヤー固定)を行い、骨癒合が確認されたので抜去を行うことになりました。ただピン固定を行なっている第二〜第四は問題なく癒合しているのですが、ピン固定していない第五中足骨はずれてしまいました。 固定手術の際、ワイヤー固定しようとしたが骨が小さく、また関節面も曲がっておりワイヤー固定は難しいものの、手で整復ができたのでワイヤー固定しなかったとのこと。 1ヶ月後、レントゲンにより第五中足骨がずれているかもという事で、その場で徒手整復を行いましたが戻せず、確認のためCTを撮ったらズレてる様に見えるが、一応骨同士はついてるので経過観察という判断になりました。(癒合したらすぐ抜釘するから、ずれていたらその時に対処するとのこと) そして2ヶ月後抜釘を行うことになり、その直前の検査のレントゲンで第五中足骨のみ曲がってついてる様にみえるとのことで、抜釘手術の際に、術中の判断で、曲がったままついていたらそのまま、放置するとさらに転位してしまう可能性がある場合はワイヤー固定するとの説明を受けました。 再固定ない場合は術後疼痛が落ち着いたら松葉杖なしで歩行しても良いとのことです。 上記踏まえて2点質問があります。 ・中足骨骨折において、治療中にずれてついてしまうケースはよくあるのでしょうか?また、ギブスなど付けにくい場所ではあると思いますが、テーピング固定等しないケースは一般的なのでしょうか? ・今回、この様な治療の流れに関しては、医師の判断は適切なのでしょうか? なお補足として患部の様子ですが、痛みなどはありませんが、強張り感や違和感はありますが、免荷中なのでなんとも言えというのが正直なところです。

3人の医師が回答

右手首骨折、エビスタ錠服用中の下腹部痛

person 50代/女性 -

54歳女性です。9月の頭に転倒し右手首を骨折。4月にも自転車で転倒して肋を骨折したので、12日に骨密度の検査をしたところ、 腰椎BMD 1.027g/㎠ 同年齢比較98% 若年成人比較86% 大腿骨BMD 0.798g/㎠ 同年齢比較91% 若年成人比較83% で、骨の質が良くないとのことでエビスタ錠60mg/1日1回処方していただき飲んでるのですが、昨日のお昼過ぎから左下腹部に痛みがあります。痛みとしては排卵痛のような感じで(閉経してます)一瞬ズキッとするだけなのですが、動いた時や寝転がってると頻繁に痛みがあります。 よくお腹が張るのでガスで腸が動いて刺激してるのかとも思いましたが、今日はお腹もあまり張ってません。 30歳の時に子宮筋腫と卵巣嚢腫で手術をしていて(卵巣嚢腫は左側でお腹の中も癒着が酷かったようです)、33歳の時に帝王切開、39歳の時に腸閉塞で手術、筋腫もあり年に1回経過観察しています。 エビスタ錠で今回のような下腹部痛は起きたりしますか?3ヶ月分処方してもらっているので整形外科には3ヶ月後の予約になってます。 整形外科の担当の先生は週一回しか診察がなく年内はもう来られないようなので、別の先生になりますが整形外科に行くか?薬をやめて様子見か?薬が関係ないということであれば婦人科に診察に行くのがいいのか悩んでいます。アドバイスよろしくお願いします。

2人の医師が回答

脊柱管狭窄症手術と間欠性跛行について

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳女性。関節リウマチと骨粗鬆症、左人工股関節置換、変形性膝関節症、変形性足関節症、外反母趾有。内科的には冠状動脈にステント留置の既往有。 50代頃には座骨神経痛があった。8年4ヶ月前に大腿骨骨頭骨折、当時主治医に人工股関節を勧められず、以降電動車椅子を使用。他科の医師に手術を勧められたため5年10ヶ月前に左人工股関節置換手術成功。しかし長距離の歩行できず、筋力低下と関節リウマチ、変形性膝関節症のためと考え鑑別できておらず。約3年前から骨粗鬆症のためイベニティ投与、1年後プラリアに移行。並行して1年11ヶ月前腰部MRI実施。脊柱管狭窄症であるが経過観察。1ヶ月前脊椎専門医に受診、ミエログラフィーの結果により椎間板が薄くなっていること、変形性側弯症もありXLIFによる手術適応と判断される。 痛みは耐えられるものであり(リウマチ薬の効果もあるためか)、座っていると問題なし。電動車椅子の使用は間欠性跛行及び歩行不安定のため。家庭内ではつたい歩きや歩行をしている。先の専門医には信頼をおいており、XLIFについても術式として評価している。 間欠性跛行のため、連続できる歩行距離は50~100m程度。活動性が低く、QOLをどうしても改善したいという欲求はないが、今後の神経への損傷、家族への負担、排尿障害(現在はなく頻尿はある)、健康寿命、介護、年齢を考えて3ヶ月後の手術を予定している。 機能性の問題で、本人の価値観に委ねられるところではありますが、間欠性跛行による歩行距離50~100m程度というのは、予後を考え、手術のタイミングとして妥当でありますでしょうか。 なお、変形性膝関節症に関しては、画像所見では手術適応もおかしくないものの、現在は年1回ほどひどい痛みがある程度で歩けているため経過観察中で、いずれ手術イベントも想定。ひとつひとつ対処せざるを得ないと考えております。

4人の医師が回答

人口股関節脱臼処置(手術)後の今後の治療方針、CRP値について

person 70代以上/女性 -

79歳の義理母が去年12/23に大腿骨骨折のため人口股関節置換術を受けました。今年1月中旬に母が股関節の痛みを訴え、2/16にレントゲンで脱臼していることが判明し、2/17に全身麻酔下で手術を受けました。その翌日2/18に再度脱臼し、原因、今後の対応方法を検討している段階ですが、とりあえず2/22に退院し、自宅で経過をみています。 シンガポールに住んでおり現地で治療しております。 執刀医によると、脱臼を繰り返す原因は内転筋の緊張によるもの、(脱臼したのではないかと思われる日から手術まで約1ヶ月経過しています)セカンドオピニオンのドクターによると、感染が脱臼の原因である可能性があり再置換術後、抗生物質投与6週間という処置の提案を受けました。 母の年齢、体力を考え一旦退院し、今後どうしていくかを考えながらしばらく様子を見ることになりました。脱臼による痛みは現在訴えておりません。 添付のレントゲン写真は脱臼の手術をした翌日に再脱臼した時のものです。 そこでいくつかご質問させていただきたいのですが、 1)脱臼した足をこのまま放置しているとどのようなことが発生すること予測されるでしょうか。脱臼防止のベルトを引き続き自宅で装着すべきでしょうか。 2)感染でなかった場合、この状態(脱臼)のまま理学療法を開始可能か。 3)手術後から退院時までのCRP値が下がってきてはいるもののとても高いように見えるのですが、これは術後にはあり得る数字なのでしょうか。それともなにか他の原因があるのでしょうか。 手術翌日(2/17) CRP 52.3mg/L 2/20 CRP 46.0 mg/L 退院日 2/22, CRP 29.4mg/L ちなみに手術翌日のESR値も67mm/hr と高い数値を示しています。何か他の病気の可能性があるのでしょうか。

5人の医師が回答

前十字靭帯断裂している人に骨切り術は適応できるか?

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。去年春頃に変形性膝関節症と診断されました。(30年前に前十字靭帯断裂し、再建はせずに膝関節鏡視下手術をして半月板を部分切除しています。) 痛みはあるものの、歩けないほどではなかったのですが、私が運動を長く続けたい意向があるため主治医から、高位脛骨骨切り術で適正な角度にした後→抜釘→(膝が不安定なら)前十字靭帯再建という手順での1年〜2年に渡っての治療プランを提示されました。 私は承諾し、今年2月に骨切り術を行いました。3週間ほど入院し、経過もよく全荷重オッケーで退院しました。しかし捻りに弱く不安定感があり強い痛みの為無理でした。術後1ヶ月検診で脛骨前方の骨折が確認されて、ACL再建用のサポーターを装着してしばらく安静にしておくように言われました。その後どんどん違和感が増して2ヶ月検診ではスクリューの緩みが発生していて隙間ができているので、緊急でスクリューの取替手術することになりました。主治医から無理な動きをしていないか確認をされましたが、トイレ、入浴程度の最低限の事しかできていません。あと骨切りで正常な角度になったから、前十字が効いてない事が顕著になっていますね、とも言われたのですが、そもそも骨切り術は靭帯が断裂していてもできる手術なのでしょうか?再手術後同じ状態を繰り返さないか不安です。主治医には動きに気をつけてもらうしかないと言われています。私としてはとにかく治ればいいので、必要があれば人工骨を除去してもいいと考えていますが、セカンドオピニオンとして、諸先生方のご意見お伺いできればと思います。

4人の医師が回答

骨折手術により発症した橈骨神経麻痺への対応

person 30代/男性 -

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術 <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。 ただし、左手を完全に開ききれなかった。また、手首をそらせなかった。 ・現状 左手を握ったり開いたり、指を開ききれる。 左手首を上限まで反らせる。 ただし、以下の症状は2ヶ月以上継続している: 指を開こうとすると、手が下垂手になる。つまり、指を上向きに開かない(手首をそらしたまま指を開けない)。 親指を上に立てる動作もできない。 パソコンのキーボードを打つ動作は全くできない。 第三関節は自分の意思では動かない。 左腕の傷口に痺れがあり、あまり感覚がない。 <担当医からの診察> 少なくとも骨がくっつくまでは経過観察。あと数ヶ月(半年〜1年?)で今の症状から大きな改善がなければ、考えたくはないがプレートが橈骨神経を圧迫している可能性もある。その場合、プレートを外しつつ腱移行・神経剥離の追加手術も視野。 <質問> 1. 手術前は手首・指は問題なく動いており橈骨神経麻痺は発症しておらず(書類側にも記録あり)、プレートを入れたことにより麻痺が発症しました。これは手術失敗なのでしょうか。その場合、プレート除去、神経剥離、腱移行といった手術の追加費用は自己負担なのでしょうか。 2. 神経剥離などの手術を行うのは、骨がくっつくまで待つとして、1年くらい様子を見ていいのでしょうか。また、1年様子を見たとして、その間ずっとプレートが神経を圧迫することになります。1年様子を見るデメリットはないのでしょうか。

6人の医師が回答

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