胎児鼻に該当するQ&A

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初期胎児ドックでの指摘 NT 三尖弁逆流

person 20代/女性 -

先日、13w4dで初期胎児ドックを受けました。 現在29歳、出産予定日時点で30歳の妊婦です。 NTが3.0mmあり(crl79.6mm)、三尖弁の逆流(83cm/s)が見られることから、確率として以下の数字が出てしまいました。 また、鼻骨は2.1mm、bpdは24.8mm、耳の位置が若干低いが正常範囲内とのことで他指摘事項はありませんでした。 21トリソミー:1/43 18トリソミー:1/421 13トリソミー:1/944 自分の年齢からする確率*と比較して、非常に高い確率で困惑しています。 (*21、18、13トリソミーでそれぞれ、1/710、1/1858、1:5793) 絨毛検査とniptで迷いましたが、絨毛検査は少なからずリスクがあること、病院の日程的に2週間後にしか受けられないということで当日中にniptを受けて帰りました。結果待ちの状況です。 以下質問です。 1.nipt後の羊水検査について 陰性であった場合も、完全に安心できないことから羊水検査(絨毛検査は週数的に間に合わない)も受けたい思いがあります。費用がかかるのは承知です。 niptでわからない染色体異常で出生率が高い病気は何がありますでしょうか? 2.三尖弁の逆流について 初期ではよくあることと言われましたが、 大体どれくらいの確率で改善するのでしょうか?また、三尖弁の逆流から考えられる心臓の病気は三尖弁逆流症以外にありますか? 60cm/sまでは正常値とのことですが、 83cm/sは軽症、重症どちらでしょうか? 3.鼻骨について 正常値ではあるが高い方ではないと言われました。正常に産まれたとしても鼻が低い赤ちゃんということでしょうか?

3人の医師が回答

体重の増えが悪い2カ月の赤ちゃん鼻風邪を引き入院したが、

person 乳幼児/女性 -

体重の増えが悪く総合病院の小児科に通っています。(出産と同じ病院) ママが切迫早産で3カ月入院した後35週で胎児機能不全で吸引分娩で早産しました。 11月16日生まれです。 最初はNICUの予定でしたが、退院日に一緒に退院できますと言われ退院しましたがすぐに飲みが悪くなり通ってます。 お正月にパパが風邪を引き移ってしまい鼻風邪を引き余計に飲まなくなってしまいました。 気づいたら陥没呼吸をしており、病院に行ったところ脱水と風邪を引いているとのことですぐ入院になりました。 付き添いでお願いしますと言われ付き添いで入院しました。 最初は検査入院と言われましたが、原因不明で担当医でなく、小児科で一番偉い医師の指示により、鼻から管をいれ30分ミルク飲ませた後管にミルクを注入して体重を増やしましょうといことになりました。 1月6日に入院してから家だったらサポートがあるものの病院ではワンオペで病院から体重増やす為に何かしてくれるわけでもなく、沐浴から何から1人で辛く寝不足と簡易ベッド、入院疲れ、看護師へのイライラ等が増して帰りたいと言い続け今日14日に退院しました。  体重増やすために何か毎日指導あるわけでもなく、ただ宿泊してるだけの感じでした。 私としては体重増えるまで病院でプロの方に見ていただきたいと言ったのですが叶わず。 入院中サポートしてもらえず。 セカンドオピニオンを考えた方が良いのでしょうか? また、付き添いなしでしっかり見てくれる病院はあるのでしょうか? 最初は飲みが良く後半寝てしまったり、飲まなかったり、飲みムラがあります。 今は80mlを飲んでもらうようにして30分で飲めなかった分を注入しおります。 鼻水がひどく下に降りてきているのか痰と一緒に吐いたり、普通に1日に2回ほど吐いたりします。 風邪を引く前は60飲めていたと思います。

4人の医師が回答

ウィリアムズ症候群の可能性について

person 乳幼児/男性 -

現在生後10ヶ月(修正9ヶ月)の男児です。 35週早産、胎児発育不全の低出生体重児(1700gほど)です。生後3ヶ月頃に頭蓋骨縫合早期癒合症の診断がされ、手術経験ありです。 周りから両親に似ていないと言われることが多く、確かに実際両親は二重なのですが子どもは一重で、二重の遺伝は強いと聞いていたので誰に似たのかな?と少し疑問に思う部分もありました。 子どもの顔の特徴として調べていたところ、ウィリアムズ症候群の顔つきの特徴と当てはまり、不安になってしまっています。(広いおでこ、重い一重、上向きの鼻孔、小さい鼻、鼻根が低い、人中が長い、唇が厚い、眉毛の特徴など。) また、遊んだりしていて興奮することが多く、口呼吸気味で、口が開いている事も多いです。 産まれてからNICUにいた間も、その後も心雑音など指摘されたことはありません。先述した手術の関係などで血液検査も何回かしておりますが、貧血気味なだけで他に特に何も指摘はありませんでした。 別件で遺伝科にも受診したことがありますが、現在まで特に何も言われていません。 体はどちらかというと力強く、足の力が特に強いです。生後10ヶ月(修正9ヶ月)の現在出来ることが、 ・つかまり立ち、つたい歩き少し ・ハイハイ、ずり這い(ずり這いの方が多い) ・まんま、パッパッ、あぶあぶ、ばぶー等の喃語 ・おもちゃ同士をカチカチと叩いて鳴らす ・後追い ・ひとり遊び ・あやすと笑う、目はしっかりと合う ・呼ぶと振り向く(何か集中していると振り向かない) ・自力でおすわりしますが、まだ不安定(両手を離して遊ぼうとすると倒れてしまう事がまだ多い) などです。まだバイバイ、拍手、はーいなど模範は出来ません。飲むムラなのか、哺乳障害だったのか月齢が低い頃ミルクをあまり飲まない時期がありました。便秘寄りです。綿棒刺激で出たり自力で出したりはするので病院には1度だけ相談しただけで特にその後通院などはありません。現在は比較的毎日出ています。 以上の事と、添付させて頂く画像を含めて判断していただけますと幸いです。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

帝王切開後の突発性難聴

person 30代/女性 -

この度はお世話になります。 出産後に突発性難聴になりました。 これまでできる治療はしてきましたが、聴こえるという状態には至っていません。 じわじわと聴力が上がってきているため、まだ諦めたくありません。 これから少しずつでも良くなる可能性はありますでしょうか? また、帝王切開の麻酔が原因で突発性難聴になった可能性もありますでしょうか? 以下、経過です。 11月22日 胎児が横位となり緊急帝王切開で出産 夜から鼻の詰まり、耳の詰まりを感じる 11月24日 (発症したと思われる日) 15時頃、ラジオを聞いていたら左側からしか聞こえないことに気付く。 11月25日 (産後3日目) 外出許可をもらい大学病院へ 聴力検査の結果、スケールアウト ステロイド服薬開始 11月27日 無音の状態だったのが、耳にラジオを近付けると聴こえる状態になる。 耳鳴り、高い音の反響、聴覚過敏が辛くなる 12月6日 聴覚検査 60〜70dB 東京への里帰りのため、東京の大学病院への紹介状をお願いする 12月10日 東京の大学病院での初診 聴覚検査の結果は12/6と変わらず 高気圧酸素治療とステロイド鼓室内投与を受ける 12月11日  高気圧酸素治療 12月12日 高気圧酸素治療 ステロイド鼓室内投与 12月13日 高気圧酸素治療 12月17日 高気圧酸素治療、ステロイド鼓室内投与 12月18日 高気圧酸素治療 12月19日 MRI異常なし 12月20日 高気圧酸素治療、ステロイド鼓室内投与 医師から 「今の医学では…。残念です。次は補聴器等の検討ですね」と言われたため大学病院での治療は終了 12月26日 以前に通っていた町の耳鼻咽喉科へ 柴苓湯が処方され年明けに再検査をすることに 1月8日 耳鼻咽喉科での再検査 聴力がわずかにあがる50db(写真添付)

3人の医師が回答

妊娠中の耳管開放症の治療、対処方法について

person 30代/女性 - 解決済み

耳管開放症の治療方法、再診してもらうべきかについて相談させてください。 現在妊娠34週32歳です。 妊娠初期後半頃から、右耳の不調に悩まされております。 症状としては、以下です。 ・話す時や物を噛んで飲み込む時(特に何もしてない時でも)に右耳が開く感覚がある。 ・自分の声や呼吸が響く。 ・鼻をすすったり、頭を低くしたり、横になったりすると落ち着くが、すぐに再発する。 先月耳鼻科にかかったところ、聴力には問題なく、耳管開放症の可能性があるとの診断を受け、治療として点鼻用生理食塩水が処方されました。 しかし、生理食塩水を点鼻しても全く効果がなく、ここ数日体調が悪化してしまい、耳管開放症による気持ち悪さで、1日のほとんどを横になって過ごしております。 妊娠後期でお腹が苦しい事も、体調不良の原因の1つとは思いますが、耳管開放症の症状が出てしまうと、全身の倦怠感、鬱っぽさが出てきてしまい、辛いです。 独断で加味帰脾湯や補中益気湯などの漢方薬も試して見たのですが、こちらも効果がありません。 耳鼻科や産婦人科の先生に相談しても、妊娠中に耳管開放症になる人もいるが、出産したら治るので耐えるしかないと言われました。耐えるしかないことは理解しているのですが、あまりにも症状が酷く、日常生活にも精神的にも支障が出ており、また、上の子のお世話もあるため、少しでも緩和させたいです。 日常生活で気をつけることとして、しっかり食事と水分をとる事が効果的と聞いたので、食事や水分摂取量は増やしているのですが、体重はなかなか増えず、水分もすぐ尿として排出されてしまいます。(産婦人科で検診の際、胎児は問題ない範囲ですが、少し小さめだと言われております) 以上のことから、下記3点ご回答いただけますと幸いです。 1.耳鼻科に再度かかって、より高度な治療をして頂くべきでしょうか。 2.耳の症状には鍼灸治療が効果的と聞いた事があるのですが、効果はあるのでしょうか。また、妊娠中に試してみても問題ないのでしょうか。 3.耳管開放症の症状が酷く、鬱気味になっております。夜寝る前は産婦人科から処方されたゾルピデム酒石酸塩を服用し、なんとか寝ておりますが、昼にも服用できる精神安定剤なども処方してもらうよう産婦人科の先生に相談すべきでしょうか。 教えて頂けますと幸いです。

3人の医師が回答

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