ワクチン接種後ウォーキングに該当するQ&A

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SAPHO症候群と診断され、今後どうしたらいいのか?また、体にどのような影響があるのでしょうか??

person 30代/女性 - 解決済み

10月の末にコロナワクチン2回接種を完了。 コロナワクチン接種後、一カ月にわたり肩の痛みの発現悪化、顔中に今まで経験したことのない重度のニキビができ続けるという症状がありました。 12月頭に右肩の痛みで、衣服の脱ぎ着、歩行にも支障が出たので、整形外科を受診し、39度の発熱。CRP3.3だったため、SAPHO症候群の疑いありとのことでリュウマチ科を紹介されました。 その後、血液検査やMRIの結果、 脊椎に特徴的な所見が見られるので、重症ざ瘡と関節痛のSAPHO症候群との診断を受けました。 診断では、中学生の頃から、膝の痛みや、膿の袋ができるニキビに悩まされていたので、もともとSAPHO症候群の素養があり、リウマチなどの免疫系疾患と同様にコロナワクチンによって免疫機能が活性化されて今回悪化した可能性がある。と説明されました。 現在 朝夕 セレコキシブ100mg 1錠 朝夕 ビブラマイシン100mg1錠 朝  タケキャブ10mg1錠 を服用し、我慢出来る程度の関節痛、膿んだニキビが数個出来る程度で、熱は無しです。 一応の診断がついて安心しましたが、 今後どうしたらいいのか、体にどのような影響(変化)が出るのか分からず不安です。 以下のことを教えてください。 1.扁桃腺の切除をすすめられました。  1シーズンに一度は喉のはれと発熱があり、切除でニキビや関節痛が改善するのであれば、前向きに検討したいですが、手術が不安です。  やはり、切除は効果的な手法なのでしょうか? 2.今後、背骨の変形や、肩や膝の関節の変形などは出てくるのでしょうか? 3.症状を悪化させないために出来る、生活上の注意点などはあるのでしょうか? 以上、3点質問事項になります。 長くなってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

ワクチン副反応 しびれ治らず

person 30代/女性 - 解決済み

30代後半女性です コロナワクチンを9/28と10/19に接種しました。 2回目接種後、夕方から足がチクチクといたみだしました。夜通し体全体の筋肉痛と頭痛があり、熱は微熱から37.6くらいまであがりました。 朝起きてペットボトルの蓋を空けるのもしんどかったのですが、その後回復し日常をおくりました。 一週間頃あたりから、圧迫感が胸や喉のあたりであり、30分しゃべると息苦しくなりました。そしてあちこちに針が埋まっているような痛みがありました。 歩くといたかったりしましたが、今2週間たち歩く痛みと針を指すような痛みは、一日のうち2回くらい針を刺すようないたみがある程度になりました。 しかし、今気になるのは全身、主に両手先と両あし先にジーンとするしびれが続いていることです。朝起きてジーンと、正座の足のしびれより弱い静かなしびれに包まれてる感じがします。 ずっと正座をしたり、20分くらい電車で座っていると右後頭部の一部が痛くなります。激しい痛みではありませんが気になります。あとは肩甲骨あたりの筋肉が硬いような違和感があります。 歯も痛くなるときがあります。 虫歯というより何本かまとめて痛い部分が変化するので神経だと思います。 歩行や階段を上るのは普通にできます。力が入らない感じは今のところはないです。 もともと、血行が悪く、婦人科で漢方を処方していただいています。 血栓や神経、脳の疾患なのでしょうか?

3人の医師が回答

深部静脈血栓の予後について

person 30代/男性 - 解決済み

深部静脈血栓で10日間入院し、退院後2週間が経過しました。現状、片足の浮腫がとれず、普通にしていてふくらはぎの左右差が2センチ程度あります。(目で見てわかる左右差)30分以上歩行すると、浮腫みのある方の足に疲れがでて、色も悪くなり、歩くのがしんどくなります。退院当初は、普通に生活していても痛かったので日に日に回復している気はします。 ◆質問 ・時間が経過すれば、浮腫のある足は元に戻るのでしょうか? ・まだ溶けていない血栓がある中で、少しでも良くなるには何が有効ですか? ・若いから治りやすいことはありますか? ◆背景など ・ワクチン接種後、片足に熱感と腫れ。よくならず接種から4日後、病院で本診断。 ・症状の直前まで、長期の入院や長時間の移動なし。週5で運動。飲酒・喫煙習慣なし。いわゆるこの症状にあてはまらない。 ・足の浮腫を意識したことは人生で今が初めて。 ・コレステロールが高い。 ◆退院時 ・イグザレルト服用、血栓はまだ残っている。(血栓の程度は不明、場所はふくらはぎと膝裏と言われた記憶) ・肺に血栓が飛んでいたが、肺と心臓に負担がかかってはいない。(検査で問題なし、自覚症状もなし) ・歩くと足の血管がいくつか浮き出てくる ◆元に戻したいレベル ・週5の運動 10キロ走る ・1キロ4分で10キロ走っても浮腫まない足 ・坂道ダッシュを数本繰り返しても、全く影響のない足 ※浮腫んでない方の足は全く問題ありません。

2人の医師が回答

転移性肺癌、有効な治療情報を教えて下さい!

person 60代/男性 -

父、現在62歳です。 2009年 S字結腸癌 肝臓転移あり→手術→抗癌剤使用 その後、両肺に転移し2度の手術→分子標的薬使用 効果が特になく、病院から現在有効で使用可能な薬はないと伝えられる。 2014年~ 他院で治験の癌ペプチドワクチン療法を開始 無数に肺(肺気腫有)のみに癌(縦隔周りにも有)があり、穏やかに進行中。短距離のみ自力歩行は可能。 現在も肺のみに癌がある状態ですが、最近食後の嘔吐が増え、体重が5か月で10キロ程減少。咳が酷く、疼痛も出始めてきています。 そこで、何かしら他に治療法がないか調べた結果、トモセラピーに行き着き、紹介状を持ってトモセラピー導入病院に話を伺いに行ってきました。 先生は「完治は無理だが緩和治療としては十分行える。メリットの方が大きい。ワクチンと並行治療はこちらとしては問題ないが、治験中のものなので紹介元の先生がどのように判断するかは分からない」というような内容を仰っていました。 翌日、紹介元の病院で手紙と話しを持ち帰ると、「手紙にはトモセラピー期間中はワクチンを中止してほしい旨が記載されている。同じようにワクチン接種していた患者で放射線治療を受けた人は、全員急激に悪化して亡くなった。今まで比較的大人しくしていた癌細胞が、放射線照射により活発化する可能性が高い。」と先生から告げられました。 24日までに返答しなければならない中、どの情報を信用すれば良いのか分からず、非常に困惑しています。 今後の治療について、参考にさせて頂きたく、以下の内容にご回答頂けると幸いです。 1、放射線治療により、癌が活発化して急激に悪化するということは、よくあることなのでしょうか 2、ワクチンと放射線の平行治療は、出来ないものなのでしょうか 3、患者への説明と持ち帰りの手紙の内容が180度違うことは、よくあることなのでしょうか 4、考えられる他の有効な治療法があるのでしょうか

2人の医師が回答

廃用症候群の81歳のインフルエンザ接種の可否及びその基準について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(81)の状況は以下のとおりです。 ・血管性認知症でアルツハイマー型認知症との混合型であり、廃用症候群との診断 ・糖尿病あり ・介護3の認定(2022年6月)を受けています。 ・2022年6月に、今の病院(認知症病棟)に入院しました。 ・2022年7月にコロナに感染して回復したが、9月に肺炎となり抗生剤で軽快 ・2023年6月に、誤嚥性肺炎となり、回復後は、自力歩行⇒車椅子となる。  治療期間中は、経口摂取できず、点滴のみのためかなり痩せてしまった。  回復後は、かなりのとろみをつけて自力で食事をしていました。 ・2023年9月10日頃に、再度、誤嚥性肺炎となり、ベッドに寝た切りとなり、抗生剤治療を受け、熱が上がったり(39度)、下がったり(36度)の状況となる。経口摂取できないまま。 ・2023年9月25日 経鼻を開始するため、同じ病院の内科病棟に転棟  栄養は1日2回の予定であったが、発熱があるため、1日1回となる。 ・2023年10月3日 父との面会時において、寒さで震えている父をみる。看護師によると     熱がでる兆候とのこと。何もできない自分が情けない。 ・2023年10月10日 再び面会、熱は下がっていたが、前日には38℃まで上がったとのこと ・現在、父は、こちらからの問いかけには、うなずいたり、首を横るなど、反応できる状況で、まったく意思能力がないわけでありません。 ・主治医からは、終末期に近い状態と言われています。 <お伺い事項> 1 このような状態において、インフルエンザの予防接種をしてもいいものでしょうか。 2 接種をする判断基準のようなものはあるのでしょうか。たとえば、発熱が2週間なければ接種可能などの基準はあるのでしょうか。 3 コロナワクチン接種は、2年前に罹患済ですが、受けるべきでしょうか?。

10人の医師が回答

低音障害型感音難聴の回復後から高い耳鳴りと眩暈があります

person 30代/男性 - 解決済み

生まれつき左耳が難聴です。以前にも度々あったのですが、コロナワクチンの接種後、低音障害型感音難聴を発症しました。症状が長引いたため耳鼻科へ行き、その後しばらくして低音障害の難聴は取れましたが、何度かぶり返しているうちに右耳の奥でキーンと高い耳鳴りが残るようになりました。また、就寝時に横になると両耳の入り口付近で水がゆっくりと流れる感じがあり、数日後に目眩が出るようになりました。目眩は回転性のものではなく、なんとなく体が引っ張られるような、気持ち悪い感じです。また、数カ月後に耳鳴りは残るものの目眩の調子は少し良くなりましたが、半年後にまた目眩が出てくるようになりました。最近では左耳の入り口のへこんでいる所を押すと痛みがあり、左向きで寝ることが出来ません。 眩暈はとくに就寝時など横になると強く感じ、デスクワーク時や歩行時にもなんとなく気持ち悪い感じがあります。眩暈の程度は日によってまちまちですが、何となく気持ち悪いものの仕事は出来るくらいの状態です。これらの症状は低音障害型感音難聴の後遺症によるものなのでしょうか。いくつかの耳鼻科で検査をしてもらいましたが、はっきりと病名がつくようなことはありませんでした。メニエール病や遅発性内リンパ水腫などの可能性はないのでしょうか。また、関係があるかはわかりませんが、ストレートネックの症状や仕事による眼精疲労も度々あります。何か他に考えられる病気や原因、症状の改善に繋がることがあれば教えて頂きたいです。

3人の医師が回答

コロナワクチン接種後から調子が悪い

person 40代/男性 -

コロナワクチン1回目接種後(副反応出ました)その後から1週間ぐらいたってから左側の陰嚢が違和感があり。疲れているのかなと思っていましたが、3週間目ぐらいに自律神経が乱れたのか呼吸困難になり大量の冷や汗と手足のしびれが出ました。病院に行ったのですが一過性のものかもしれないと言われたのですが、その次の日、足を捻ったとかないのに急に左足付け根が外れたような感覚になり歩くのが困難で左足に力が入らないような感じに鼠径部や陰嚢も違和感があったので泌尿器科に行きましたが、症状伝えると泌尿器科じゃなくて整形外科に行ってみてくださいと言われ次の休みにいきました。(その間に歩行は普通ぐらいには戻っていましたが歩き終わると違和感が出る状態) 整形外科で鼠径部の事など伝えると鼠径ヘルニアかもと言われ触診、CTをしても異常はなさそうといわれロキソニンを処方されましたがあまり変わらず二回目のワクチン受け(再度副反応はでました)それから3週間たちまた調子が悪くなってきて左足の鼠径部もまだ違和感が治らないので再度整形外科に行きました。前回撮ったCTと立った状態で陰嚢(鼠径管)の奥まで指を当てられイキンでくださいと言われ左側がちょっと出てるかな?と言われたのですが、その時左側イキんだせいか激痛が一瞬生じたのですが、右側は特に何も感じなかったのですが、その翌日触診された部分に痛みがあり右足の付け根が外れるような感じがして右足に力が入りずらくなり右の鼠径部にも違和感がでるようになりました。鼠径ヘルニアでこのような症状でるのでしょうか?自立神経が乱れて神経過敏になっているのでしょうか?先生はCTの写真には写ってないけどヘルニアだったら鼠径管が普通はもっと太く写るはずだけど、細いと言われ違和感消すなら手術しかないと言われましたが診断が本当に鼠径ヘルニアなのか不安です。他の病気の可能性はありますか?

3人の医師が回答

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