hpvハイリスク型治療に該当するQ&A

検索結果:139 件

子宮頸がん精密検査の結果について

person 20代/女性 -

子宮頸がんの細胞診で初めてLSILの結果が出まして、3週間後にコルポ診、組織診を行いました。結果異常なしとのことでしたが、結果がweb配信でよく理解できなかったのでご質問させてください。 診断結果は以下でした。 [所見] 子宮腟部 1.2CSJ付近粘膜です。重層扁平上皮、頸管線上皮に異形を認めず、間質には軽度〜一部やや強い炎症細胞浸潤を認めます。 明らかな異形成病変、悪性病変を認めません。 自分なりにネットで調べてみましたが以下質問です。 1.異常なしとのことでしたが、LSILで精密検査異常なしはあり得るのでしょうか?ASC-USならあり得るという印象があります。 2.精度はどの程度ですか?次回は半年後に細胞診とのことですが妥当でしょうか? 3.LSILで「koilocytosisも観られます。middle dysplasia with HPV infectionを考えます」とあったので、HPVは陽性は確定でしょうか?今回の細胞診・組織診の結果を踏まえると、HPVは陽性ですがまだ異形成には至っていないという認識で合ってますでしょうか? 4.その場合、HPVは絶対ハイリスクですか?ローリスクの場合もあるのでしょうか。ハイリスク、例えば16型の場合でも消滅することはありますか。 5. 炎症細胞浸潤とは何が原因でしょうか?他の病気で、治療は必要ですか? 質問が多いですが、1つでもお答えいただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮頸がん 中度異形成

person 30代/女性 -

妊活中に子宮頸がん検診の時期が来たので検診を行い異形成がでたので質問です。 2020年9月 子宮頸がん検診を行い、クラス3/AGC 2020年10月 コルポ診を行い、結果がクラス2/CIN1/LSIL 2021年1月 コルポ診を行い、結果がCIN2/HSIL HPV検査をし、52型のみ陽性 経過観察をし4月に再度コルポ診を行いましょうということでした。 (因みに2018年8月に軽度異形成となりましたが、2018年12月の検査でNILMでした。 その後も1年に一度のガン検診は行っており、 この時、HPV検査で16.18型以外のハイリスク型で陽性が出ています。) 現在、中度異形成ということですが、 この結果で円錐手術、またはレーザー蒸散の治療はしなくても大丈夫なのでしょうか? 2018年におこなったHPV検査で陽性が出ている為、早くに手術をした方がいい等ありますか。 また円錐手術、レーザー蒸散の治療ができる病院を調べると総合病院以外に婦人科専門のクリニックでも行っているところも多数あり、病院選びにおいてどこがいいのかが分かりません。 総合病院だと入院ですが、専門クリニックですと日帰りでも行えるようです。 単純に違いはあるのでしょうか? また円錐手術、レーザー蒸散する際は、麻酔は全身麻酔なのでしょうか。 色々と不安なことが多く質問いたします。

1人の医師が回答

中等度異形成の治療の選択肢

person 30代/女性 - 解決済み

子宮腺筋症で黄体ホルモン剤服用中。 経緯 2020.2子宮頚部細胞診(子宮頚部がん検診):軽度異形成(LSIL) 2020.3組織診(精密検査):軽度異形成(CIN1) 2020.5HPV型検査:HPVハイリスク型検出せず(16.18は陰性だが他の型に恐らくかかっているとのこと) ↓1年後の再検でいいと言われる。 2021.4子宮頸部細胞診 asc-us 2021.6 組織診(精密検査):CIN2中等度異形成 HPV型16.18以外の型に感染(忘れてしまい不明) ↓ 半年後の再検査と言われております。 2年、中等度異形成で消えなければ手術を考えると主治医の先生から言われております。 ですが定期的に組織診をしていくことを考えると中等度の時にレーザーで灼いてしまった方が変に心配せずに生活を送れるのではないか?と思う様になりました。 診察のたびに悪くなってるんではないか?とびくびくしたり、毎回内診台に乗って脚を開くのも抵抗があります。 ただ調べていると大半が自然に治癒する場合もあれば、30代で持続感染してると消えにくいと言ったことも記事に書かれていました。 この先少しでも高度になっていくリスクがあれば今のうちに治療してしまいたいです。 高度になるまで普通であればどのくらいの期間を要すのか、3か月毎でなく半年毎の検査で手遅れになることはないのか教えて下さい。 今のままならまだレーザー蒸散で大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

「子宮頸がん 高度異形成 ハイリスク+」の追加相談

person 30代/女性 -

一度相談させていただいた者です。再度お願いします。経緯 1 11月 尿蛋白が出る。(治療:洗浄、クロマイ。処方:セフカペンピボキシル錠、牛車腎気丸) 2 12月 同状況。(治療:同上。処方:ファロム、清心蓮子飲、乳酸菌散) 3 2月 同状況。(治療:同上。処方:竜胆瀉肝湯)念のため細胞診。 4 結果 ASC-H(Dr:雑菌あり、炎症ありで出た。判断がつかないため再度、細胞診の必要。抗生物質で治らない、改善されないので、そうだと(HPV?)思っていた。)(治療:週一回、洗浄とクロマイ) 5 自分で外部HPV検査 (ハイリスク +) 6 受診時に状況説明を求める。Dr「HPVはいると思っている。でなければ、ASC-Hにはならない。わざわざ高額で検査することではない。再度、細胞診をしないとわからないと出ている。そのための洗浄とクロマイ。洗浄でHPVも減る。まずは治療。この状態で癌である患者は今までいない。最悪は余命2年ほど」 7 今週。細胞診してきました。Dr「結果を見て治療を考えるが、経緯からすると再度ASC-Hは出るかもしれないが、HSILになることはない。ASC-USで出るといいと願っている。ASC-USであれば、HPV検査はするが、うちで診れる。法律があって、LSILで出た場合は組織診が必要だから大学病院に紹介状を書く。」とのことでした。 ●クロマイを処方される方がいる中で、なぜ、処方してもらえなかったのでしょう。  毎日来れるなら、来た方がいいと言っていたので、だったら処方してもらえたらと思っています。 ●細胞診はスクリーニングとのことですが、HSILにならないと言えるのはなぜ。 ●ASC-USでのHPV検査とは型がわかるものということなのか。 ●決まったパートナーでも性交渉のたびにHPVに感染し悪化すると言われたが、やはり悪化するものなのか。

1人の医師が回答

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