女性器に該当するQ&A

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クレアチニン0.89 gfr52.1 53歳女性

person 50代/女性 -

はじめまして。腎機能の低下や尿たんぱくの持続に不安があり、これまでの検査結果と現在の体調を含めて相談させていただきます。私は52歳女性です。 これまでの既往・背景】 • 19歳のときに髄膜炎と脳炎を同時に発症し、余命1週間と宣告されるほどの重症状態でした。 • その後、慢性的に腎機能が低めのまま経過しており、若い頃からeGFRが正常よりやや低い状態でした。 • 現在も心療内科に通院中で、睡眠薬を処方されています。 • 長年ロキソニンを5年以上、毎日のように服用していた時期があります。 • 生活上、介護・家事・家庭のストレスも大きく、塩分制限を強く意識した食事管理は難しい状況です。 年月 クレアチニン(mg/dL) eGFR(mL/min) 2017/11 0.90 61.4 2018/10 0.88 55.0 2020/06 0.90 53.0 2021/10 0.79 60.7 2024/06 0.85 55.1 2025/01 0.91 52.1 尿検査の推移】 • 尿たんぱく:1年以上「±(プラスマイナス)」が継続 • 尿比重:1.004(非常に希薄な尿) • 尿pH:6.5 • グラム陰性桿菌(2+)検出 → 膀胱炎の疑い • 潜血・ビリルビン・ケトン体・糖:すべて陰性 【貧血傾向・鉄不足】 • ヘモグロビン:11.9 g/dL • 赤血球数:389〜423 万/μL • ヘマトクリット:38.4〜41.0% • 血清鉄:22.7 μg/dL(基準60〜190) 【その他の検査(すべて正常〜安定)】 • HbA1c(NGSP):5.2〜5.4%(正常) • 空腹時血糖:88〜90 mg/dL • LDL:106〜143 mg/dL • HDL:45〜50 mg/dL • 中性脂肪:88〜90 mg/dL • AST(GOT):17〜21 IU/L • ALT(GPT):12〜18 IU/L • γ-GTP:9〜10 IU/L • カリウム:4.1 mEq/L • カルシウム:9.3 mg/dL • 尿酸:3.9 mg/dL • 無機リン:2.6 mg/dL 【相談したいこと】 1. 私の状態はCKDステージ3aとして継続的に専門管理すべき段階でしょうか? 2. このままの生活を続けた場合、透析の可能性や年齢的リスクはどの程度あるでしょうか? 3. 継続管理は腎臓内科・内科・泌尿器科のどこで行うのがよいでしょうか? 4. 塩分制限(6g未満)は現実的に難しいため、可能な食事・栄養管理の工夫があれば教えていただきたいです。 5. 他科で薬を処方される際、腎機能低下の件を必ず伝えた方が良いレベルでしょうか? 検査では「大丈夫」と言われることも多かったのですが、eGFRが少しずつ低下しており、体調も不安定で心配です。 医師の立場から、今後どのように生活・通院を進めていけばよいか、率直にご意見いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

強い下腹部痛 腺筋症のため?他の原因?

person 40代/女性 -

43歳女性です。よろしくお願いします。 今月7日から恥骨上の強い下腹部痛があり辛いです。12.13日、昨日の午後は少しマシでしたが、それ以外の日はほぼ一日中恥骨の上が波のある痛みで辛いです。カロナール200ミリグラムをこの間に2回ほど飲んだのですが少し効果があるかな?という程度です。 10日より経血があり、14日から増え始め、16日から少し減りましたが量が多いので今日婦人科に受診しました。いつもは28日位の周期で、今月は23日での経血でした。ここ2年ほど生理は長いと10日位続くことがあります。 エコーを受け、確かに量は多いね、もうすぐ終わりそうだけどと。子宮腺筋症のジェノゲストを飲み始めるよう言われました。 (3年以上前から鉄欠乏性貧血で鉄剤を内服しています) 実は昨年末から9月にかけて断続的に生理以外でも同じ部分が痛くなり、整形外科で受けた骨盤のMRIから軽度の子宮腺筋症が見つかりました。その間婦人科でエコーもしてもらっていましたが指摘はなかったので、本当に軽度だったのか… その後こちらのサイトで腺筋症は生理に伴う痛み、とご意見をいただいたき、生理以外の時も腹痛があったものの結局腹痛の原因がわからず総合病院の婦人科でMRIを受けて、痛みが出るほどの腺筋症ではないと言われ、過敏性腸症候群かな?ということになっており10月からは痛みなく過ごせており生理痛もほぼありませんでした。 今回も同じ場所が痛いのですが、痛みの程度が強く日中ほぼずっと痛いので辛く心配です。昨日消化器内科に行き、 9日から自己判断で飲んでいた過敏性腸症候群に対するセレキノンを継続するよう言われました。そちらも今までなら1週間弱で効いていたのですが。 大腸カメラは今年2月に受けているし、昨年11月に血尿でCTをとり異常なかったので痛みが出るような異常は可能性として低いけど、痛みが続くならまたCTも考えましょうと。 ご質問です。 1.腺筋症の経血量の増加や痛みはこんなに急激に強い症状として現れるのでしょうか?本当に腺筋症からの痛みなのか… 2.生理が終わっても痛みが引かなければ腺筋症とは違う原因の可能性もあるのかなと思うのですがいかがでしょうか?腺筋症は生理に伴って痛い…? 3、今日からジェノゲストを必ず飲んでね、効果が出るのは数ヶ月先になるけど、その痛みが改善したら腺筋症が原因ということになる。とのことだったのですが、他に原因があるのなら2.3ヶ月のうちに病気が進まないかと心配です。やはり早めに一度CTを受けて他の疾患を否定しておいた方がいいでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

異形腺細胞(AGC)に対する円錐切除手術について

person 40代/女性 - 解決済み

現在、40代後半になる女性です。(今後、出産予定はありません。) 昨年の10月中旬頃から12月中旬頃までの2ケ月間、不正出血か月経かは不明ですが、量が少ない出血が続きました。 年齢的には更年期の時期でもあり、状況がよく分からず過ごしておりましたが、不安もあり、婦人科に受診をしました。 下記がその後の検査の時系列となります。 1、子宮頸部の細胞診検査(12月末) 結果:ベセスダ AGC n/c比高く、クロマチン増量、核形不整を示す、腺由来と思われる異型細胞を認めます。内膜由来の可能性も否定できません。 2、子宮内膜の病理組織検査(1月中旬) 所見:内膜腺・頚管腺粘膜のフラグメントが採取されています。内膜腺は所々で化生性変化を伴いますが、基本的には増殖期相当の所見です。腺間質比は1以下です。間質細胞は比較的疎で、一部で出血も見られます。異型内膜増殖症や類内膜癌など腫瘍性を疑う所見は標本上ありません。 3、子宮頸部の病理組織検査(1月末) 所見:子宮頸部生検材料 検体は5°6°12°から採取された小片各1個。組織学的に何れも扁平上皮と円柱上皮に異型は乏しい。間質に軽度のリンパ球湿潤を認める。悪性所見は認められません。 4、子宮頸部の細胞診検査(2月中旬) 結果:ベセスダ NILM 軽度の炎症性変化が認められます。今回の標本上に明らかな異型細胞はみられません。 5、骨盤部MRI(2月中旬) 所見:子宮頸部に複数ののう胞性病変を認めます。ナボットのう胞や頚管性のう胞などが鑑別となります。ただし、一部は小のう胞の集簇様にも見られLEGHも鑑別となります。 子宮体部右側筋層内に約3.1センチ大の筋腫が疑われます。 子宮内腔に病的な肥厚は指摘できません。 右付属器がやや目立ちますが、機能性卵胞の範疇です。 卵胞に明らかな異常を認めません。 骨盤リンパ節腫大や腹水貯溜を認めません。 当初1の子宮頸部の細胞診検査でAGCが出たということで、その後4回の検査を行いましたが、結果的にはその後の検査ではAGCが出ることはありませんでした。 そのため、扁平上皮癌か腺癌かを白黒つけるために、主治医から当初は子宮鏡下生検組織検査の話しを受けましたが、その後の検診の後で、円錐切除手術で頸部を約2.5センチ切った上で確定検査しようと言われました。 ここからが皆様にご相談ですが、 検査の経緯や円錐切除手術に至る過程で、どうしてここまでの大事の手術まで必要になってしまったのかという想いが、手術の日が迫る中、判然とせずご相談いたしました。本当にここまでの手術が必要なのかも含め、アドバイスをいただけたらと思っております。 私見ですが、扁平上皮癌を円錐切除手術で確定、腺癌を同じ手術のタイミングで内視鏡で確認検査するということも考えられるのでしょうか。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

直腸瘤の症状が婦人科の検診の後発症した事に関して

person 60代/女性 - 解決済み

68歳女性ですが、頻尿や尿道とその周りに赤みがあり、泌尿器科受診、赤みに関しては婦人科で診てもらって下さい。との事で婦人科受診。 「この際、子宮内の検査や、膣分泌物培養検査もしておきましょう!」と言われて検査を受けました。 膣から器具を入れた時は伸びないゴムを無理に伸ばす様な状況で辞めておけば良かったと思う程で、「きついです。程々にしておいて下さい!」と声が出てしまい、その後超音波検査もあるとの事で、さらにお腹がえぐられる様な恐怖で大丈夫なのかと思いました。 翌日、お腹に違和感ありましたが、気にはせずにいました。翌日、朝食後、トイレに行ったのですが、その日は排便がなく、次の日便が肛門に溜まっている様なので朝食後トイレに行って力むが出ないという状況で、最終仕方なく、昔やったことのある浣腸をしたのですが、入口の硬い便が出たが奥にある便が出ず、何回も水分を取っては力みという状況を何度も繰り返し、どうにか排便が出来ました。 ただ、今まで便が出ない様な日は一日もなく、毎日朝お水を飲んで、その後朝食をするのですが、すぐに便意があり、トイレに入れば、そんなに力まなくてもスムーズにバナナよ様な便が出ていて、トイレに長くいる様な事もなかったのに、何故こんな事になったのか?がわからないという状況でした。それから、毎朝の水飲み後の朝食は変わりなく、魚や煮物や野菜、味噌汁や糠漬け、バナナに、ヨーグルトも毎日摂るようにし、後コーヒーと、しっかり食べて便意を強く感じる様にし、トイレへと、いう状態を徹底する様にしたが、お腹から押される様な便意を感じてないと肛門から便が押し出されて来ない感じがするので、強い便意のある間に、かなり力んで便を出す様にし、ある程度の便が出るが、また降りてきた便が肛門やその上辺りに残ってる感があり、力んでも出ずという状態になり残便のある肛門とお腹の張りのままで諦めるというのが朝の一回目の排便です。その後、水分をまめに摂るようにして肛門の残便感やはお腹をスッキリさせるために、肛門に少し力を入れると、ガスがしばらく出る様なおならが排出してくるので、それに合わせてトイレに行くと、その前に便がある程度出たので、力まないと出ないがその便は柔らかくはなっているけども、1センチ程の小さな丸形や平べったい、2、3センチ位の小さな便が少し出る位で、これまでの様な長い便は出なくなっている状況で、上から降りてきた少しの便がいつも肛門に残った状態になってしまいます。ただ、残った便を長時間出さないと、翌日の便が硬くなり過ぎて、力んでも出なくなってしまうと大変なので、少しでも出す様にしないといけないです。そのために、何度も水を飲む、無理して食べる事も身体の負担にもなっています。 現在の排便の症状について調べたのですが、直腸瘤という状態に当てはまる様なので、肛門科受診したところ、直腸瘤があるとの診断で、沢山の薬剤を処方されました。急に排便状態が変わったのは、どう考えても婦人科の検査の後からなんです。直腸と膣の壁はそれほど厚くないとの事で、膣なんて萎縮してという状態が長い期間あり、あの検査の状況から、何らかの直腸の位置や形に変化に影響があったのではと思ったので調べた時にAIが「因果関係があるかどうかは判断できませんが、検査時に発生した負担が直腸瘤の症状を誘発した可能性があり、もともと潜在していた直腸の機能低下を顕著化させ、直腸瘤が診断されるまでに至った可能性が考えられます。」と記されました。その様な事がある可能性はありますか?

4人の医師が回答

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