膵臓良い食べ物に該当するQ&A

2型糖尿病を患っている者です。 以前から、左上腹部が痛むことがあり、この間の数日間は食欲もないほど痛かったのでエコー検査をしました。3日間ほど食べていなかったのですが、まだ胃の中に大量に食べ物があることがわかりました。またエコー検査で見る限り胃がありえない大きさだったそうで、肝心の膵臓が見えませんでした。腹部はガスや便が溜まっていることがわかりました。先生からは膵臓が見えないからCTをとった方がいいといわれましたが、被曝が嫌でその時は断りました。先生が1番驚いていたのは3日間食べずにまだ胃の中に食べ物が残っていたということです。事実として、前日の夜も検査するときも左上腹部は痛かったです。これらの症状は内臓のどこかに腫瘍か何かがあるかもしれないということなのでしょうか?

約9ヶ月位前に、お腹の超音波検査をしていて、たまたま膵臓の病気が見つかりました、正式には、主膵管径が、5〜6ミリも、拡張しており、また、膵管内乳頭粘液性腫瘍が、13ミリにも、大きくなっていました、いわゆる膵混合型 IPMNです、家族や知人、ネット情報によると、膵臓は、とても危険な、難しい病気だと知らされて、神経過敏になっています、ネットでは、膵臓は、沈黙の臓器で、早かれ、遅かれ、癌に進行していくので、定期的に検査は欠かせないし、また、生活習慣や、食べ物なども、見直す事が、大事だと書かれていました、しかし、私の主治医の、膵臓の先生は、気にするなと、あまり膵臓の説明をしてくれませんでしたし、何でも好きな物を食べてもいいし、定期検査も、一年後にすると、言っていました、また、今まで、何百人も膵臓の病気の人がいて、手術した人は、10人も満たないと言っていました、私が、一年後ではなく、半年後にまた、検査してほしいと言っても、検査は、しないと言われました、最近は、背中が痛いし、胃も痛いです、膵臓は、そんなに深刻な病気ではないのでしょうか、また、癌に進行するまで、どれくらい月日が、かかりますか、私の周りでは、私ほど、こんなに腫瘍が大きくなった人は、聞きませんし、不安が消えません、また、こんな事を言うのは、不謹慎ですが、先生が、今まで、手術した人がほとんどいないと、言われた意味は、みんな癌に進行してしまって、手遅れになり、手術できなかった、という事でしょうか、どなたか、膵臓に詳しい方、アドバイスを宜しくお願い致します、私の病気は、治りますでしょうか、定期検査は、一年後でも大丈夫でしょうか

いつも大変お世話になっております。 　5～6年前から慢性膵炎を患っております。今月、膵炎では2度目の入院をしました。慢性からの一時的急性すい炎でした。最初の急性膵炎からその後3回くらい、病院に行くほどの事は無いと思われる痛みがありましたが、今回はこれは、と思うような痛みがあって病院に行きました。 　私の見かけが比較的元気なものですから、痛み止めを点滴して1時間くらい様子を見ましょうとおっしゃっていた先生でしたが、血液検査でアミラーゼが2900もあって、そのまま入院して絶食3日間でした。 　1週間で退院しましたが、今後の事で何か気をつけなければならないことは無いでしょうか？　食後高血糖でボグリボース0.2ｍｍを飲んでいますが、お酒もたばこもまったくやらず、生活リズムも比較的良く、食事は和食中心なのに、なぜこんなに膵臓が悪いのか、先生にも良く分からないようです。（でも運動は今までほとんどしていません）最初の入院も「原因不明の急性膵炎」でした。今回は、食べすぎなのでは？とのことで、食事の回数を4回に分けました。 　半年ごとにＭＲＩを受けていますが、順調に（？）進んでいて、膵管は3ｍｍから4ｍｍへ、嚢胞は8センチから10センチへ、膵臓尾部にあった光る点は、はっきりした嚢胞に育っています。 　やはり膵臓はがんが怖いので、生活に気をつけようと思ってはいるのですが、甘い物が大好きなものですから、全く禁止にはなかなかできませんが、前よりはずっと控えるようになりました。ほかに膵臓に良い食べ物や良い運動や生活態度など、アドバイスをいただけるととても嬉しいです。 　どうぞよろしくお願いいたします。

一ヶ月前に、就寝中の鳩尾あたりの激しい痛みと下痢で受信したところ、胃腸炎の診断となりました。 ガスター、ベリチーム、レパミピドを処方され食生活も脂質を抑えて続けておりましたが、以降、脂質の多い食べ物を食べると胃もたれや下痢などが続いております。 胃痛や胃もたれの症状が発生するのは食後だいたい4時間後くらいと一定しています。 極力間食をせず食事の間隔をきちんと開け、低脂質、あまり甘ったるいものを食べないなど気をつけて少しよくなってきたので普通の食事に戻したところ、やはり脂質の多めの食事をとると胃もたれ(重い感じ)があり、一時ひどい下腹部痛と下痢になりました。 一度で下痢は治りましたが、今度は鈍い背中の痛みが続いております。 身内に膵臓癌の人間がいるので、なかなか症状がよくならないことと背中の痛みから膵炎を疑っているのですが、血液検査などでわかるのでしょうか？ また、もし当日受診した場合、血液検査は受けられるでしょうか？ 昼食以降絶食していれば可能でしょうか？ 医療機関によっても異なると思いますが、教えていただけますと幸いです。

早期慢性膵炎の治療と薬について相談となります ・前提 現在、35歳です。 2年ほど前からみぞおちの灼熱感、不快感、などの胃の不調が続いており、 最近、早期慢性膵炎と診断されました。 20代～30代前半にかけて、多量の飲酒歴があります。 CT、造影MRI、エコー、血液（詳しくは分からないのですが膵臓の数値も全て観たもの） では異常がなかった為、機能性ディスペプシアと診断されていました。 しかし、症状がずっと継続していたので、かかりつけのクリニックに紹介状を書いてもらい、 大学病院で、内視鏡でのエコー検査してもらったところ、早期慢性膵炎が見つかったという流れです。 大学病院の医師からは言われた内容としては 症状としてはかなり初期の状態らしく、アルコールをやめて偏った食生活をしなければ 病気の進行を止められるという事で、薬などは処方されませんでした。 今後アルコールは完全にやめるのと、食生活を見直そうと思っています。 ※半年前からアルコールは完全にやめております ・相談 １ 早期慢性膵炎に適した薬について 大学病院で早期慢性膵炎だったという事が分かったという内容を かかりつけ医に報告したところ、 いままで処方されていた機能性ディスペプシア治療の薬が再び処方されました。 タケキャブ、アコファイド、イルゾグラシンといった薬です。 同じ薬でよいのか確認したのですが、胃の不快な症状があるなら飲んでも良いよ、という感じの回答でした。 ただ、ルール上避けた方が良いと思われるのでURLの添付は控えますが、 機能性ディスペプシア用の薬を続けて処方すると 悪化するケースがあるように記載されている生理学雑誌の記載がいくつか見受けられたので、少し気になっています。 ※早期慢性膵炎 機能性ディスペプシアとネット検索すると上位にヒットするPDFです 大学病院、かかりつけ医からも早期慢性膵炎ように薬はだされなかったのですが 特に薬はのまなくても大丈夫なのでしょうか？ また、胃の症状は継続しているので、機能性ディスペプシア用の薬を飲み続けても良いのでしょうか？ ２ 食生活について 基本的アルコールは完全にやめておりますが 偏った食生活をしない為に、油モノや、過度な香辛料のモノも控えていこうと思っています。 膵臓の悪い方だと、他にカフェインや炭酸といった刺激物も 控えると良いような内容を目にしますが、自分の場合、そこまで気にしなくても大丈夫でしょうか？ 以上になります。 少し気にしすぎなのかもしれませんが、やれることは全てやっていこうと思っています。 もし他に注意しておく食べ物、内容などあればご指摘いただけると幸いです。 以上になります。 少し気にしすぎなのかもしれませんが、やれることは全てやっていこうと思っています。 もし他に注意しておく食べ物、内容などあればご指摘いただけると幸いです。

食後、かなりの頻度で左わき腹（へそのやや左上、一番下の肋骨の少し下あたり）に弱い痛み（違和感よりは強い）を感じるようになっています。痛みは食後数時間内が中心で、排便後にほぼ消滅することが多いです。この症状から想定される疾病は何がありますでしょうか？また、病院で検査を受けるとしたら、どんな検査を受けるべきでしょうか？ なお、ここ数年の血液検査でアミラーゼが基準値上限付近に張り付いており、普段、大豆食品、大豆飲料をよく摂取することもあり、痛みが膵臓に関連したものである可能性も少し気になっていますが、これについてはどう考えたらよいでしょうか？ 以下、参考情報です。 ・当方、59歳です。 ・昨年の秋口に急性胃腸炎に感染した経緯があります。典型的な症状が出ましたが病院にはいかず、数日間の安静、ほぼ絶食で快方に向かいました。罹患後は体重が2～3キロ程度減少し、3か月くらいかけて元に戻っています。 ・普段から発酵食品（ヨーグルト、チーズ、味噌汁、納豆等）、主食は玄米、オートミールなどを食べることが多いです。腹痛を感じ始めてからは玄米等、難消化性の食べ物の摂取頻度はやや落としています。 ・2022年までの数年間、尿蛋白±など腎臓の数値悪化がみられたので、玉ねぎ等、腎臓に良いとされる具材を多く入れたみそ汁を週に4回程度（1回当たりお椀に3杯）飲むようにしました。その効果がでてか、最近2年、数値は改善傾向にあります（クレアチニン：0.97→0.92→0.85、eGFR：62.9→66.3→71.9）。一方でこの間、それ以前と違って軟便気味の状態が続いており、玉ねぎ等の摂取が胃腸によからぬ影響を与えている可能性もやや気になっています。 ・区の健康診断の直近（2024年6月）総合判断は異常無しとなっています。 以上、よろしくお願いいたします。