誤嚥性肺炎余命に該当するQ&A

検索結果:95 件

82歳母、誤嚥性肺炎、嚥下障害、余命

person 70代以上/女性 -

以前も相談させていただきました。82歳の母、1/5体調悪く救急車にて診断誤嚥性肺炎で急性期病院入院中です。糖尿病、高血圧、6年前脳梗塞。認知症、要介護2。抗菌剤点滴、栄養点滴。その後膿胸、気胸判明し胸腔ドレナージ。1ヶ月後クランプテスト2回目でドレーン外れまだ肺炎の影はあるが血液検査炎症値低くなり先月末治療終了。その間膿胸ストレスから心筋症判明し貧血値も下がり6~7。入院当初から絶食水分で誤嚥性リスクとその後飲み込み力ないとのST評価で口にしていません。ST1人しかいない病院で評価や絶食疑問もありました。もう口から無理だと。心筋症から心不全疑いもあり、アルブニン1.6になりました。今末梢静脈点滴栄養で63日目。今は心不全影響とか体が水分いっぱいとか栄養受け付けないとかで点滴半分に減らしています。来週療養病院に家族面談行き転院予定。点滴続けて今月いっぱいと言われています。末梢静脈点滴は今まで輸液KM1号だったのがアクメイン輸液に昨日変わっていました。 末梢点滴無理になったら皮下注射点滴になります。急性期病院なので、転院しなければいけなく、療養病院への転院(看とり)で、今度家族面談行き今月末くらいの転院です。それまで命あるかって感じです。毎日面会に行ってて母みてるとつらいです。認知症も出てわからない面もあるけど、何故入院してるのか、帰れないのかと思ってる時もあり……。 口からはもう無理なのわかってるんですけど、もう亡くなるの待つだけ の 生活で、つらいです。 余命 ご意見聞きたいです

7人の医師が回答

82歳の母、誤嚥性肺炎で入院中です。

person 70代以上/女性 -

母が年始に救急搬送されて誤嚥性肺炎との事で急性期病院に入院し12日目です。糖尿病、高血圧、6年前脳梗塞あり、認知症あり要介護2デイサービス週2。年末年始1週間コタツ横になってあまり座れず食事もわずかしか食べず尿失禁便失禁ありで、救急車では意識レベルあり名前言え、レントゲン検査血液検査で、誤嚥性肺炎と少し脱水、腎臓数値悪いとの事で入院し抗菌剤点滴、栄養点滴、酸素吸入していました。急変リスクありと言われていました。今は急性期乗り越えているとの事で酸素吸入してませんが、飲み込む力がないとの事です。違う病院からの処方薬もとろみ水でも飲み込む事が出来ず、1回飲めたらしいのですが、誤嚥のリスク、飲み込む力がないとの事で、主治医から栄養の相談と、現状病状説明で、まだ肺炎残っていて、腎臓機能も他も弱ってると言われています。栄養は今は末梢点滴で、抗生剤治療です。経鼻経管は認知症で対象外、胃ろうは家族で選びません。末梢点滴で嚥下リハ、無理なら中心静脈考えてと思っています。今の病院は主治医と看護士との話らしく、栄養士やST、リハはリスクとの事でされてなく寝たきりです。余命少ない事も理解しています。何でも誤嚥のリスク、肺炎、他疾患リスク、も。 在宅介護は経口摂取できなければ難しいので、出来れば少しでも食べれる様になりまた在宅介護で、無理だったら施設で余命をと思ってます。 今の病院は急性期なので、転院考えています。治療とリハ同時にって病院はあるのでしょうか?千葉県北西部です。

4人の医師が回答

進行性核上性麻痺78歳、肺炎、腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、脳梗塞による嚥下障害の悪化

person 70代以上/男性 -

2018年に進行性核上性麻痺と診断された78歳の父 ・室内は歩行器、外出は電動車いす、嚥下障害はあるが食事は白ご飯と刻み食で、自分で食事もできていた。 ・うまく喋ることは出来なくなってきたが、やる気や意識レベルには全く問題がなく、認知もなし。 ・デイサービス(週3回)、STのリハビリもあり楽しみに通っていた。 ・3月中旬に転倒し肋骨を骨折 ・5月末に自宅で転倒  股関節骨折疑いと家族が判断し、救急搬送。結果、左足の腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、軽い脳梗塞による転倒の疑い。また感染症レベルの高い細菌感染があるとのこと(CRPが高いと先生はお話くださったのかな?と推測しますが、当時から誤嚥性肺炎を起こしていたのでしょうか?)。 ・入院後  脳梗塞により嚥下障害が急激に悪化したのか、それまで食べれていた白いご飯はおろか、ゼリーすら飲み込めず、喉仏の位置がかなり下がり、顎のラインも変わり、呼吸方法も以前と違い少し苦しそう。 ・手術後  入院4日目に手術は無事に終わり、リハビリも開始(介助が必要だが車いすにも乗れた)、数日後から37度台の熱が続き、入院から2週間を過ぎた現在、痰は多く唾液さえ飲み込めない状態になった。主治医からまだ正式には聞いていなが、肺炎とのこと。  術後は痛い痛いと言っていたが、1週間位経った頃からはしんどいに変わった。  今は1日中寝ている。  途中から鼻に酸素チューブを付けるようになり、今はビーフリードとタゾバクタム・ピペラシリンの点滴。入院した日からずっと喉が渇いているようで、お茶お茶と言っている。  家族との意思疎通は出来るが、ほぼ声が出なくなり、今は手だけの返答(OKサインなど)。  当初は骨折だけのつもりだったので、気持ちを整理するのがなかなか追いつていないですが、お別れが近いことは理解しました。 今日初めてスポンジブラシでお茶を唇に当て てあげたら、とても嬉しそうな表情をして、手をぎゅっと握りしめてくれました。 入院から3週間目に入ります。 急変もあると思うので、もしかしたら明日…ということも覚悟はしているのですが、最大で父と過ごせる時間はどのくらいでしょうか? 私自身が働いており、休暇をある程度今のうちに考えておかないといけないのが現実です。余命の判断は難しいものだと思うのですが、3点お聞きしたいです。 1 救急搬送時から誤嚥性肺炎だったのか? 2 このような状態で、経鼻経管栄養など延命することは可能か? 3 入院から3週目に入るが、今から最大の余命は? 長い文章になり、申し訳ありません。 ご回答、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

「内視鏡的乳頭切開術。その後のステント挿入について」の追加相談

person 70代以上/女性 -

前回までのご相談の経過として。レンメル症候群の診断を受けて都心部の第三次救急病院に転院しました。その病院の胆管膵管専門医の先生に乳頭切開をしていただき翌週にステント挿入。それでも数値が変化がなかったとの事で結果的にまたステントを抜く処置をされてすぐに退院になりました。丸1ヶ月の入院で3日前にもといた施設に戻りました。ところが風邪を引いたのか痰が絡んで苦しそうです。食事もなかなか食べてくれなくて、結果的に往診の先生が来られて特別看護指示が出ました。肺炎の一歩手前だと言われ、この3日間お昼間だけ抗生剤と栄養剤の点滴が入ってます。初日の血液検査で炎症反応があまりない事から抗生剤は明日で終わるそうですが状態はあまり変わっていません。そして今日。住宅型老人ホームには医療が弱いので、また入院するか看取りの承諾書を書くよう指示がありました。確かに血液検査や心音を聞いて下さるくらいしか往診ではできないので病院に入院の方が安心だとは思います。が。三軒目の病院に入院しても原因がわからなかったら貴重な残された時間がもったいなくも感じます。今の施設は家族に対して理解が深く状況に応じて面会時間の制限もなかったりします。でももし風邪ではなく誤嚥性肺炎だったりすると24時間点滴が必要だとも思うので結果的に看取りであっても入院すべきでしょうか?3日前までに入院していた病院に行く前に往診の担当医から余命宣告された2ヶ月を逆算すると残りの余命は3週間くらいです。一度目の入院ではレンメル症候群と診断されて処置がないと退院になり。二度目の病院ではレンメル症候群ではないが肝数値の悪化は何が原因かはわからないから、と退院許可がおりました。三度目の病院を探して入院してまたいろいろな検査で痛い目に合わせて原因がわからずそのまま看取りになるのは辛いです。かといって現在の住宅型老人ホームでは可能な医療行為や見回りが手薄なのは仕方ない事で。痰が絡むからか食欲がないからかほとんど食べないので朝9時から5時まで点滴が入っています。その間点滴を抜去しないよう見張りも兼ねて5時間から7時間くらい付き添いさせてもらっています。病院だと当然面会は15分程度です。長くなりましたがご教授よろしくお願いします。

2人の医師が回答

浣腸をすると2時間以上かなり苦しい状態が続きます。苦しくならない良い方法はないものでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳になる寝たきりの自分の母親ですが、現在認知症の施設に入所しています。高度便秘(粘膜脱症候群等)と廃用による腸の機能低下により、浣腸をしましたが、注入後は2時間以上にわたり、苦しみ続けました。あまりにも苦しみを訴えるので、体の向きを何回も変えたり、腹をマッサージしても中々収まりません。何回かお腹からゴロゴロと大きな音がするのが聞こえました。2時間後には便が大分出て、苦しみも治り、結果的には良かったのですが、あまりにも苦しいので本人はもう浣腸はしたくないと言っており、往診医の先生からは1週間に1回浣腸をするように言われたので、可哀想でどうしたらよいか悩んでいます。副作用なのでしょうか? もし苦しまない良い方法が、ありましたら教えてください。 以前も時々便が滞留して、病院で浣腸をしてもらう時があったのですが、病院でやった時はそんなに苦しくありませんでした。今回は施設の看護師さんにしてもらったのですが、違いがあるものでしょうか。 使用名は ディスボーザブル グリセリン浣腸 オヲタ60です。 (数年前も、便秘用座薬を本人が自分で挿入して、同様に苦しくなった経験があります。また敵便も経験があり、痛い思いをしてきました。そのような理由から出来るだけ、肛門に挿入する座薬や浣腸を避け、飲み薬だけでこれまでは便秘が改善してきたのですが、最近は難しい状態になってきました) (現在の症状) ●誤嚥性肺炎と胸水で退院してから2ケ月が経ちました(完治はしていません) ●嚥下障害のため抹消点滴(ソルデム3A輸液)と酸素吸入(0.5min/h)をして安静にしています。 ●食事は嚥下食(ミキサー流動食)(1回あたりスプーンで5杯程度×3回) ●現在は積極的に水を飲んだり、体を動かしたりすることが出来ません。 ●以前から高度便秘(粘膜脱症候群等)により、下剤リンゼス、モビコール服用中。  麻子仁丸も以前服用していましたが、漢方の服用は現在の体の状態が悪いので、取り消されました。 ●心不全あり。(治療はしていません) ●中等度認知症あり。廃用傾向あり。 ●肺炎や胸水による呼吸障害で、気管を広げるツロルテロールテープ使用。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カ  ローナール・エディルカルシトール服用中。  今回の入院中に苦痛軽減のためトラマドールOD錠が追加で処方される。現在も服用中。 (病歴と手術歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4aの手術あり。当時の余命は1年。しかしこれまで一度も再発したことはな   く、昨年末の検査も陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施  右大腿ヘルニアかん頓(ヘルニア解除小腸切除) ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止。蘇生により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(結石自然流出により治療終了)

4人の医師が回答

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