転移性脳腫瘍余命に該当するQ&A

検索結果:75 件

肺腺がんからの転移について

person 70代以上/女性 -

75歳になる母について。2年前に転移性脳腫瘍【原発肺腺がん】になりステージ4。2年前の8月からキートルーダによる抗がん剤治療をしております。今では抗がん剤が効いているのかCTで見ても分からないほどがん細胞も小さくなっています。去年はCOPDからの肺炎などになり何度か今まで危ない時もあったのですが何とか持ちこたえてくれて生還してくれています。抗がん剤治療以外の日は今でも元気に家では内職をしています。所が先日抗がん剤治療の為に通院し今回はCT【胸部と腹部】をしたんですが診察の際に先生から肺の膜に少し水が溜まってるように見える。その日はまだ読影の先生にみてもらっていないのでハッキリしたことは言えませんがそこに癌が転移したのかたまたま水が溜まった時にCTを撮ったのか…と言われました。今度は3週間後の抗がん剤治療で通院があるのでその診察までに読影の先生にもしっかりみてもらってお話します。採血での腫瘍マーカーも上昇してないので大丈夫かと思いますが…。と言われました。3週間後まで待てばいいんですが、母も私も3週間後まで待ちきれないと言うか心配で心配で。この約2年間転移もなく順調に来てて何度か他の病気で入退院はあったものの特に問題もなく過ごしてきたのにここに来て…とショックなのと心配で不安で。 ネットで色々調べても素人の私には分からず。そんなたまたま肺に水がたまることなんてあるんでしょうか? 肺に水が溜まっても大丈夫な事なんてあるんでしょうか? また、もしそれが転移だとしたら一気に余命など短くなったりするんでしょうか?今までみたいな抗がん剤治療などではその肺の膜の水【転移】は良くなることはもうないんでしょうか?? 先生いわくステージ4なら余命は1年と言うところなんですが母の場合すごく抗がん剤がきいてるので私はもう少し長くお母様は生きられると思っています。と言ってくださいました。いつか亡くなることは分かっていますが…もう少しだけ一緒にいたい。こんなすぐに亡くなってしまうなんてあるんでしょうか?まだ転移してると決まった訳でもないし転移してたとしても予後なんて誰にも分からないと思いますがほんの少しでも安心というか希望を持ちたいと思っています。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺がん脳転移、外科手術と放射線治療後

person 60代/男性 - 解決済み

60歳男性 2025.3月初めに肺がんから脳転移になり入院。脳の腫瘍をとる手術を2度、その後に脊髄に転移して歩行出来なくなりその後1か月程は経口摂取も出来 脳手術のせいで記憶が曖昧になりましたが面会に行けば元気に笑ったり話したりをしていました。 その後脊髄の放射線治療を受け腰の痛みもなくなり、次は多発性の脳腫瘍の全脳照射を始めたあたりから徐々に弱っていき、口から食べる事も出来なくなり今では輸液のみの点滴で死ぬのを待つような状態です。 脳の腫瘍の浮腫と圧迫もあり 医師が言うには肺がん末期で余命1か月ないとの事。余計な水分点滴をすると苦しむからやめた方がいいとの事。 最近では目を開けるのもできなくなりただ大きな口を開けて寝ているだけです。 この状態で中心静脈から栄養をあげるとやはり苦しむ事になるのでしょうか? このまま亡くなってしまうのは本人も本意ではないと思います。 放射線全脳照射で頭蓋内圧亢進症状がある時にステロイドと浸透圧利尿薬を併用すると緩和できるとの記事をよみました。 脳外科の主治医に聞いてみたのですが、聞いた事がない治療法との事でした。 知りたいのは、延命治療は辛いと聞き考えてはいませんが、毎日何度も痰吸引で辛い思いをしながらベッドの上にで寝ているだけではなく、せめて栄養を入れて会話ができるくらいになる見込みはないのでしょうか? ステロイドと浸透圧利尿薬を併用して緩和できないのでしょうか?

3人の医師が回答

転移性脳腫瘍なのかどうかの判断

person 40代/女性 -

71歳の母についての質問です。 先月より右手指(おもに2本)にしびれがあり、ある時は短時間でしたが指5本ともに麻痺が出たため神経内科を受診しました。 そこでMRI検査で脳腫瘍がみつかり、脳神経外科へまわされて改めて造影剤投与でMRIを受け、脳腫瘍が3つみつかったそうです。 そして、転移性脳腫瘍の可能性が高いと言われ今度は内科で胸部レントゲンを撮ったところ小さな影がみつかり、来週胸部と腹部のCT(造影剤)を受ける予約をしたそうです。 なお、脳神経外科の次回診察の予約は約1カ月後になっているそうです。 ちなみに、母は一人暮らしですが私は居住地が離れており(新幹線で2時間以上)、今のところ母は一人で病院に行けると言うので私自身はまだ病院の先生から直接話を聞いていません。上記は母本人が受けた説明を聞いたものです。 「転移性脳腫瘍」について私なりに調べてみたら、転移性であるということは「悪性」でありかなり進行している可能性が高く余命も長くないと書かれていてとても心配になりました。 内科では原発の腫瘍を探すのだと思いますが、探して見つからなかった場合は「転移性ではない」という診断になるのでしょうか。 「転移性」で余命短いことも覚悟しなければならないのだとすると、脳神経外科の予約が1カ月後というのは先過ぎませんか。 何をもって、いつの時点で「転移性脳腫瘍」だと確定されるものなんでしょうか。 ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

末期がん

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳の祖母が18日の朝自宅で痙攣を起こしたので病院に運びました。その時は意識混濁、呼吸困難、痙攣でした。 車で2分の総合病院に運び検査をしたところ、肺がんからの転移性脳腫瘍で転移性脳腫瘍からの出血でした。末期で手の施しようがないと言われました。肺がん自体もかなり大きく動脈を巻き込んでいて、転移性脳腫瘍の方は頭全体に無数にあり脳幹にもがんをみられ今回は脳の右側にあるがんからの出血でした。痙攣は脳出血からのてんかん発作とのことでした。たぶんもう病院からは退職出来ないと思うと言われてます。余命はいつ急変してもおかしくないと言われましたが、18日は夕方には若干意識回復してました。酸素3リットルで酸素濃度は97、脈拍90、血圧140/86で若干の意識回復で小声ながら会話出来てます。 19日酸素0.5リットル酸素濃度は96、脈拍85、血圧120/88で安定してます。出血により左半身の麻痺がみられますが小声ながらある程度の会話はできるみたいです。正直18日の痙攣を目の当たりにして病院に運んでいるためかなり回復してるように思いますがやはりいつ急変してもおかしくないのでしょうか?余命はどのくらいでしょうか? 81歳と高齢のためこのまま末期がんとしても老衰でなくなると言うのはないのでしょうか?

15人の医師が回答

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