92歳の伯母が発熱。胆石で緊急入院したのですが、血液検査の結果血小板の値が33,000 μLで血圧が80/40な上に高齢なので手術は出来ないと言われました。当時は意識なし。持病は肝硬変です。(特にこれによって症状が出て困ったことはなし)
しかし調べてみると似たような条件でも例えば輸血したりして手術が可能な場合もあるように思います。もしくはPTBD(経皮経肝胆道ドレナージ)やENBD(経鼻胆道ドレナージ)を緊急で行うことで、膿や胆汁を抜くとか、出来ないものでしょうか?
血小板はその後0.7まで下がったものの今日は1.7まで増え、血圧も110/80まで上がってきたそうで意識も戻り、状態は落ち着いていますが、それは点滴で抗生剤を入れてるからだけのようで。このままだと緩和ケアで命尽きるのを待つしかない、と言われているような気がして、私としては他にできる事がないのか選択肢を知りたいです。伯母は本当に死を待つしかないのでしょうか?
宜しくお願い致します。