商品情報
| 主成分 | クリンダマイシン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 橙色不透明/淡橙色不透明のカプセル剤 |
| シート記載 | (表)Dalacin 150mg、UPJOHN 225、(裏)ダラシン150mg |
| 改定 | 2020年04月 |
作用・効能
- リンコマイシン系抗生物質で、感染症の原因となるグラム陽性菌(ブドウ球菌、レンサ球菌、肺炎球菌など)に対して殺菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。真菌やウィルス性の病気には効果がありません。
副作用
主な副作用として、かゆみ、発疹、むくみ、口内炎、カンジダ症(外性器や口内のただれ・かゆみ)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、潮紅、じんましん
[ショック、アナフィラキシー]
- 腹痛、粘液・血液便を伴う頻回の下痢、発熱
[偽膜性大腸炎などの血便を伴う重篤な大腸炎]
- 高熱、皮膚の発疹・水疱・はがれ、口内炎
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、剥脱性皮膚炎]
- 発熱、発疹、リンパ節腫脹
[薬剤性過敏症症候群]
- のどの痛み、けん怠感、寒気や震えを伴った発熱
[無顆粒球症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1カプセル〔主成分として150mg(力価)〕を6時間ごとに服用します。重症感染症では1回2カプセル〔300mg(力価)〕を8時間ごとに服用します。通常、小児は1日量として体重1kg当り主成分として15mg(力価)を、重症感染症では20mg(力価)を、いずれも3〜4回に分けて服用します。年齢や体重、症状などにより適宜増減されます。本剤は1カプセル中に主成分150mg(力価)を含有しています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 食道に長く留まって崩壊すると潰瘍を作ることがあるので、水または牛乳で服用し、寝る直前の服用は避けてください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ダラシンカプセル150mg
ファイザーリンコマイシン系抗生物質で、感染症の原因となるグラム陽性菌(ブドウ球菌、レンサ球菌、肺炎球菌など)に対して殺菌作用を示します。通 ... 続きを見る 常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。真菌やウィルス性の病気には効果がありません。
製品一覧
- 75mg1カプセル
- 150mg1カプセル
このお薬に関連する相談
Q
Q
Q
Q
Q
このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陽性菌に作用するもの
- メーカー
- ファイザー
お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます
医師に相談する
このお薬の分類
| 薬効分類 | 主としてグラム陽性菌に作用するもの |
|---|---|
| メーカー | ファイザー |