商品情報
| 主成分 | イブプロフェン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径10.2mm、厚さ5.8mm |
| シート記載 | ブルフェン200 BRUFEN200 ky22 200mg |
| 改定 | 2010年02月 |
作用・効能
- プロスタグランジンの産生を抑制することにより、炎症を抑え、痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)や解熱作用を示します。
通常、関節リウマチ、関節痛および関節炎、神経痛および神経炎、背腰痛、頸腕症候群、手術、外傷後などの消炎・鎮痛や、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。しかし、病気の原因そのものを治すものではありません。
副作用
主な副作用として、胃部不快感、食欲不振、腹痛、吐き気・嘔吐、発疹、かゆみ、顔のむくみ、蕁麻疹、湿疹、紫斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷汗、呼吸困難、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 発熱、頭痛、意識混濁
[無菌性髄膜炎]
- 高熱、目の充血、皮膚の広い範囲が赤くなる
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
- 乏尿、むくみ
[急性腎不全、間質性腎炎、ネフローゼ症候群]
- 喘鳴(ヒューヒュー音)、呼吸困難
[喘息発作]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、血液異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息または既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 急性上気道炎の解熱・鎮痛:通常、成人は1回1錠(主成分として200mg)を空腹時を避けて頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大3錠(600mg)までです。
急性上気道炎以外の消炎・鎮痛:通常、成人は1回1錠(主成分として200mg)を1日3回空腹時を避けて服用します。小児は1日主成分量として、5〜7歳200〜300mg、8〜10歳300〜400mg、11〜15歳400〜600mgを3回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分200mgを含有します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間まで4時間程度あける様にしてください。のどの痛みや熱を下げる目的で飲む場合も4時間以上間隔をあけてください。痛みが激しくなく、次の通常飲む時間まで、2〜3時間しかない場合は、次の飲む時間まで待ってください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ブルフェン錠200
科研製薬プロスタグランジンの産生を抑制することにより、炎症を抑え、痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)や解熱作用を示します。通常、関節リウ ... 続きを見る マチ、関節痛および関節炎、神経痛および神経炎、背腰痛、頸腕症候群、手術、外傷後などの消炎・鎮痛や、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。しかし、病気の原因そのものを治すものではありません。
製品一覧
- 100mg1錠
- 200mg1錠
- 20%1g