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商品情報

主成分 セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物
剤形 赤白色の細粒剤
シート記載 セフカペンピボキシル塩酸塩小児用細粒10%「サワイ」、50mg力価/0.5g、抗生物質、Cefcapene Pivoxil Hydrochloride 10%、50mg Pot./0.5g
改定 2009年11月

作用・効能

  • セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
    通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、耳鼻科領域感染症、猩紅熱など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、発赤、紅斑、腫脹、発熱、関節痛、下痢、腹痛、胃不快感、胃痛、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 不快感、口の中が何か変な感じがする、喘鳴
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 尿量減少、むくみ、頭痛
    [急性腎不全]
  • のどの痛み、出血しやすい、貧血症状
    [無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血]
  • 発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、紅皮症]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

  • 小児:通常、1回体重1kgあたり0.03g〔主成分として3mg(力価)〕を1日3回食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・体重・症状により適宜増減されます。
    成人(嚥下困難などにより錠剤の使用が困難な場合)
    :通常、成人は1回1g〔主成分として100mg(力価)〕を1日3回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、難治性または効果不十分な場合には1回1.5g〔150mg(力価)〕を1日3回食後に服用することもあります。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 主成分の苦みを防ぐ細粒になっていますので、つぶしたり、溶かしたりせず、水などで速やかに飲んでください。
  • やむを得ず牛乳、ジュース、水などに混ぜた場合は、すぐに飲んでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

セフカペンピボキシル塩酸塩小児用細粒10%「サワイ」

沢井製薬
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セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、 ... 続きを見る 耳鼻科領域感染症、猩紅熱など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 100mg1g

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このお薬の分類

薬効分類
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
メーカー
沢井製薬

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薬効分類 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
メーカー 沢井製薬