商品情報
| 主成分 | トスフロキサシントシル酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の錠剤、直径約8.5mm、厚さ約4.3mm |
| シート記載 | (表)トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」、YD965、150mg、(裏)TOSUFLOXACIN TOSILATE150mg、トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」、150mg |
| 改定 | 2010年06月 |
作用・効能
- ニューキノロン系に分類され、細菌のDNA複製を阻害することにより殺菌作用を示します。
通常、皮膚科領域、外科領域、呼吸器、尿路、産婦人科領域、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、光線過敏症、かゆみ、胃・腹部不快感、幻覚などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、むくみ、発赤
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 紅斑・水疱、発熱、食欲不振
[中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 発熱、のどの痛み、鼻血
[無顆粒球症、血小板減少]
- 手足の筋肉の痛み、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。てんかんなどの痙攣性疾患またはこれらの既往歴、腎障害
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日2〜3錠(主成分として300〜450mg)を1日2〜3回に分けて服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状などによって適宜増減されますが、重症または効果不十分と思われる場合は、1日4錠(600mg)まで増量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
骨髄炎、関節炎:通常、成人は1回1錠(主成分として150mg)を1日3回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状などによって適宜増減されますが、重症または効果不十分と思われる場合は、1日4錠(600mg)まで増量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
腸チフス、パラチフス:通常、成人は1回1錠(主成分として150mg)を1日4回、14日間服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」
陽進堂ニューキノロン系に分類され、細菌のDNA複製を阻害することにより殺菌作用を示します。通常、皮膚科領域、外科領域、呼吸器、尿路、産 ... 続きを見る 婦人科領域、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
製品一覧
- 75mg1錠
- 150mg1錠
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