商品情報
| 主成分 | イブプロフェン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径10.3mm、厚さ5.8mm |
| シート記載 | (表)イブプロフェン200mg「タイヨー」、t 262、200mg、(裏)Ibuprofen 200mg、イブプロフェン「タイヨー」、200mg |
| 改定 | 2019年02月 |
作用・効能
- 炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの産生を抑制することにより、炎症や痛みをやわらげたり、熱を下げたりします。
通常、関節リウマチ、関節痛、神経痛、背腰痛、頸腕症候群、月経困難症、手術・外傷後などの消炎・鎮痛、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、出血時間の延長、黄疸、発疹、かゆみ、蕁麻疹、湿疹、紫斑、霧視などの視覚異常、食欲不振、吐き気・嘔吐、胃部不快感、腹痛、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、蕁麻疹、冷や汗
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 発熱、貧血症状、出血しやすい
[再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少]
- みぞおちの痛みや圧痛、胸やけ、吐血、下血
[消化性潰瘍、胃腸出血、潰瘍性大腸炎]
- 高熱、眼の充血、唇や陰部のただれ
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 尿量が少ない、発熱、関節痛
[急性腎不全、間質性腎炎、ネフローゼ症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 急性上気道炎の解熱・鎮痛:通常、成人は1回1錠(主成分として200mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として、1日2回までとし、1日最大量は3錠(600mg)です。
急性上気道炎以外の消炎・鎮痛:通常、成人は1回1錠(主成分として200mg)を1日3回服用し、小児は1日主成分として、5〜7歳は200〜300mg、8〜10歳は300〜400mg、11〜15歳は400〜600mgを3回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
本剤は1錠中に主成分200mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - 空腹時の服用は避けてください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。のどの痛みや熱を下げる目的で飲む場合、4時間以上間隔をあけてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
イブプロフェン錠200mg「タイヨー」
武田テバファーマ炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの産生を抑制することにより、炎症や痛みをやわらげたり、熱を下げたりします。通常、関節リ ... 続きを見る ウマチ、関節痛、神経痛、背腰痛、頸腕症候群、月経困難症、手術・外傷後などの消炎・鎮痛、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 100mg1錠
- 200mg1錠
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