商品情報
| 主成分 | アスピリン ランソプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 赤橙色~暗褐色の斑点のある白色~帯黄白色の錠剤、直径10.0mm、厚さ5.4mm |
| シート記載 | (表)タケルダ、水でお飲みください (裏)タケルダ、アスピリン・ランソプラゾール配合 |
| 改定 | 2019年05月 |
作用・効能
- アスピリンは、血小板シクロオキシゲナーゼ-1活性を阻害することにより、血小板凝集を抑制して、血液を固まりにくくし、ランソプラゾールは、胃粘膜のプロトンポンプの酵素活性を阻害することにより、胃酸の分泌を抑制します。
アスピリンは血液が固まって血管をつまらせるのを防ぎますが、胃・十二指腸潰瘍を起こすことがあるので、ランソプラゾールによってそれらを防ぎます。
通常、胃・十二指腸潰瘍の既往がある患者さんの、狭心症、心筋梗塞、虚血性脳血管障害による血栓・塞栓形成や、冠動脈バイパス術(CABG)、経皮経管冠動脈形成術(PTCA)施行後の血栓・塞栓形成を抑えるために用いられます。
副作用
主な副作用として、便秘、下痢、蕁麻疹、発疹、かゆみ、多形紅斑、むくみ、貧血、血小板機能低下(出血時間延長)、腹部膨満感、口内炎、吐き気、大腸炎、頭痛、めまい、興奮、結膜炎、女性化乳房、倦怠感、過呼吸、低血糖などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身の発疹、顔面のむくみ、息苦しい
[アナフィラキシー、ショック]
- 体がだるい、発熱、息切れ、鼻血・皮下出血、赤褐色の尿
[汎血球減少、無顆粒球症、再生不良性貧血、顆粒球減少、溶血性貧血、血小板減少、貧血]
- 皮膚や白目が黄色くなる、体がだるい、食欲不振
[重篤な肝機能障害]
- 発熱、全身倦怠感、皮膚・眼・口内に発疹ができる、赤くなる、皮膚がはがれおちる
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎]
- 発熱、から咳、息苦しい
[間質性肺炎]
- 発熱、皮疹、関節痛
[間質性腎炎]
- 頭痛、吐き気・嘔吐、意識障害、運動のまひ、血痰、血便、鼻血、視覚障害
[頭蓋内出血、肺出血、消化管出血、鼻出血、眼底出血]
- 息苦しい、ヒューヒュー音がする
[喘息発作]
- 胸焼け、胃もたれ、背中の痛み、腹痛、下痢、血便
[消化性潰瘍、小腸・大腸潰瘍]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常またはその既往歴、出血傾向またはその素因、気管支喘息またはその既往症、肝障害またはその既往歴、腎障害またはその既往歴がある。アルコールを常飲している。手術・心臓カテーテル検査・抜歯を予定している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠を1日1回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 口の中では溶けない薬です。かんだり、割ったりせずに、必ず水と一緒に飲んでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 消化管出血を誘発または増強することがあるので、アルコール類と一緒に飲むことはさけてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
タケルダ配合錠
武田薬品工業アスピリンは、血小板シクロオキシゲナーゼ-1活性を阻害することにより、血小板凝集を抑制して、血液を固まりにくくし、ランソプラゾー ... 続きを見る ルは、胃粘膜のプロトンポンプの酵素活性を阻害することにより、胃酸の分泌を抑制します。アスピリンは血液が固まって血管をつまらせるのを防ぎますが、胃・十二指腸潰瘍を起こすことがあるので、ランソプラゾールによってそれらを防ぎます。通常、胃・十二指腸潰瘍の既往がある患者さんの、狭心症、心筋梗塞、虚血性脳血管障害による血栓・塞栓形成や、冠動脈バイパス術(CABG)、経皮経管冠動脈形成術(PTCA)施行後の血栓・塞栓形成を抑えるために用いられます。
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- 薬効分類
- その他の血液・体液用薬
- メーカー
- 武田薬品工業
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| メーカー | 武田薬品工業 |