商品情報
| 主成分 | ドンペリドン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | ドンペリドン10mg「トーワ」、Tw239、10mg、Domperidone 10 |
| 改定 | 2017年02月 |
作用・効能
- 胃や十二指腸にあるドパミン受容体を遮断することにより胃腸の働きを活発にします。
通常、成人(慢性胃炎、胃下垂症、胃切除後症候群、抗悪性腫瘍剤またはレボドパ製剤投与時)や小児(周期性嘔吐症、上気道感染症、抗悪性腫瘍剤投与時)の消化器症状(吐き気、嘔吐、食欲不振など)の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、女性化乳房、動悸、腹部不快感、口渇、蕁麻疹、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発疹、呼吸困難、顔面浮腫
[ショック、アナフィラキシー]
- 眼球側方発作、振戦(手足の震え)、筋硬直
[錐体外路症状]
- 意識がうすれる、考えがまとまらない、筋肉が発作的に収縮する
[意識障害、痙攣]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化管出血、機械的イレウス、消化管穿孔、プロラクチン分泌性の下垂体腫瘍、肝障害、腎障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 成人:通常、1回1錠(主成分として10mg)を1日3回食前に服用しますが、レボドパ製剤を服用中には1回5〜10mgを1日3回食前に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
小児:通常、1日主成分として1.0〜2.0mg/kgを3回に分けて食前に服用します。治療を受ける疾患や年齢・体重・症状により適宜増減されますが、1日30mgを超えることはありません。また、6才以上の1日最高用量は1.0mg/kgが限度とされています。
本剤は1錠中にドンペリドンとして10mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください
- 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次回から指示どおりに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい・ふらつきがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ドンペリドン錠10mg「トーワ」
東和薬品胃や十二指腸にあるドパミン受容体を遮断することにより胃腸の働きを活発にします。通常、成人(慢性胃炎、胃下垂症、胃切除後症候群、抗 ... 続きを見る 悪性腫瘍剤またはレボドパ製剤投与時)や小児(周期性嘔吐症、上気道感染症、抗悪性腫瘍剤投与時)の消化器症状(吐き気、嘔吐、食欲不振など)の改善に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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| メーカー | 東和薬品 |