商品情報
| 主成分 | バクロフェン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.9mm |
| シート記載 | リオレサール10mg、Lioresal10mg、CG216 |
| 改定 | 2016年12月 |
作用・効能
- 脊髄に作用し、過剰な筋肉反射の原因となっている神経伝達を抑え、脳や脊髄の損傷によって起こる筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺を軽減します。
通常、脳血管障害、脳性(小児)麻痺、外傷後遺症などによる痙性麻痺の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気、脱力感、悪心(吐き気)、食欲不振、ふらつき、めまい、頭痛、頭重、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 現実には存在しないものが見えたり、聞こえたりする
[依存性(幻覚)]
- 考えがまとまらない、時間や場所などが判らなくなる
[依存性(錯乱)]
- 意識低下、判断力低下、息苦しい
[意識障害、呼吸抑制]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1日5〜15mgを1〜3回に分けて服用することから始め、標準用量の1日3錠(30mg)まで2〜3日毎に徐々に増量されます。本剤は1錠中に主成分として10mgを含有する製剤です。年齢・症状により適宜減量されます。
通常、小児は主成分として1日5mgを1〜2回に分けて服用することから始め、1日標準用量として4〜6歳は1/2〜1.5錠(5〜15mg)、7〜11歳は1/2〜2錠(5〜20mg)、12〜15歳は1/2〜2.5錠(5〜25mg)まで2〜3日毎に徐々に増量されます。症状・体重により適宜増減されます。
いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。長期服用中に急に中止すると、幻覚、せん妄、錯乱、興奮、痙れんなどが起こることがあります。
生活上の注意
- 眠気が起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作などは行わないでください。
- 眠気などが強く出ることがありますので飲酒はなるべく避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
リオレサール錠10mg
サンファーマ脊髄に作用し、過剰な筋肉反射の原因となっている神経伝達を抑え、脳や脊髄の損傷によって起こる筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺を軽減し ... 続きを見る ます。通常、脳血管障害、脳性(小児)麻痺、外傷後遺症などによる痙性麻痺の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
このお薬に関連する相談
Q
Q
Q
Q
Q