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商品情報

主成分 メトプロロール酒石酸塩
剤形 白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.1mm
シート記載 ロプレソール20mg、Lopresor20mg、CG116
改定 2016年11月

作用・効能

  • β受容体遮断作用により、高血圧症の人の血圧を下げたり、狭心症の発作(胸の痛みや圧迫感など)を予防したり、頻脈の脈拍数を下げ、脈のみだれ(不整脈)を整えます。
    通常、軽症〜中等症の本態性高血圧症、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、徐脈、めまい、ふらつき、けん怠感、悪心、嘔吐、頭痛、浮腫、発疹、光線過敏症、そう痒、涙液分泌減少、結膜炎、霧視などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 意識障害、顔面蒼白、冷汗
    [心原性ショック]
  • 咳、横になっているより座る方が呼吸が楽、手足のむくみ
    [うっ血性心不全]
  • 脈が遅い、めまい、失神
    [徐脈、房室ブロック、洞機能不全]
  • 息切れ、息をするとき喉がヒューヒュー鳴る、息苦しい
    [喘息症状の誘発・悪化]
  • 食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈(脈が遅い)、心臓疾患(心不全など)、低血圧症、壊疽などの末梢循環障害、褐色細胞腫、喘息、気管支痙れん、手術予定がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 本態性高血圧症:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として20〜40mg)を1日3回服用しますが、効果不十分な場合は、1日12錠(240mg)まで増量されます。
    狭心症、頻脈性不整脈:通常、成人は1日3〜6錠(主成分として60〜120mg)を2〜3回に分けて服用します。
    いずれの場合も年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間から4時間以内の場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。服薬を急に中止すると、狭心症の人では症状が悪化したり心筋梗塞を起こすおそれがあり、甲状腺中毒症の人では症状が悪化することがあります。

生活上の注意

  • めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作には注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ロプレソール錠20mg

サンファーマ
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β受容体遮断作用により、高血圧症の人の血圧を下げたり、狭心症の発作(胸の痛みや圧迫感など)を予防したり、頻脈の脈拍数を下げ、脈の ... 続きを見る みだれ(不整脈)を整えます。通常、軽症〜中等症の本態性高血圧症、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。

製品一覧

  • 20mg1錠
  • 40mg1錠

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このお薬の分類

薬効分類
血圧降下剤
メーカー
サンファーマ

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薬効分類 血圧降下剤
メーカー サンファーマ