商品情報
| 主成分 | メチルドパ水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯灰白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.9mm |
| シート記載 | アルドメット 125、 U-031、ミノファーゲン製薬、Aldomet 125、125mg |
| 改定 | 2015年03月 |
作用・効能
- 中枢性のαアドレナリン作働性受容体の刺激などにより血圧を下げます。
通常、高血圧症(本態性、腎性など)、悪性高血圧の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、めまい、起立性低血圧、脱力感、眠気、口渇などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝炎]
- 頭痛、発熱、出血が止まりにくい
[溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 呼吸困難、全身の浮腫
[うっ血性心不全]
- 頭痛、吐き気・嘔吐、手足や顔が勝手に動く
[脳血管不全症状、舞踏病アテトーゼ様不随意運動、両側性ベル麻痺]
- 胸の痛み、圧迫感・狭窄感、冷汗
[狭心症発作誘発]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性肝炎、慢性肝炎・肝硬変の活動期
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は初期に1日2〜6錠(主成分の無水物として250〜750mg)から服用を始め、効果が得られるまで数日以上の間隔をおいて1日2錠(250mg)ずつ増量されます。通常維持量は1日2〜16錠(250〜2,000mg)を1〜3回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時、すぐに1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には飲まないで、次の通常服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、脱力感などがあらわれることがありますので、高所での作業、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アルドメット錠125
ミノファーゲン製薬中枢性のαアドレナリン作働性受容体の刺激などにより血圧を下げます。通常、高血圧症(本態性、腎性など)、悪性高血圧の治療に用いられ ... 続きを見る ます。
製品一覧
- 125mg1錠
- 250mg1錠