商品情報
| 主成分 | オメプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約6.2mm、厚さ約2.8mm |
| シート記載 | (表面)オメプラール10 OMP10、(裏面)オメプラール10mg |
| 改定 | 2014年12月 |
作用・効能
- 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。
通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、Zollinger-Ellison症候群の治療、および逆流性食道炎の再発防止のための維持療法に用いられます。
また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌療法に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。
副作用
主な副作用として、肝障害、下痢・軟便、白血球減少(のどが痛い・発熱・口内炎)、味覚異常、発疹やかゆみといった過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、蕁麻疹、顔・くちびる・舌などがはれる
[ショック、アナフィラキシー]
- 体がだるい、発熱、鼻血・皮下出血
[汎血球減少症、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少]
- 吐き気や嘔吐、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
- 発熱、全身倦怠感、皮膚・眼・口内に発疹ができる・赤くなる
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 発熱、咳、息切れ
[間質性肺炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、吻合部潰瘍、十二指腸潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日1回服用します。胃潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間まで。必ず指示された服用方法に従ってください。
非びらん性胃食道逆流症:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日1回服用します。4週間まで。必ず指示された服用方法に従ってください。
再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として10〜20mg)を1日1回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
ヘリコバクター・ピロリの除菌:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)、アモキシシリン水和物750mgおよびクラリスロマイシン200mgもしくは400mgの3剤を同時に1日2回服用します。
上記の除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)、アモキシシリン水和物750mgおよびメトロニダゾール250mgの3剤を同時に1日2回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間がせまっている場合は、1回分とばし、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
オメプラール錠10
アストラゼネカ胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、非び ... 続きを見る らん性胃食道逆流症、Zollinger-Ellison症候群の治療、および逆流性食道炎の再発防止のための維持療法に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌療法に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。
製品一覧
- 20mg1錠
- 10mg1錠