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商品情報

主成分 セファレキシン
剤形 赤みのだいだい色の細粒剤
改定 2020年06月

作用・効能

  • 細菌の細胞壁合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
    感染症の治療に用いるセフェム系の抗生物質です。
    通常、皮膚科領域、外科領域、呼吸器、尿路、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に使用されます。

副作用

主な副作用として、発疹、黄疸、蕁麻疹、紅斑、かゆみ、発熱、リンパ腺腫脹、関節痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 息苦しい、全身の発赤、眼や口唇のまわりのはれ
    [ショック、アナフィラキシー]
  • むくみ、だるい、尿量が減るまたは尿が出ない
    [急性腎不全]
  • ふらつき、皮膚や白目が黄色くなる、褐色尿
    [溶血性貧血]
  • 高熱、水ぶくれ、眼や口など粘膜のただれ、全身の発赤
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 発熱、から咳、息苦しい
    [間質性肺炎、PIE症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、幼小児は1回に体重1kgあたり31.25〜62.5mg〔主成分として6.25〜12.5mg(力価)〕を6時間ごとに服用しますが、重症などの場合は1回に体重1kgあたり62.5〜125mg〔主成分として12.5〜25mg(力価)〕を6時間ごとに服用します。年齢・体重・症状により適宜増減されます。本剤は1g中に主成分200mg(力価)を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 細粒をそのまま口に入れ、水などで飲ませてください。また乳児には、きれいに洗った指先に細粒をつけ、お子さんの上あごやほほの内側に塗ったあと、水などで飲ませてください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。あとは指示どおりの時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、湿気を避けて室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 光により退色することがあります。退色したものは使用しないでください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ケフレックスシロップ用細粒200

塩野義製薬
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細菌の細胞壁合成を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるセフェム系の抗生物質です。通常、皮膚科領域、外科領域 ... 続きを見る 、呼吸器、尿路、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に使用されます。

製品一覧

  • 100mg1g
  • 200mg1g

このお薬に関連する相談

このお薬の分類

薬効分類
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
メーカー
塩野義製薬

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薬効分類 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
メーカー 塩野義製薬