商品情報
| 主成分 | テオフィリン |
|---|---|
| 剤形 | 白色、表面が不定形の斑点状を呈する錠剤、長径12.4mm、短径6.9mm、厚さ中心値5.9mm |
| シート記載 | テオドール200mg、THEODUR 200mg |
| 改定 | 2013年07月 |
作用・効能
- 気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支ぜん息、ぜん息性(様)気管支炎、慢性気管支炎や肺気腫によるせきや痰がからむ、息苦しいなどの症状を改善します。
通常、気管支ぜん息、ぜん息性(様)気管支炎、慢性気管支炎や肺気腫の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、頭痛、腹痛、食欲不振、動悸などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 部分的または全身の筋肉がけいれんする、意識の低下、考えがまとまらない
[けいれん、意識障害、急性脳症]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 手足の筋肉の痛み、しびれ、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 呼吸困難、じん麻疹、顔色がそう白になる
[アナフィラキシーショック]
- 腹痛、黒い便が出る、血を吐く、下血
[消化管出血]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。以前にテオフィリンなどのキサンチン薬を飲んで、または注射を受けて、ショックやけいれんを起こしたり、意識を失ったことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として200mg)を1日2回朝および就寝前に服用します。また、気管支ぜん息の成人では1日1回2錠(400mg)を就寝前に服用することもできますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 徐放性製剤なので、水でかまずに服用してください。飲みにくい場合は割線で二つに割って飲んでください。
- 飲み忘れた場合でも、決して2回分を一度に飲まないでください。飲む間隔を短くするのも避けてください。副作用があらわれやすくなります。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- コーヒーや紅茶などのカフェインを多く含むものを多飲すると、副作用があらわれることがあります。
- セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品は薬の効果を弱めることがありますので、摂取しないでください。
- 喫煙や禁煙により薬の効果に影響を与えることがあります。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
テオドール錠200mg
田辺三菱製薬気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支ぜん息、ぜん息性(様)気管支炎、慢性気管支炎や肺気腫によるせきや痰がからむ、 ... 続きを見る 息苦しいなどの症状を改善します。通常、気管支ぜん息、ぜん息性(様)気管支炎、慢性気管支炎や肺気腫の治療に用いられます。
製品一覧
- 100mg1錠
- 200mg1錠
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