NO IMAGE

商品情報

主成分 クラリスロマイシン
剤形 白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ5.3mm
シート記載 クラリスロマイシン 200mg「サワイ」、SW-CM200、抗生物質、Clarithromycin「SAWAI」200mg
改定 2015年11月

作用・効能

  • マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
    通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症など広い範囲の感染症、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症を含む非結核性抗酸菌症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、発疹、幻覚、失見当識(場所、時間、名前などが判らない)、意識障害、せん妄、躁病(上機嫌、興奮しやすい、活動的になる)、振戦(手足のふるえ)、しびれ(感)、耳鳴、聴力低下、嗅覚異常、吐き気、嘔吐、胃部不快感、腹部膨満感、腹痛、下痢、口腔内びらん、歯牙変色、筋肉痛、カンジダ症(外性器などに発疹ができただれてかゆい、口内炎、飲みこんだり食べたりしにくくなる)、動悸、低血糖(発汗、寒気、動悸)、肝機能異常などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、痙攣、発赤
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 胸痛、動悸、めまい
    [QT延長、心室頻拍、心室細動]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
  • 出血傾向、貧血症状、発熱
    [血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症]
  • 発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 一般感染症:通常、成人は1回1錠〔主成分として200mg(力価)〕を1日2回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    非結核性抗酸菌症
    :通常、成人は1回2錠〔主成分として400mg(力価)〕を1日2回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

クラリスロマイシン錠200mg「サワイ」

沢井製薬
NO IMAGE

マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科領域 ... 続きを見る 感染症など広い範囲の感染症、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症を含む非結核性抗酸菌症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 200mg1錠

このお薬に関連する相談

お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます

医師に相談する