「72歳の父、特発性正常圧水頭症の予後について」の追加相談

person60代/男性 -

VPシャント術を昨年12月に受けて約1年が経過しています。バブル圧設定が15からスタートし、頭痛などにより12から変化しております。一度20まで行きました。現在は16に調整されていますが、突進傾向・ふらつきが伴います。
いったん頭痛があり、シャント圧を上げた経緯がありましたが、怖がらずに下げたままの方がよかったのでしょうか。
今後どんな状況を選択すべきかご教授願います。
ちなみに本人の体重は74キロ、、身長は166センチです。

72歳の父、特発性正常圧水頭症の予後について

person 70代以上/男性 -

 72歳の父は特発性正常圧水頭症と診断され、昨年10月VPシャントの手術を受けました。手術後は僅かに歩行の改善が見られたように思いましたが、今は手術前のレベルに戻っているような感じがあります。ふらつきが強く、認知症もありますが、尿失禁はありません。脳のCT画像は順調に回復しているようです。今後どのような経過を辿って行くのでしょうか?

 また、生来の気質もありますが、暴言が酷く、抑肝散を処方してもらっていましたが、効果は感じられず、本人も積極的に飲もうとはしないので、今は止めています。暴言に対して、どのように対処していけばよろしいでしょうか?
 診察室では常に父が居ますので、主治医には聞きづらい状況です。
 よろしくお願い致します。

person_outlineまるこさん

元の相談の回答をみる

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師