アトモキセチンの服用による攻撃性や衝動性の増加について
person20代/女性 -
20代の妻の症状についてです。
発達障害(ASD/ADHD)と適応障害で心療内科に通院中です。
心理検査や問診等により、診断済みです。
半年ほど前から「忘れっぽいことや興味が大事なことから逸れていくのを改善したいから服薬をしたい」との本人の希望で、主治医の先生より処方していただきアトモキセチンを服用しています。
(コンサータはだいぶ前に一時期飲んでいたようだが、効果が感じられなかったとのこと)
初め2ヶ月は25mgを処方してもらったのですが、効き目が分かりにくく40mgに増量し、服用から半年が経過しました。
しかしながら、効果はあまり感じていないようです。
また、理由がないイライラ(癇癪、暴れる)など攻撃性や衝動性に駆られることが多くあります。ストレスから幼児退行することも多いです。
アトモキセチンの副作用でそのような記載があったので、本人が効果を感じていない以上今後アトモキセチンの服用は控えるように切り替えた方がいいでしょうか?
また、コンサータ、アトモキセチン以外でASD/ADHDの衝動性や忘れっぽい特性に効きやすい薬などがあれば(無いとは思いますが…)教えてください。
また、夫としてどのように対応していけばいいのかアドバイスなどがあれば嬉しいです。(無くても構いません。)
厳しい意見でも構いませんので、よろしくお願いいたします。
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