薬の飲み方に対する意見の違い&主治医の態度について
person20代/女性 -
鬱病と言われ2種類の薬を1週間飲みました。そのうちの1つ、1日1錠の薬の副作用で気分が悪くなり、主治医に話すと、その薬は中止しますかと言われました。私もそうしたかったのですが、急に薬をやめるとかえって悪化することもあると聞いたことがあり、その不安も伝えたら「では1日半錠で」と。
しかし半錠でもあまり改善せず、自己判断は良くないと思いつつ、4日目にその薬を飲むのをやめてしまいました。次の日から気分の悪さはなくなりました。
(主治医とは最終的に半錠飲む約束をしたけど、最初に先生は「その薬はやめてもいい」と仰ったので、仮にゼロ錠でも致命的な問題ではないんだと私は解釈していました。それに、次の診察は1週間後と近いのでその際先生に説明すればいいと思いました。)
しかし次の診察で先生に怒られました。「薬の増減はあなたじゃなく全て医師が決めること。勝手なことすると治療ができなくて困る」と。私はミスコミュニケーションを詫びつつ「自分の体は自分がいちばんよくわかるし、副作用が辛いと感じたなら多少は自分で判断するのも有りだと思う(もちろん自己責任ですが)」と意見を伝えました。
ここで質問ですが、
Q1.どんなに副作用が辛くても、自己判断による薬の調整はこんな小さなこと(半錠→ゼロ錠、期間は4日間)でも我慢して次の診察を待つべきですか?
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また、そうして意見を伝えると「あなたはいつもそうやって反論するからやりづらい。合わないと思うなら医師を変えてもいい」と言われました。
Q2.患者に向かってハッキリと「やりづらい」と言うことに違和感を感じるのは私だけでしょうか?
Q3.また、直前に、私はADHDの疑いありと指摘されていたので、先生は私の反応を見るためワザとこうした態度をとってみた、と考えられるでしょうか?
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