ビクトーザ皮下注18mg

ビクトーザ皮下注18mg
製薬会社
ノボノルディスクファーマ株式会社
主成分
リラグルチド(遺伝子組換え)
剤形
無色澄明な注射剤
改定
2014年01月

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ビクトーザ皮下注18mgに関するQ&A

作用・効能

  • ヒトグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)アナログです。GLP-1受容体を介して、グルコース濃度依存的にインスリン分泌を促進し、またグルカゴン分泌を抑制することで、血糖コントロールを改善します。
    通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、便秘が報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 脱力・倦怠感、高度な空腹感、冷汗
    [低血糖]
  • 吐き気・嘔吐を伴う持続的な激しい腹部または腰背部の痛み、発熱、食欲低下
    [膵炎]
  • 高度の便秘・腹部膨満感・持続する腹痛・嘔吐
    [腸閉塞]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、1型糖尿病、感染症、手術などの緊急時
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は主成分として0.9mgを1日1回朝または夕に皮下注射します。ただし、1日1回0.3mgから開始し、1週間以上の間隔で0.3mgずつ増量します。注射時刻は朝または夕のいずれでもかまいませんが、可能な限り同じ時刻に行います。注射量は状態に応じて適宜増減されますが、1日に0.9mgを超えてはいけません。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 1本のビクトーザ皮下注18mgを他の人と共用しないでください。
  • 注射は腹部、大腿、上腕に行い、その場所は毎回変更し、前回の注射部位より2〜3cm離してください。
  • 注射し忘れた場合は、通常注射している時間から数時間以内であれば、注射してください。それ以上時間が経っていた場合は注射せず、次の日に1日分を注射してください。絶対に2日分を一度に注射してはいけません。数日注射し忘れた場合は、医師に相談してください。
  • 誤って多く注射した場合は、すぐに医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で注射を止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
  • 低血糖症状を起こすおそれがありますので、高所での作業や車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
  • 注射法や低血糖症状への対処法など、患者だけでなく家族や周囲にも理解してもらい、低血糖症状が起こった時には十分量の糖分(砂糖、ブドウ糖、清涼飲料水など)をとるようにしてください。
生活上の注意の似たお薬

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光を避けて保管してください。未使用のものは凍結を避け、冷蔵庫内(2〜8℃)に清潔に保存してください。使用中のものは冷蔵庫にいれず、30日以内に使用してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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