イムノブラダー膀注用40mg

イムノブラダー膀注用40mg
製薬会社
日本化薬株式会社
主成分
乾燥BCG膀胱内用 日本株
剤形
外用剤
改定
2014年06月

イムノブラダー膀注用40mgに関するQ&A

作用・効能

  • 免疫を介して、がん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
    通常、表在性膀胱がん、膀胱上皮内がんの治療に用いられます。
その他の生物学的製剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、排尿痛、頻尿、肉眼的血尿、発熱、発疹、皮疹、蕁麻疹、悪寒戦慄、体熱感、関節痛、腰痛、筋肉痛、下腹部痛、下腹部重圧感、鼠径部リンパ節腫脹、結膜炎、消耗、衰弱、食欲不振、全身倦怠感、吐き気、嘔吐、から咳、肝機能障害などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 39℃以上の発熱、インフルエンザ様症状(38℃以上の発熱が2日以上続く)、倦怠感
    [BCG感染]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎]
  • から咳、発疹
    [全身性遅延型過敏性反応]
  • 頻尿、排尿痛、発熱
    [萎縮膀胱]
  • 尿量減少、むくみ、食欲不振
    [腎不全]
  • 目のかゆみや充血、関節の痛みや腫れ
    [ライター症候群(結膜炎、多発性関節炎など)]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。AIDS・白血病・悪性リンパ腫など併発疾患または抗がん療法(抗がん剤や放射線による治療)における免疫抑制状態、先天性または後天性免疫不全、HIVキャリア、活動性の結核症が明らかであるまたは結核既往歴がある、ツベルクリン反応強陽性である。熱性疾患、尿路感染症にかかっている。肉眼的血尿がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、週1回膀胱内に注入することを8週間繰り返します。
  • 効果を見ながら使用期間を決めています。具体的な使用期間については、医師にお聞きください。
  • この薬の使用前にツベルクリン反応検査を行うことがあります
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

    保存方法・その他

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