アレルギー性鼻炎 男性に該当するQ&A

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鼻詰まりに苦しめられてます

person 40代/男性 -

幼い頃からずっと鼻が詰まっていました。 当時はアレルギー性鼻炎との事で、「長く付き合っていくしかない」と言われてました。 常に左の鼻がつまっており、左の鼻を上にして鼻づまりを移動させるなどでごまかしていました。 今から5年前に、鼻づまりの人生に嫌気さし、完治できないものかと、細かく見てもらいました。 その時の診断は ・鼻中隔がひどく曲がっている とのことで、鼻中隔湾曲の手術と名前は忘れましたが、鼻の粘膜を焼く手術を行いました。 術後はかなりしんどかったのですが、しばらくは鼻詰まりがなく快適な生活でした。 ところが、その2年後に鼻炎の症状が再発し、以前よりもさらに悪化しています。 やはり、左の鼻が詰まっており、鼻詰まりも以前より厳しくなっています。 手術してもらった別の耳鼻科に診てもらったところ ・鼻中隔湾曲はそんなに改善されていない ・とはいえ、そこまで手術をする程のレベルでもないと思う。 ・投薬治療で付き合っていく と言われました。 かなりがっかりで、今現在はビラノア錠を毎日飲んでいます。 ただ最近はさらに芳しくなく、定期的に猛烈な鼻づまりに襲われることがあり、そうなると必ず ・朝起きると黄色〜黒の痰が大量に出てくる ・その影響で咳がずっと出ている 状態になり、治りかけて来ると、強烈な鼻づまりに襲われ、そこから、痰▶︎咳のループを繰り返す状況です。 話す仕事をしているので、正直も うんざりしてます。 咳は出続け、鼻は詰まりつづけ、服用している薬も今は効いている気がまったくしません。 かなりストレスを感じでいます。 本当に付き合って行くしかないのでしょうか? 残りの人生をこの様な状況で過ごしたくないと切に願っております。 アドバイスいただけますと幸いです。

3人の医師が回答

EGPA診断基準について(現在EGPA疑い)

person 30代/男性 -

現在EGPA疑いです。 質問は、ネットで見ると診断基準は満たしているように思うのですが、今の状態でEGPAの診断をしてもらうのは難しいでしょうか。 現在好酸球性副鼻腔炎、喘息持ちです。 暑い季節(5、6月頃から10月頃)に関節(手/足指、手首、肩、膝裏、踵)の炎症が多発し、酷いときはカロナールでは痛みが収まらず37度後半の発熱も出ることがあります。 月10回近く炎症が起きることもありますが、上記の月以外は月2~4回ほどです。 痛みについては約2~7日続いた後痛みも腫れも治まります。 炎症が強いときは歩くときや腕を少し動かしたりするだけでも痛みが強くキツイです。 また、ここ最近は異常に身体が疲れやすく、すぐ手/足指などかなりつりやすいです。 仕事が三交替制と不規則で現場仕事なので、炎症が出ているときかなりキツいため、負担の少ない部署へ異動相談をしても診断が下っていない現状では対応してくれません。 現状ですと疑いのままでやはり診断を下してもらうのは難しいでしょうか。 以下詳細です。 (かなり前から)アレルギー性鼻炎で嗅覚障害有。 (2019年)手首に炎症。以降数ヵ月に1回ほど痛みが出るが整形外科では原因不明。(血液検査/レントゲン/エコー実施) (2022年6月)両鼻の鼻茸摘出。 (2022年12月)喘息がたまに出始める。 (2023年4月頃)喘息がひどくなり、関節炎の頻度が高くなる。 (2023年10月)EGPAの疑い。 (2023年12月)好酸球性副鼻腔炎。1ヶ月分だけセレスタミン処方。経過観察中。 血液検査は腎臓、肝臓、MPO/PR3-ANCAは問題なし。 好酸球/CRPは去年10月15.5/3.45、11月8.5/0.11、今年2月4.3%/0.31mg/dl。(いずれも無症状時) 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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