子宮下垂に該当するQ&A

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LDGH、MDA疑いについて

person 50代/女性 - 解決済み

会社の子宮頸がん検診で子宮頸部に嚢胞が見つかり、再検査を紹介されました。そこで、血液マーカー検査、内視鏡検査をしてMRIを勧められて検査した結果、「子宮頸部に大小様々な嚢胞性腫瘤の集簇を認め、嚢胞間に正常頚部間質があるように見えます。中心部に充実部や微小小嚢胞集簇があるように見え、嚢胞内部信号はやや不均一でモザイク状に見えます。一部に粒状の脂肪抑制T1WI高信号域を認め、微小な出血も疑います。造影MRIでは造影効果は見られません。」と所見がありました。診断は「子宮頸部の嚢胞性腫瘤はLEGHを考えますが、微小出血があるに見える部分がありMDA・GASに移行している可能性も疑います。」となりました。先生からLEGH疑いとのことで、総合病院で、細胞の検査をするように言われ、受診予定です。 MRIでこのように診断されたらLDGHなのでしょうか?ナボット嚢胞の可能性はないのでしょうか?また、もしLDGHであれば子宮摘出となりますか?またMDAの可能性も高いのでしょうか?血液マーカーの検査は正常でした。検査が10日後なので、心配でご相談します。 また、おりものが増えましたか?と聞かれましたが、元々多かった為、特に最近多いとは思わなかったのですが、たまに水状のおりものがあったように思います。それと、胃下垂なので下っ腹は出るのですが、ここ一年くらいで、お腹周りにお肉がついた気がします。年齢的に更年期に入り、昨年より生理もバラつき、3ヶ月に一度くらいになってきているので、そのせいかな…と思ってましたが、これもなにか関係あるのでしょうか? 色々すみませんが、この所見を見る限りどのように思えるか教えていただきたく、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

中枢性副腎機能低下症と診断されました

person 40代/女性 -

2022年頃から、倦怠感、体重減少、食欲不振、2023年1月頃から、吐き気、嘔吐が始まりました。 2023年4月に大学病院の消化器内科を受診しました。 胃や大腸の内視鏡、造影CTでは、消化器には異常はありませんでした。 その後、内分泌科の検査で、ACTH、コルチゾールの値が低いことが分かり、5日間入院して3日間負荷試験を行いました。 1日目は、3者負荷試験。 コルチゾール 2.5、9.4、10.5、10.0 ACTH 7.9、38.9、34.8、34.7 2日目は、GHRP2負荷試験。 コルチゾール 2.6、8.6、9.5、10.6、9.3 ACTH 7.8、24.3、27.1、32.3、24.6 3日目は、迅速ACTH負荷試験。 コルチゾール 8.5、18.5、21.6 これらの数値や、下垂体の造影MRIやお腹?の造影MRIで、下垂体や副腎には腫瘍がなかったことを合わせて、中枢性副腎機能低下症と診断されました。 コートリルを朝10、夜5 体調不良時には増量。 このように処方されています。 この病気は生涯コートリルを飲み続けるのでしょうか? 自分で検索するとそう書いてあります。 副腎の回復は期待出来ないという認識で合っていますか? また、この病気について、 「難病ですか?」 と先生に聞いたところ、 「そうではありません。今後も定期的に受診してください。朝一番の採血もお願いします。」 と言われました。 難病ではないのに、生涯飲み続けるのでしょうか? 先生から、 「良くなるかもしれないし、悪くなるかもしれない。今は不全ではない。」 と言われたと思います。 補足ですが、この夏はコロナ罹患から重症化してしまい7月に入院。 8月は婦人科で開腹手術を受けて、子宮、卵巣、卵管を摘出しています。 回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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